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2015年3月24日 (火)

せんせい!

 あと1週間ほどで、今学年、2014年度が終わる。
 いまの年齢になって、この時期をこんな気持ちで過ごすことになろうとは、想像もしていなかった。
 教鞭をとるわけではないし、子どもたちに直接ことばをかける機会もほとんどないが、わたしは……いま、たしかに学校のひとだ。そうして胸のここには、せんせいがたくさん棲んでいる。

 わたしが教育委員をつとめる東京都武蔵野市には、小学校
12校、中学校6校、合わせて18校の市立学校がある。同じ東京都には、小学校だけで100校を超える区もあることを鑑(かんが)みれば、こじんまりとしたものである。
 18人の校長せんせい、18人の副校長せんせいのお顔と名前は一致して記憶しているだけでなく、その人柄、ちょっとした癖、雰囲気も何となくつかんでいる。1年通じて、一度も訪ねなかった学校はない(ただし回数にばらつきはある)。できるだけ学校行事を見学するようにしてきたので、それぞれの学校のムードも、何となくわかる。
 あのムードは、どこから醸されるものなんだろうか。まず地域性が挙げられるだろう。が、それだけではない。校長せんせいをはじめとする教職員、事務職員、つまり学校の大人たちのムードが影響しているのはまちがいない。もっと云えば、学校の大人同士の関係性が影響している。
 大人がいいチームをつくっている学校の子どもたちは、元気で、集中力があり、そしてどこかぼんやりしている。
 こんなことを云うと、「元気と集中力はわかるが、ぼんやりとは何事か」と、せんせいに詰め寄られるかもしれないが。
 詰め寄られたってかまわない。わたしはこう答えるだけだ。
「子どもは、どこかでぼんやりしたりゆるんだりしなければ生きられない存在です。それが実現しているという意味です」
「褒めことば、ですか?」
「もちろん、褒めことばです」

 わたしの子ども時代、せんせいはいまよりずっとずっと、ひとの前に聳(そび)える存在であった。好きなせんせいもそうでない先生もあったけれど、どちらとも堂堂としていて、怖かった。やさしくおもしろいせんせいに人気はあつまったけれども、人気者のせんせいも芯のところは硬く、子どものわたしたちを怖れさせるにじゅうぶんなものを持っていた。

 保護者(あの当時は父兄とか父母と呼んだ)も、せんせいに思ったことを「すぐに」、「直球で」投げるなんてことはしなかった。したくてもとてもではないができなかったのだ。
 ところがいまは、ちがう。まったくちがう。いい意味でもわるい意味でも、せんせいと保護者のあいだは近くなった。学校教育、学校行事を助ける保護者がいる一方で、せんせいに向かってとんでもない要求を「豪速球で」投げる保護者もいる。「保護者のことはあまり気にしないで、せんせい、のびのびやってくださいよ」と何度云おうとしたかわからないが、はなしはそう簡単でない。どうやら、保護者との関係性というのは、学校経営のひとつの要(かなめ)になっているらしい。

 教育委員になってからの
2年半のあいだ、せんせいのお顔が浮かぶたび、学校を考えるたび、「せんせい方がきょうも無事に、そしてできるかぎり明るく、願わくはのびのびと過ごせますように」と胸のなかで唱えるようになっている。
 学校の主役は、子どもだ。子どもたちの無事と佳き学校生活が主題であるが、それはわかっているが、せんせい方の健康と無事と、やる気と手腕なくして、それは成り立ち得ないから、一所けん命唱えるのだ。

 せんせい! 元気で
1日過ごしてください。
 せんせい! でき得る限りのびのびやってください。
 せんせい! 日に一度はぼんやりしてください。

 小学
2年のときのはなしを聞いていただいても、かまわないだろうか。
 大好きなせんせいとわたしのあいだに事件は、起きた。
 運動会(わたしの学校では「体操会」と呼んだ)の練習のときのこと。広い広い芝生(「大芝生」という名の広場。約5000㎡)の上で、わたしたちは行進の練習をしていた。それまで小学校の校庭でしていた練習を、本番の体操会が行われる大芝生でできるよろこびで、胸ははち切れそうだった。
 はち切れそうな胸を空に向けて、わたしは一所けん命行進した。腕を大きく振り、腿(もも)を上げて。音楽にも気をつけ、リズムに合わせることも忘れなかった。「ああ、生きてる!」と子どもごころに思う。
 そのときだ。「大芝生」を取り囲む土手(ここもまた芝生だった)から、わが担任のせんせいが駆け下りてきた。いつもはやさしいQせんせいは血相を変え、何事かに向かって必死で走ってくる。わたしはと云えば、Qせんせいの期待を裏切らぬためにも、行進をつづけている。
 いきなり腕をつかまれた。
 Qせんせいはわたしの腕をつかむために、血相を変えて走ってきたのだ。
「どうしたの。ふざけないのよ」
 ふざけてなんかいなかったのだが、わたしは「はい」と頷いて、Qせんせいのされるままになった。行進の列からひっぱり出され、「ちゃんとしなさい」と云われ、30秒くらいのちわたしはふたたび行列にもどされた。胸は張り裂けそうだったが、がまんしてまた行進をつづける……。
 幼かったわたしにも、すぐとわかった。
 腕を大きく振り、腿を上げて行進するわたしが、Qせんせいにはふざけているように見えたのだ。わたしはふざけていたのではなく、張りきって、いや張りきり過ぎていただけだ。
 それはわたしにしたら大事件だった。
 が、なぜだかわたしはQせんせいに云いわけもしなかったし、せんせいを嫌いにもならなかった。好きでいたかったために、そのことはなかったことにしたかったのだろうか。たぶん、そうだ。
 同時にわたしは、ひとは時として誤解する存在だということを知ったのである。思い深く冷静なQせんせいでさえそうなのだから、これから先も似たようなことは起こるだろう。それでいい。誤解になんか負けるもんか。

 遠い日の記憶を、思わず書き連ねてしまったが、その上でわたしは云いたい。

 せんせいとは、じつにじつに苦労の多い職業だ。忙しく、ストレスもかかる。時代が変わっても、聖職と呼ばずには釣り合わぬ立場だと、わたしは思う。

 武蔵野市のせんせい! 

 全国のせんせい! せんせい!
 1年間、どうもありがとうございました。

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東京には323日、桜の開花宣言がなされました。
24日の朝、近くの公園へ見に行ったらこんなふうでした。
卒業の皆さん、入学の皆さん、
学校のせんせい方のための桜でもあります。

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「日記」カテゴリの記事

コメント


ふんちゃん皆様こんにちは。

先生は学校に限らず
職場や家庭にもいますよね。

わたしに関わって投げ出さずにいてくれるそんな人達に日々感謝です。

最後の誤解される、というのに関して
私のお話を。
私、普通の人が普通にできることが
難しいんです。
チェックしなさい、どうチェック?
こんなの簡単でしょ?理解できるけど
行動できないよ、と。

もちろんふざけているわけでもなく
私なりに一生懸命やっています。
結果がそんな感じなので
誤解され、集中する意識が足りないと
思われることもしばしば。

でも、最近一生懸命自分の言葉で
誤解されないように自分の状況を
伝えることに成功しました。

行動もほんの少しずつ改善。

なんだかふんちゃんが
わかっていてくれてるみたいで
嬉しいです

投稿: たまこ | 2015年3月24日 (火) 12時55分

たまこ さん

いつかまた、
「普通って何?」という問題について
考えることとしましょう。
いまは、それをちょっと横に置いといて……。

普通のひとが普通にできることが難しい。

というのはね、たまこさん、
天才の証明です。
うふふ。

天才は苦労しますよ。
それは、仕方ないです。

それから。
ひとから誤解されないことに気をつかうより、
自分自身も誤解することがあること、
それはひとの宿命であることを
胸におさめるのがいいと思うんです。
どうかな。
だから、「許す」ことに気持ちを向けたほうが、ね。ね。

投稿: ふみ虫 | 2015年3月24日 (火) 13時30分

ふみこさま みさなま こんにちは。

ふみこさんのおっしゃるところの「ぼんやり」っていうのは「あそび」(クルマのハンドルとかのちょっとくらいぶれてもゆれても大丈夫な感じ)ってことでは。。。と、理解しました。

そういう雰囲気があると多少のことでは折れたり倒れたりしない木のように育っていくような気がしています。そういう雰囲気が学校にあふれていたら、子どもたちもせんせいたちものびのびできるような。。。


こどもの幼馴染がせんせいにデビューする春です。
元気で、笑顔で、のびのびと、ぼんやりと。。。と願っている浅い春です。

投稿: かえるのしっぽ | 2015年3月24日 (火) 17時57分

ふんちゃん、みなさま、こんにちは。


後からおもいおこすと、当たり前のことなんですが、せんせいもおなじ人間なんですよね。
機嫌のいいときもあれば悪いときもあり、好き嫌いもある。それを露骨にだす人、ださない人。
いろいろ引き比べることはできませんでしたが、小学高学年くらいには、先生を観察していたようにおもいます。
先生がせんせいでいられるには、ゆとりが必要かもしれない。ふとそうおもいました。

投稿: 佐々木広治 | 2015年3月24日 (火) 18時09分

ふみこさま、みなさま、こんばんは。
せんせいは、すごく一生懸命やってくださる。
わかっているので、その方向性が、ちょっとずれていたとき、
「それはちがいますよ」
とお伝えして、あとは、考えていただくことにしました。考えていただけたと思います。

それはそれは、自分の時間を犠牲にしてやっていただいていました。
わたしのようなものの話も、聞いてくださって、
子どもに関わるトラブルにもすぐ対応して下さいました。

相手がせんせいでもせんせいでなくても、
ひととしてひとと対峙するときには、
敬意をもって向かい合うことではないかと、考えています。
息子にはとても良くしていただきました。
なぜか、不満ばかりいう方も、中にはいらっしゃいますが……。

投稿: おまき | 2015年3月24日 (火) 20時37分

ふみこさま。

私は、教育学部卒なので、教育実習に行ったことがあります。
すばらしい先生方にかこまれ、私には先生はムリだな・・・って思いました。子どもを育ててみないと先生にはなれないなって。なんだかそんな風に思ってしまったのです。でも、あのとき本気でがんばってたら・・・どうだったかなぁ。先生って、しんどいけど、すてきなお仕事だと思います。

では、またぁ。

投稿: こぐま | 2015年3月24日 (火) 22時10分

かえるのしっぽ さん

まあ、そうでしたか。
大切なひとが、せんせいデビュー!

「ぼんやり」は、切実な、
何にも代え難い「ぼんやり」だと思えます。
かえるのしっぽ さん、
どうかどうか、若きせんせいのこと、
応援し、甘やかしてくださいましね。

ああ、なんだか、ほっとする思い!


投稿: ふみ虫 | 2015年3月24日 (火) 22時11分

佐々木広治 さん

同じ人間なのに、
せんせいに、
「聖」、「礎(いしずえ)」、「尊」、
「啓」、「敬」などといった重たいものを
背負わせる……。
せめて応援したいなあと思うわたしです。

ゆとりを差し出したいdわたしです。

投稿: ふみ虫 | 2015年3月24日 (火) 22時16分

おまき さん

ああ、そういうふうにありたいです。
わたしも、そうありたいです。

どうもありがとうございます、おまきさん。
ひととして、ひとと対峙するときには……、
こちらも全力、こちらも誠心誠意でゆきたいです。


投稿: ふみ虫 | 2015年3月24日 (火) 22時18分

こぐま さん

せんせいって、素敵なお仕事……と、
こぐまさんのような見方が、
そういう応援のことばが
大事だと思えます。

こぐまさん、せんせいになっても
きっと愉快なせんせいだったと思いますが、
そんなあたたかい応援団長になることにも、
おおいなる意味あり! と感激しました。


投稿: ふみ虫 | 2015年3月24日 (火) 22時24分

ふみこさま、みなさま、おはようございます。

久しぶりに、いえ、初めて、「せんせい」を意識した一年だったかも知れません。おかげさまで、昨日娘は皆勤賞を頂いて帰ってきました。
娘が小学校に入学して気づいたのは、各クラスが一律でなく、せんせいによって授業も生活も進み方が変わること。(授業数などさだめられたものはあるにせよ、その中での配分はせんせい次第…)

いろんなせんせいが居ていいのだと思います。せんせいは、せんせいという立場に立たれた時点で、せんせいです。

たくさんのせんせいに感謝を!

投稿: ちぇりー | 2015年3月25日 (水) 05時04分

ふみこさま、みなさま

年度末ほっと一息ですね
本当にこの時期の桜はいいですね
心も体もふわっとします

こういうやさしさに出会うと
「えー」っと思うような出来事や発言の裏にあるものを
立ち位置を変えて眺めるゆとりも生まれてきます

そして、この広場の桜のような存在がふみこさんです
いつも温かいまなざしをありがとうございます

私もぼおっとする時間大切にしています
とくに丘さんぽや音の世界に遊ぶ時頭が空っぽになる感じ
がして好きです
近くに庄野さんの愛した生田の丘があります
いつか一緒に歩いてみたいです

投稿: 真砂 | 2015年3月25日 (水) 11時31分

ちぇりー さん

そこ!
わたしが云いたくて、
なかなかスパッと云えなかったのは、そこです。

いろんなせんせいがいていい。
せんせいは、せんせいという立場に立たれた時点で、せんせいである。

そしてね、
相性のよくないせんせいと出会う権利も、
ひとにはあるんだと思うのです。

ちぇりーさん、ありがとう!ございます。

投稿: ふみ虫 | 2015年3月25日 (水) 20時15分

真砂 さん

生田の丘!
歩きたい……。
久しぶりに、庄野潤三世界に
浸りたくなりました。

いつか、そこを歩くとき、
真砂さんのポケットに入って、いたい。
とかげや、エビネに出合いたい……です。


投稿: ふみ虫 | 2015年3月25日 (水) 20時38分

ふみこさん、みなさま、こんばんは。
小学校では、せんせいではないけれど子どもたちに関わる仕事をしています。「先生」と呼んでくれる子もいれば、「○○さん」となまえで呼んでくれる子もいます。
春休み・夏休みには学童保育の指導員の仕事もしていますが、こちらは「先生」と呼ばれます。

「せんせい」と呼ばれるほどの力量はまだまだ伴いません。むしろ、子どもたちから学ぶ事も多くあります。
親でもなく、教師でもない立場で接する大人も、今の子には必要なのかとも思います。私たちから子どもたちが「何か」を得てくれれば、と思いつつ日々を過ごしています。

そして、学校の中に入って、改めて先生の大変さがわかりました。机の上の山積みの書類。「今年の目標は、その日のうちに帰ることです」と宣言した新婚の先生。夜遅くまで明るい職員室。保護者の方の対応は言うまでもありません。
私の仕事が、少しでも先生方の役に立てますように。

投稿: うじゅか | 2015年3月25日 (水) 20時51分

うじゅか さん

おはよう!ございます。

ひとのがんばりはうつくしいものだし、
尊敬に価するものでもあります。
が、どうかがんばり過ぎないでほしい、
元気でいてほしい、呑気なこころも持ってほしい。
と、せんせいに対して思ってしまいます。

うじゅかさんも、ぜす。
うじゅかせんせい、どうかどうか
元気でいてください。

2014年度も、お疲れさまでございました。

投稿: ふみ虫 | 2015年3月26日 (木) 07時53分

ふみこさん
こんにちは。
ぼんやりがこの世から、そして何より自分からなくなってきてるなぁ と感じています。
時間ドロボウの仕業でしょうか。
ぼんやりに何でもかんでも詰め込んで…
せわしなく。
春はぼんやりのよさ、優しく伝えてくれてるような気がします。

投稿: こいし | 2015年3月27日 (金) 14時31分

こいし さん

「ぼんやり」の価値を、
それがどれほど大事なものかということを、
思いだしたひとがぼんやりして見せるしかないなと
思います。

ああ、きょうもすることがいっぱいです。
でも、合間合間にぼんやりしますとも。
その時間がなかったら、わたしはきっとまちがいます。
さあ、ぼんやりと祈りごころをとり戻そう……。

決してひとを傷つけないように、
決して自分を損なわないように、
ちょっといいことができるように。

投稿: ふみ虫 | 2015年3月28日 (土) 08時31分

 「こどもは、どこかでぼんやりしたり ゆるんだり~」という文章 ああ同じようなことをお考えなのだな と嬉しくなりました。
 私は子どもに限ったことではなく、人というのは緊張と弛緩を繰り返しながら、成長していくものだ と直感的に感じていました。そこに証拠なんかあるわけもないのです。
 波のように引き潮と満ち潮があって、そのどちらも大切である。「ぼんやり」とか「緩む」ことをなくそうと考えがちですけど、私はその時間がきっと「要」のように感じます。
 苛々するとか怒りを覚える って ぼんやりしているときには感じないような気がするし。大切な「ぼんやり」だと感じます。

投稿: テレジア | 2015年3月29日 (日) 05時24分

テレジア さん

若いころから、
たとえば「どんな男(ひと)がタイプ?」
と訊かれるようなとき、
「ぼんやりしたひと!」
と答えていました。

要。
そのとおりだと思います。
せんせい方にも、お会いするたび、
「ぼんやりしていますか?
ぼんやりしてください」
とね、お願いしています。

うれしいです、テレジアさんと同じ気持ちで。

投稿: ふみ虫 | 2015年3月29日 (日) 14時05分

ふみ虫さま

次男の高校の先生方には
どんなにお世話になったか
しれません。

ほんとに心を添わせて
接してくださいました。

その時、自分にできる精一杯を
私が常に心がけていますが

先生方もそうしてくださっていて

卒業式の日、あらためてお礼を
言うと、担任の若い女の先生、号泣

こちらも(^^)
次男に泣きすぎやと笑われました。


投稿: 寧楽 | 2015年3月29日 (日) 18時31分

寧楽 さん

ああ、いいおはなしをありがとう!ございます。
「せんせい」との相性がわるいはなし、
尊敬できないはなしを、
少なからず聞かされているわたしは、
やりきれない気持ちになり、
傷ついてしまうのです。

もちろん「せんせい」だって人間ですから、
まちがいもあれば、癖もあります。
が、決心のもと、むずかしい道を歩いていることは
まちがいないことを思うにつけても……。

ですから、
卒業式の「涙」が、
わたしにとっては最高の宝物でした。
泣き過ぎの寧楽さん、ありがとう!

じゃなくて、
おめでとう、おめでとうございます。

投稿: ふみ虫 | 2015年3月29日 (日) 22時27分

ふんちゃん

 こどもたちのおかげで、たくさんのせんせいに出会うことができるようになりました。
 今年卒業した長男のせんせいは、またとてもとても魅力的な方でした。
 子どもたちから見てもかっこいいところがたくさんあったようで、クラスのみんながグッと大きくなった姿をこの2年間見せてもらいました。
 娘のせんせいは、ちょっと…相性が…というかんじもあったのですが、3学期最後の終業式。異動が決まったせんせいは、こどもたち全員を登場させた物語を作って学級通信に載せてくれました。ある朝の一場面の様子を書いてくれものだったのですが、涙が出ました。何気ない一日の風景なのですが、そこには、せんせいの愛情が溢れるほどでした。
 あ~、こうやっていろんなせんせいに育ててもらってるんだなぁと実感した春でした。

 いろんなせんせいがいるからこそ、小さな社会を学べるんだなぁとも思います。色んな子どもがいて、色んなせんせいがいて、色んな親がいて…。それぞれに感謝の気持ちがもてると…いいですね…(^-^)
 
 本当に、ジンワリと胸が熱くなりっぱなしの今春です(^^)

投稿: もも(^-^) | 2015年3月30日 (月) 16時16分

ふみこ様 皆様
こんばんは。おひさしぶりです。
ふみこさん、約1年の研修を終えて、この度異動が決まりました。
色々辛いこともあったけれど、あと1日で異動となると、寂しいです、

予期せぬ異動でした。
そして、私はまさに、せんせいのスタートを切ります。
でも、せんせいと言われる実力なんて、ありません。
研修を終えてといっても、経験はこれからです。

いっぱい考え、いっぱい悩みました。
結局、一緒に生きることが教育というか、その場その時一緒に生きることに意味があるのかなあと思っています。
本当にきりきりまいで、息をすることも忘れそうで、眠れなくて、、
ふみこさんのぼんやりのお話を読んで、ぼんやりしてていいんだと嬉しくなりました。
今日は、サクラのケーキとガーベラ(花言葉はじめの一歩)をかいました。

医療系の専門学校です。
国家試験に受かることも大事だけど、ぼんやりっていうのも大事だと私も思います
反感かいそうで、大きな声で言えないんですが、ぼんやりした人のほうが、弱い立場にいる人に優しくできる気がします。

まだまだ、これからが、勉強です。
でも、ぼんやりを大事にして、私のよさをいかしていきます
ぼんやりした、せんせいでいいや。
ぼんやりを私の個性にします。

投稿: ゆきたん | 2015年3月30日 (月) 21時24分

もも(^-^)さん

ひとは育ち合いなんですね。

子も親もそうだし、
生徒とせんせいもそうだし、
鬼と桃太郎もそうだし、
妻と夫も……。

そんなことなんだと、
わかりながら、ゆらゆらゆけるといいと思います。
結果みたいなものは卒業式のころに、
それもちらっと見える
ものなんじゃないでしょうか。

涙なんかは、モーレツ賜物です。


投稿: ふみ虫 | 2015年3月30日 (月) 23時39分

ゆきたん さん

異動。
おめでとうございます。
と、云わせてください。

きりきり舞いしそうになったら、
深呼吸して、わっはっはっって、笑うことにしよう。
わたしもそうするから、約束ね。

はじめの一歩。
踏み出すとき、はずんでください。


投稿: ふみ虫 | 2015年3月30日 (月) 23時43分

主な取り扱い商品:スーパーコピー時計
主な取り扱いブランド:
ロレックススーパーコピー,パネライスーパーコピー,ウブロスーパーコピー,
ブライトリングスーパーコピー,IWCスーパーコピー,フランクミュラースーパーコピー,
カルティエスーパーコピー,ベル&ロススーパーコピー,オメガスーパーコピー,ショパールスーパーコピー,
フェラーリスーパーコピー,グラハムスーパーコピー,ハリー ウィンストンスーパーコピー,アランシルベスタインスーパーコピー,
ポルシェスーパーコピー,ドゥ・ヴィットスーパーコピー,ポールピコスーパーコピー,
ボーム&メルシエスーパーコピー,エルメススーパーコピー,コルムスーパーコピー,パテックフィリップスーパーコピー,
ヴァシュロンコンスタンタンスーパーコピー,モンブランスーパーコピー,オーデマピゲスーパーコピー,ブルカリスーパーコピー品を扱っております。
他にも各種ブランドのスーパーコピー品多数、取り扱っております。
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投稿: スーパーコピーブランド財布N級品 | 2019年10月24日 (木) 08時08分

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投稿: スーパーコピー | 2019年11月 2日 (土) 00時00分

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