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2014年9月 9日 (火)

Who

 バスに乗った。
 ちょっと久しぶりだったこともあって、わたしはそこらあたりのバス好きの子どももかなうまい、と思うほどときめいていた。下車予定の停留所前で、わたしがきっと「降ります」のボタンを押してみせるからね、というほどの決意も胸に秘めている。

 路線バスが好きで、子どものころから「乗りたがり」だった。

 もう一歩踏みこむなら、子どものころはバスの車掌になるのが夢だった。夢がかなわなかったのは、みずからの努力が足りなかったせいではなく(ほんとうだ)、路線バスがことごとく車掌を排して、「ワンマンバス」に替わったからだ。
 路線バスの車掌が消えかかったところを、わたしが認識していないのは、その時期、路線バスから離れて暮らしていたためだ。女性の車掌の濃紺のスーツ(からだにぴったりと添ったスタイル)、大きな肩掛け鞄、鞄のなかのバスの切符、それをパチンとやる鋏(はさみ)。それは、子どものころのわたしの美的感覚に少なからず影響を与えた。じつに……、じつにいかしていた。
 バスは、乗客と運転手の距離が近い。
 運転席には、運転手のその日の「機嫌」とか、持って生まれた「気質」がそのまま腰を下ろしている。
「ああ、きょうの運転手さん、感じのいいこと。アタリ!」
 と思うこともあれば、
「ひゃー、ハズレかもしれないー」
 と直感することもある。
 直感が当たって、運転手が悶着(もんちゃく)を起こすのを目のあたりにしたことも、二度三度ではない。たいていは、その日たまたま機嫌の芳(かんばし)くなかった運転手が、乗車してもなかなか居場所をみつけられない乗客や、「停車してから席をお立ちください」という停車の数秒前に立ってしまった乗客に対して、嫌味を云うというくらいのことだが(そんな嫌味は、家で頼みます)。
 客が悶着を起こすケースもある。
 記憶にあたらしいところでは、客が運転手にいちゃもんをつけ、「おまえんとこのバス会社、東京一バーカ! 世界一バーカ!」と叫んだケース。そのときには、客の妻と娘が同乗していたため大事に至らなかった。20代とおぼしき娘が、「お父さんこそ、世界一バカよ!」とたしなめて、ことが納まった。
 そんなことがたまにあったとしても、バスが好き。

 夏の終わりの平日のこと。

 吉祥寺駅からバスに乗りこんだとき、後部座席に見たことのある顔を発見した。見たことがあるのだけれど、どこで出会ったひとか思いだせない。
 Who? Who? Who?
 思いだせないまま、感じのいい子ども連れのその女(ひと)のすぐ前の座席に腰を下ろし、ああでもないこうでもないと、くるくる思いめぐらしている。
 お店のひとだったろうか。気に入りの店をいくつか思い浮かべるも、どうもちがうようだ。職務でお世話になっている武蔵野市役所の、どこかの課の職員だろうか。それはちがうな。市役所勤めのひとが平日、子ども連れで市内のバスに乗っている状況は考えにくい。仕事をご一緒したひとだろうか。だとしたらどの仕事? 出版社のひと? わたしにインタビューして記事にしてくれたライター? それとも市の仕事だろうか。そう云えば、ことし5月に子ども家庭部の「まちぐるみ子育て応援事業」の委員会というのに呼ばれたな。
 ――そうだ、あのときの委員会でご一緒した幼稚園の子どもを持つお母さん代表の……ええとええとお名前がわからないが。あれは、愉快な委員会だったな。
 と、やっとのことで答えに行き当たったわたしには、目前に下車停留所が迫っていた。こころのなかでそっと、「その節はお世話になりました」と挨拶して下車。住み慣れた町の、路線バスの車中の思いめぐらしのひととき。

Photo

1995年全国にさきがけて東京都武蔵野市にて企画、
導入された「ムーバス」。
市内の交通不便を解消するために生まれ、バス停は
200メートル感覚を基本に設置されています。
大型路線バスが入れないせまい道を走行するため
定員30名のマイクロバスのサイズです。
現在7路線9ルート。
運賃100円(未就学児は無料)。
かわいい「ムーバス」、大好きです。

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「日記」カテゴリの記事

コメント

ふんちゃん

ひゃー、ムーバスかわいい!
わたしの家の近くを走るバス路線、よく10分に1本のダイヤをキープしてくれてるなあ、
とありがたく思っていたら、去年から、じわりじわりと減便のダイヤ「改正」されている。
わたしが通学していた高校生の頃は、道が細くて離合ができない箇所が数カ所あったため、
世の中はワンマンバスが常識になっていたのに、
年配の車掌さんが、がま口型の革かばん(そんなに大きくないショルダータイプ)を身に着け、なぜか京ことばで乗務していた。
その頃は、通勤時はぎゅうぎゅう詰めで、積み残しがあったり、バス停をパスされたり。
今はそんなこと、ないものね。道は拡充され、ぎゅうぎゅうなのは、バスの中ではなく、マイカーで渋滞の道。
先日、珍しくバスに乗った息子が、車内で小学校の同級生とおぼしき女子を見かけ、声をかける確信が持てず、
携帯で「隣を見て」とメールを送ったら、大爆笑。
近況を聞きながら帰って来たと話してくれました。地元を走るバスならではの話、でした。

投稿: rantana | 2014年9月 9日 (火) 10時34分

rantana さん

地元のバスの親しさ。
おもしろみ。
なつかしさ。
……いいんですよね。

バスのなかで再会した王子さまの
小学校の同級生女子は、
うつくしく変身していたのだろうなあ。
だけど、ナカミは変わっていなかった。
大爆笑の声が、聞こえるようでした。

元気でましたー。
ありがとう!ございました。

投稿: ふみ虫 | 2014年9月 9日 (火) 11時11分

ふみ虫さま

実家のある京都市内の足は、
なんといっても路線バス。
ずいぶんお世話になりました。
降車ボタン!押す楽しみがありました。

両親は、私よりもかなり詳しく
バスの系統を把握しています。
今は自家用車を手放し、
敬老乗車証を片手に、
慣れ親しんだ京都市内あちこちに出かけて、
季節ごとの行事や景色を楽しんでるようです。
ああ羨ましい。地元ならではですね。
私は、住んでいた時には、良さに気付けて
いなかったようです。

投稿: | 2014年9月 9日 (火) 11時46分

ふんちゃん皆様こんにちは。
バスってなんだか
温もりがありますよね。
そして小旅行のような気分にもなります。


聞いてください、ふんちゃん!
お仕事の失敗がある日突然ピタッと
減ったのです!

努力が報われたのかな?
確認を徹底したからかな?と考えを
はらはら巡らせてしまうほど
驚きでした。
いつか必ず終わるいいことも悪いことも。

そして必ず道は開けるんですね(*^◯^*)

投稿: たまこ | 2014年9月 9日 (火) 12時50分

ふみこさま こんにちは

昨日はきれいな月が見られた十五夜でした。今夜は満月、スーパームーンだそうです。朝の天気予報で言っていました。

バス、初めての土地でバスに乗るときは異常に緊張します。先ず乗り口は前?後ろ?運賃は先払い?降りる時でいいの?などなど…一度、観光地でバスに乗った時にもたもたして、運転手さんに注意されてからのトラウマです。ハズレだったんだ~。

でも、バスは大好きです。実家で自転車に乗れない頃の交通手段は、一時間に一本のバスでした。今は少し便利になって一時間に2本です。帰る時、便利になりました。

今住んでいる所は、日本で一番長い距離を走る路線バスが走っています。時々見かけるとその日佳いことがあるような気がします。一度隣の市まで乗ったことは有るのですが、いつかのんびりと終点まで乗ってみたいなぁ。ささやかな夢です。

投稿: あすちるべ | 2014年9月 9日 (火) 16時49分

京都にご実家のある、うらやましいあなたへ

両親が「車を手放すとき」を
気を揉んで待ったのを思いだします。
さいごはほんとうに心配しました。
娘であっても、そのことを
促しきれなかった……のです。

父と母が
バスに親しんでいなかったことも、
ひとつの要因だったな。
と、ふり返って思うのです。

自家用車についても、
考えること、思うことしきりです。

投稿: ふみ虫 | 2014年9月 9日 (火) 17時39分

たまこ さん

ここへくださる「おたより」にも、
たまこさんの変貌を感じています。
「すばらし」の階段を上っておられる。

みずからの仕事や動作のあとをふり返る、
「跡見」とでも云うのでしょうか、
きょうは、そのことの大切さも
たこさんにおそわりましたよ。

投稿: ふみ虫 | 2014年9月 9日 (火) 17時46分

あすちるべ さん

そうなのそうなの。
バスの運転手は、
自分が「スター」だと思ったらいいのに、と思います。
(乗客は神様、とは思いにくいですし)。
「スター」は、乗客の前で、どうかかっこよく。ね。ね。

日本でいちばん長い路線バス。
うっとりします。
八木新宮バス?


投稿: ふみ虫 | 2014年9月 9日 (火) 18時05分

ふみこ様

小さかった時、
車掌さんごっこをしました。
おもちゃのビニールのがま口にひもを結んで
紙でつくった切符を入れ、
普通のはさみを入れていました。
はさみが大きいので閉められないのですが
その半開きのがま口をかっこいいと思っていました。
切符の端っこをちょっとだけ切るのが嬉しかったです。
お客さんの時は「次降りまーす」とか
手をあげたりしてました。
今はバスに乗る機会が少なくなりました、
ちょっと寂しい。
電車も好きです。

そうそう、電車と言えば
東京でICカードを使ってびっくりしました。
一円単位まで料金が計算されるのですね。
こちらでは十円単位なのです。
必ず末尾はゼロ。
だから東京へ行って着いた末尾の一円、
ずっとそのままです。

投稿: ゆるりんりん | 2014年9月 9日 (火) 21時01分

ゆるりんりん さん

その遊び、
似たようなことを一所けん命
していました。
切符をパチンとやるおもちゃの鋏を
持っていました。
あれ、宝ものでした。

運賃が値上がりするとき、
ICカードが1円単位だと(東京)知りました。
改札口の「ぱちん」がなくなってからも、久しいですね。
改札の「ぱちん」は、大変だったろうなあと
想像しながらも、なつかしくてなりません。


投稿: ふみ虫 | 2014年9月10日 (水) 07時29分

ふみこさま おはようございます

そうです♪奈良交通の八木新宮線です。
観光バスのような長いバスで、山道の行き違いは大丈夫かな?と街中を走っているときは思うのですが、ここの線はベテランの運転手さん揃いなのだそうです。
途中走る十津川村は、3年前の紀伊半島大水害ではあちらこちらに被害がありましたが、今は観光客も戻りつつあると聞いています。村内にある温泉はどこも源泉かけ流しで気持ち良いです(車では何度か行きました)。
十津川村のラッピングバスも走っています。

投稿: あすちるべ | 2014年9月10日 (水) 11時06分

なつかしい・・・バスの想い出・・・
今住んでいるところはバス路線上ではないためここ最近は
バスに乗るのも年に3回くらい・・

実家はすごく最寄駅まで距離があったので、
免許のない母に育てられた私は子供の頃はバスは不可欠でした。

昔は確か古いバスは床が木で油の匂いがして、窓も下二つの金具を持って持ちあげてあげるもの
子供の力ではなかなか上がらないし、

「あ、古いバスだハズレだ~」」
「あ、今日は冷房がきいてて綺麗な新しいバスだラッキー~」」

とか思いながら乗っていた事をふみさまブログで思い出させていただきました。

又、子育て中、娘が小さい時は降りますブザーを2人が押したがり、喧嘩しているうちに違う人が押しちゃったりね・・・(笑)
1年くらい前、下の娘とバスにのったときつい私がボタンをおしてしまって

「あ、ごめんボタンママがおしちゃったわ・・」

とつぶやいたら
当時小6の娘が笑いながら「もう、押してもいいよ」
と許可を出してくれました。

そんなそんな暖かい想い出
たくさんのせて私の中にもバスがゴトゴトはしっているんだな・・

今は切符という習慣も
スイカやパスモの登場でなくなってきてしまいましたね・・・

古い人・・って笑われてしまいますが

電車やバスで切符を買ってはさみをいれてもらう瞬間のときめき
乗っている間切符の紙のなんとも細かい綺麗な模様や書かれている数字をんぽんやり眺める時間・・

スマホでメールやニュースを確認するより素敵な時間だったかもしれませんなあ~~~

ふみさまとミニバスにのってきままなぶらり途中下車がしたいです。

投稿: おきょうさん | 2014年9月10日 (水) 12時24分

ふみ虫さま

京都&バス(敬老乗車証の…) は私でした。
記名をしそこなってしまって、、
失礼しました。

両親の暮らすスピードは、
私のよりもずっとゆるやかです。
不便そうなことも、多いのですが、
コツコツとひとつずつ紡いだ
ささやかで確実な暮らしは、
いつも急ぎ足のわたしには
なかなか真似できません。

CITRON

投稿: CITRON | 2014年9月10日 (水) 21時59分

ふみこさん、みなさん、お久しぶりです

今年はワタワタと過ぎていき、もう9月…
すっかり秋ですね
お母様はお元気にしていらっしゃいますか?
私の母は、腰椎狭窄症で約1ヶ月入院していました
先月退院したのですが、体力がまだ戻らず
うつ病かもしれない、と、肩を落とす母を
どう支えたらよいのか、考える日々です

約12年前、妊婦の私が3才になる息子を連れて
バスに乗った時の話…
爽やかに、「どうぞ」と席を譲ってくれた
高校生の男の子に、感激しました
バスに乗ると、思い出します…

投稿: ぞみさん | 2014年9月11日 (木) 00時27分

ふんちゃん、みなさま。

昨日は東京の一部で豪雨のため道がすごいことになったようですね。
武蔵野のあたりはどうでしたか?
井の頭公園の地面はすごいことになったでしょうね。
うん十年前三鷹にいたとき、しょっちゅう歩き回っていましたが、雨の中歩いていたことをおもいだします。

バスはあまり好きではないです。
田舎なため本数がなく、しかも満遍なく開通しているわけではなく、運賃も高い。
開けたところだと、本数が多いし安いし、便利ですよね。
便利だけのはなしではないわけですが。
小さいころは酔いやすかったですしね。
あんまりいい思い出はないかもしれません。

バスというと、亡くなった祖母をなぜかおもいだしますが、祖母とバスに乗った記憶はないんですよね。
とにかく歩いた記憶だけで。
基本乗り物は使わず、とことこどこまでも歩きでした。
けっこう遠くまで歩いた記憶があります。
とはいえ、今の自分にとっては、もしかしたらそう遠くもないのかもしれませんね。

遠くへいった祖母に向かって、今歩いているのだとふと気がつきました。

投稿: 佐々木広治 | 2014年9月11日 (木) 16時35分

あすちるべ さん

よぉーし。
わたしは、「奈良交通の八木新宮線」に
乗って行く、「源泉かけ流し」の旅をきっと実現させます。

ありがとうございます。
(バスの車窓から、あすちるべさーん!と
叫びますから、気づいたら……追いかけてきてください)。

〜♪。

投稿: ふみ虫 | 2014年9月11日 (木) 21時31分

おきょうさん さん

油が染み込んだ、木の床。
バスにも電車にもあって、
それに乗ると車酔いしたなあ。
でも、それでも……、なつかしいです。
また、あれに乗って、酔いたい。

ほんと、いつか、しましょう、
途中下車の旅。

投稿: ふみ虫 | 2014年9月11日 (木) 21時39分

CITRON さん

CITRONさんのように、ご両親のコツコツの「いま」を
讃えながら「あこがれ」のまなざしで
みつめている……。
それは、とても、素敵です。

高齢のおひとの暮らしはこうあるのがいい。
高齢夫婦のあり方は、こうあるがよろし。
……それ、ちがいますよね。
ひとりひとり、
一組一組、それらしい選択がある。

ね。


投稿: ふみ虫 | 2014年9月11日 (木) 21時46分

ぞみさん さん

母はね、ぞみさんさん。
細細と暮らしています。
(弟の)やさしいお嫁のしげちゃんに
支えられ、励まされつつ、
父との暮らしをなるべく変えないよう、
細細と。
それを感動しながら、
わたし、見守っています。

母とわたしは性格はまったく(と云っていいほど)
異なりますが、いまごろ「やっと」
わかることもあります。

弱くなってゆくなかで、
母は学んでいるらしい。
そんな母をうつくしく見ようとするわたしも、
学びの途上。


投稿: ふみ虫 | 2014年9月11日 (木) 22時11分

佐々木広治 さん

昨日ね、
ずぶ濡れになりました。
わたしは、そういうことが好きなので、
あははと笑いましたが、
あとから聞けば、
三鷹駅も吉祥寺駅も雨漏りし、
大騒ぎだったとか。

雨のなか、歩きに歩いて帰ってきました。
広治さんのおばあさまみたいに、
てくてく、じゃぶじゃぶ。
てくてく、じゃぶじゃぶ。

投稿: ふみ虫 | 2014年9月11日 (木) 22時21分

ふみこさん おはようございます

ふみこさん 私もバスの車掌さんになりたかった!
あの大きなガマ口のようなかばん
パチンと切るバスの切符 魅力でした。

本の題名を忘れてしまったのですが
石坂洋二郎の小説に出て来る バスの車掌さんも
憧れました。バスの形も 鼻が出ている
トラックのような顔をしていたころの話です (笑)

高校時代 一時間かけてバスで通学していました。
だいたい座る席が決まっていて 一番後ろは
少しやんちゃな上級生。
でも バスから降りるとき 運転手さんに叱られていました。
今思えば アタリの運転手さんだったんですね。

投稿: えぞももんが | 2014年9月13日 (土) 06時31分

えぞももんが さん

うれしいなあ。
バスの車掌仲間が、
これほど身近にいたなんて。

それから石坂洋次郎の小説が
出てきて、またまた驚きです。
わたしの青春時代には、石坂洋次郎が
燦然と輝いています。
いまは、あまり読まれないのでしょうか。
(読まれていないような気がします)。
手もとにあった石坂洋次郎の(本の)連なりは
どこにも見あたらないのですが、
集めて、また読んでみたくなりました。

投稿: ふみ虫 | 2014年9月13日 (土) 08時23分

ふみ虫さま

なんだかニコニコして
バスに揺られている
ふみこさんが見えるようです。

本に夢中になっていて

あわてて、手を挙げて
「降りまぁす!」と
言ってそうな♪

田舎の中学でしたので
離れたところからの通学は
バスの友達がいました。

徒歩通学の私はちょっと
羨ましかったです。

投稿: 寧楽 | 2014年9月13日 (土) 10時48分

ふんちゃん

 可愛いバス~^m^
 私の住んでいるところは、路線バスが1時間に2~3本くらいだけで、朝と夕方すぎてからは1時間に1本くらいとなります。
 そんなこともあり、家に住んでいる大人たちは、ほぼみな自動車を所有。
 毎日、車での移動になっちゃいます。

 バス…、子どもたちが登校でお世話になっているんです。
 途中までバスで、途中から歩いて…という登校だったはずが、
 知らない間に、乗り継いで学校の前まで行っていた長男です。
 聞いたら、一緒に乗ってる高校生に教えてもらったとか。
 これを聞いた時うれしくなりました。
 今は、6年生だけど、当時は1年生の長男。
 あまり人と話す方には見えなかったんですけれど、あまり気おきなく、近くにいる人と話ができちゃう子だということを知りました。
 気づいたら、隣近所で有名な息子。
 どうやらあちこちで井戸端会議の仲間入りをしていたみたいです。
 男の子が珍しいね~と、よく言われました。

 なんだかね、ニヤッとうれしくなったことを思い出します(^^)
 私も、バスに乗りたいな~(^^♪

投稿: もも(^-^) | 2014年9月14日 (日) 05時38分

何度もすみません…。
 
読み返してみたら、「気おきなく」ってことばが…。
いつもなら確認してから送信するのに、間違って送信してしまったのです。

でも…、何を書きたくってそんな言葉になったのか…
自分でもわからなくなっている私です…(^^;)

気おくれすることなくって感じにしたかったはずなのですが…。
自分のことなのに、何をポチポチしていて間違ったのか…不思議です

投稿: もも(^-^) | 2014年9月14日 (日) 05時43分

寧楽 さん

バスのなかでは本は読みませんが
(たぶん、酔います)、
あわてて……というのは、当たっています。
(ばれた)。

路線バスを乗り継いで、海に行く。
というのに挑戦したことがあります。
下調べが足らず、途中で失敗しましたが。
また、あれ、してみようかな。

投稿: ふみ虫 | 2014年9月14日 (日) 06時43分

もも(^-^)さん

そうでしたか、
「王子とバス」の物語ですね。

井戸端会議に参加できるというの、
とても素敵。と思います。
雑談の能力が低下している現代、
そうこなくっちゃと思います。

投稿: ふみ虫 | 2014年9月14日 (日) 06時46分

もも(^-^)さん

「物怖じせずに」とか、
「臆することなく」とか、
そういう感じですね。

「気おきなく」で、通じていましたが。


投稿: ふみ虫 | 2014年9月14日 (日) 06時48分

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