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2016年7月19日 (火)

夏の記憶①(2016年)

7月△日
 鹿児島のジュンチャンから、便りが届いた。
 ビールが注がれ泡の立ったコップを黒猫が見ているイラスト入り。黒猫さんに吹きだしをつけ、ジュンチャンの字で「一緒に飲みたいにゃ」と書いてある。
2月、ついに50歳になりました。このあいだ、ふんちゃんが言ってくれた50歳になったら楽になるということばを支えにして過ごしています」
 そんなこと云ったんだな、わたしは。楽になる……と?
 仕事をしながら、ときどき手をとめ、考えた。楽になるなんてのは、だいぶ不正確で、気休めにもならない云い草ではないか。そんなことをつらつら考えずにはいられなかった。
「ジュンチャン」と書きだして、また考える。
                *
ジュンチャン

 おいしそうなビールの絵のあるお便り、どうもありがとう。ほんとうに、一緒にビール、飲みたいにゃ。
 わたしが50歳になったのは、7年半前のことです。
 人生のページがめくられたなと思いました。ほんとは毎日毎日ページはめくられているのだと思うけども、あのときはめくられたことに、はっきり気がつきました。
 このあいだジュンチャンに会ったとき、50歳から楽になると、わたし、話したんですね。それは、いかにもことば足らず。ゴメンネ。
 何かがしきりに降ってきます。
 日日降ってくるものに気づくこと。
 そしてそのひとつひとつとやわらかいこころ(柔軟ということかな)で向き合うこと。向き合うことが宿命であり、それこそが人生の意味、人生の楽しみであると理解すること。
 という覚悟をすると楽になる。それを信じて暮らしていきたいです。
                             ふみこより

7月△▽日

 ひと月ほど前に、片づけをしていたときに、その生地をみつけた。
 忘れていたわけではない。いつかこれで、スカートかパンツを縫おうという計画とともに、大事にしまっておいたのだ。だが、大事にし過ぎて、生地はこの4年ほどのあいだ、忘れられたも同然の思いをさせた。……許してね。
 サルエルパンツ(わたしはへんてこなかたちの洋服が好みだ)を縫おうと決めて、その日のうちに直線縫いの服の縫い方ばかりがならんでいる本を見ながら、型紙をつくった。
 そうして本日を迎えた。
 本日日曜日。仕事の締切もなく、出かける予定も持たなかったので目の前に生地をひろげ、その上に型紙を置いた。テレビをつけると、片岡鶴太郎演じる刑事が活躍するドラマ「終着駅シリーズ」(原作は森村誠一の著作『牛尾刑事・事件簿』シリーズ)がはじまるところだった。なかなかに渋い刑事だが、妻(岡江久美子)との暮らしに情緒があり、そのやりとりには何とも云えないやさしさが醸される。これはまちがいなくドラマの見所だ。妻のことばにはその上、事件解決のヒントが隠されている。
 よし、このドラマがおわるまでに布を裁ち、縫い上げてしまおう。持ち時間2時間弱。直線縫いとは云え、久しぶりの裁縫だ。サスペンスドラマというのは、そこに漂う緊迫感につり込まれて作業がはかどるという意味合いで、〈ながらしごと〉にぴったりだ。ドラマに対して申しわけないのかもしれないが、時としてそんなふうに寄り添ってもらうことがある。
 サルエルパンツは、でき上がった。ウエストのゴム通しの作業だけが時間外にこぼれてしまったが、それでもまずまず目標は達成できたと云っていいだろう。
 このサルエルパンツには、それを縫っているあいだじゅう耳に触れていたいろいろの会話、とくに主人公の妻が発するやさしいが、明瞭な情感がこもった。

7月△▽△日

 胸に抱いているそれは何か、ですって?
 ふふふ、おしえたげようかな……。

 エム先輩から「渡したいものがあるの」というメールを受けとったのは一昨日のこと。渡したいものって? 何だろう、何だろう。

 前に話題が出た、教育学の本だろうか。
「夏のあいだに、時間をみつけてお読みなさいな」って?
 それだってうれしい。わたしはエム先輩を大好きだから、むずかしい本だってがんばって読むし、渡されるものは何だってうれしがる自信がある。
 ふふふ、でもね、渡されたのはイカ、いか、烏賊ですよ。
 ある日、エム先輩とわたしを含む数人で、烏賊を題材にした水墨画を鑑賞するという場面があった。小学5年生がそれぞれ描く、大きな烏賊が、つまり群れになって体育館に飾られていたのである。迫力ある大群であり、じつに……活きがよく、おいしそうだった。
 思わず口をついて出た。
「わたし、烏賊が大好きなんです」
 誰も聞いていないようだったが、エム先輩だけは聞いていて、しかも、おぼえていてくださったらしい。そうして、このたびエム先輩からわたしは、烏賊を受けとったのだ。ただの烏賊じゃない。京粕漬け「魚久(うおきゅう)」のいかげそ。東京池袋の百貨店に開店と同時にならんで、もとめてくださったという。となり街の道の上でそれを受けとるなり、感激のあまり包みを胸に抱きしめた。
 その日から本日まで、わたしはいつになく勤勉に日を送った。そうでもしなければ、このありがたいいかげそをとても食べられないと思ったからだった。これを書いたら、台所に立ってゆき、焼くつもりだ。
 それはともかく、好物についてつぶやいておくのにかぎる。
 こんな感想を書くわたしに、いったい、いかげそを食べる資格があるだろうか。

Photo

恥ずかしながら……
縫い上がったこれがサルエルパンツです。

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「日記」カテゴリの記事

コメント

ふみこさま、みなさま

ふみこさーん私50も後半になって
やっとやわらかにうけとってみようかー
という境地に。。
50歳は娘思春期だからもうそれどころでは
(それなりに楽しんではいたけれど。。)

何だろうね。何が手放せなかったんだろうねえ。
自分の満足感かも。。
今は上手くいかないことでどこにつながるんだろう
みたいなね。(ときどき待てなくてあわてる私だけど。。)

夏の記憶のために。。うふ。
今年はマリンライナーで瀬戸大橋わたります。
ゆっくりと島時間楽しみます。フェリー乗り放題切符みつけ。
小豆島から豊島へ。。。

投稿: 真砂 | 2016年7月19日 (火) 11時14分

ふみこ様

おお美しいお色のパンツ!
ええやんええやん!です^^
それを作っておられたときに寄り添ってくれたドラマ、
こちらでは今日放送されてました。
ボーッと横になってみてました。
時々うとうと・・・
今日虫歯を治療してきて麻酔が消えるまで
何も食べないように言われ、
かといって何かをする気合もわかず、
こういう時はまったりに限ると思い、ごろん。
こんなふうに会話のできるカップルになろう・・・
なんて夢を見ながら夢みたいなことを思いつつ^^
ちゃんと歯の手入れをして
いつまでもイカを食べられるお口でいようと思います。

投稿: ゆるりんりん | 2016年7月19日 (火) 19時51分

ふんちゃん皆様こんにちは。

なんと涼しげなサルエルパンツですね〜。すごく素敵ですよ(^^)


さて、本日新部署初日。
色んな方に頑張れよとか
今日からよろしく、とか
言って貰えて本当に幸せでした。

それに元の部署の主任も
様子を見に来て頑張れと言ってくださって。
もちろん皆さん、
大人として当たり前のことをしてくださったのでしょうが嬉しくて嬉しくて。

それに今までの仕事が生きるのを
実感できた幸せな1日でした

投稿: たまこ | 2016年7月19日 (火) 23時04分

真砂 さん

ことしの夏の記憶は、
あたらしい人生を、あれこれ
そっとおしえてくれることでしょうね。

うらやましいこと。

考え過ぎないで、ゆっくりやってゆくというのも、
一手じゃないかな。
これは、自分にも云い聞かせてること。

投稿: ふみ虫。 | 2016年7月20日 (水) 01時49分

ゆるりんりん さん

めずらしく、 ゆるりんりんさんが
ゆっくりしている!

虫歯の治療と麻酔のおかげ。

そんなふうにごろんとしているときにこそ、
何かが、生まれるんだと思います。
生まれていることに、気づくのは、
少し先のことだとしても。

投稿: ふみ虫。 | 2016年7月20日 (水) 01時51分

たまこ さん

うれしい出発になったこと、
おめでとう、おめでとうございます。

あたらしいたまこさんの出現です。

きょうから、またよろしくね。
(と、わたしも云わせてください)。

投稿: ふみ虫。 | 2016年7月20日 (水) 01時52分

ふみこさま こんにちは

こちらは梅雨が明けました。それとともに早朝の蝉の大合唱が始まりました。
今朝は蝉の声で目が覚めました。日中は暑すぎるからか、蝉はおとなしいのです。ウチの辺りはクマゼミが多くなりました。

涼しそうなパンツですね。2時間でできるのですね。
実は先週、ははのモンペを作ろうと悪戦苦闘してました。
股上の深いものが良いらしく、元気な時は自分であれこれ工夫して作ってはったのですが、そういうこともできなくなり、市販のものは思う丈ではないみたいで…「半ケツや~」と…笑(下品でスミマセン)。そういえば祖母も歳をとると背中が曲がるからブラウスもサイズが合わなくなり、背中が見える気がすると言ってました。
じゃあ、不器用なりに作ってみますかと、たまたま図書館で借りていた本に作者の方がモンペを自作されていて作り方のイラストがあったので、チャレンジしたんのですが…。
一度目、裁断を間違えました!
二度目、何とか作れたのですが、まだ思う股上ではないらしく解いては縫いをしていました。何とか形にはなりましたが、外着ではないので、もう少し考えます。
裁断を間違えた方は私のスカートになりました(これも外には行けないです…)
織姫様に裁縫の上達をお願いしたらよかったです。

投稿: あすちるべ | 2016年7月20日 (水) 17時13分

あすちるべ さん

股上、深いのがいいなあ、わたしも。
で、ウエストの上に、縫い代をいっぱいとっておくように
しています。

穿いてみないとわからないんですもの。
深いか浅いか。

外着不能と云われますが、
着ちゃえばいいじゃありませんか。
へんてこは、いいです。
勇気を持って、身につけて出かけましょうよ。

投稿: ふみ虫。 | 2016年7月20日 (水) 22時37分

ふみさま、みなさまこんばんは~~

え~~
50歳で楽になるのではないの~~?
あたし、あと、8カ月で祝いの50歳なんですけどぉ~~
ウソでも、気休めでもいいから、楽になるって言って~~(笑笑)

『日日降ってくるものに気づくこと。
 そしてそのひとつひとつとやわらかいこころ(柔軟ということかな)で向き合うこと。向き合うことが宿命であり、それこそが人生の意味、人生の楽しみであると理解すること。
 という覚悟をすると楽になる。』

はい。この夏から、秋、冬にかけて覚悟をきめて参ります!

※私の場合、雪がふってくると必ず(この辺の雪は決してきれいではないとわかっていながらも)
口を大きくあけて食べてみちゃうおきょうさん。
ふってくるものを向き合うというよりは、パックマンのようにたべちゃうかもしれません。(笑)

さて
ここいらの小中学生は、本日で学校おしまい。
みんな絵具セットやら、朝顔の鉢やら、もうすごい荷物でフ~フ~、キャ~キャ~言いながら家の前の道をお昼頃に通り過ぎていきました・・・。


いいなあ・・・ありあまる夏の時間を過ごすんだ・・・。
おきょうさんは変わらず日々大忙しだ・・・。
そして世間のお子さんのお母ちゃんがたも大変だ。
ファイト!!

偶然にも最近、時間をきめて家事をしてみることにしてみているんです。
1時間、30分、1時間半、とか、縛りをきめて。
それ以上はしない。ピピピとタイマーならしてはい終了をこころがけます。
少しオーバーしてしまってもそれはご愛敬。脱線も多いので。


でもそれは、普通のお掃除や、洗い物、お洗濯の家事のタイマー。

ふみ様は2時間でサルエルパンツ・・・
素敵すぎです。
そしてお写真の実物も、色も柄も、まさに私好み・・・。
ぜひぜひ、私にも1枚!→あ、太ももまわり、ウエスト周りはふみさまの倍でお願いします。→生地足りなずぎだから。(笑)

このお写真もだんなさまの撮影なのかな・・とてもよいお写真。
前回の記事で、お写真は旦那様の撮影・・また、ご紹介いただいた、映画のネットサイトを読ませていただいて、より、ふみさまファミリーが近づいたような気がします。
裸足にサンダル。セクシーでとてもよろしいです。ステキ~~~愛だわ~

みなさま素敵な夏を!

投稿: おきょうさん | 2016年7月20日 (水) 23時48分

ふみこさま、こんにちは。
上から降ってくるもの。…
桜の花びら 雨粒 雪 鳥の落とし物…
柔らかく受け止めなければ

ひとつずつ。ひとつずつ。

それでいいのですね。
なんだかホッとします。

いろいろな物がふってきて、
受け入れられないことも。
ありがとうございます。

投稿: まみちゃん | 2016年7月21日 (木) 08時02分

おきょうさん さん

7歳と3か月年下のおきょうさん さん、
わたしはおきょうさん を見習います
(先生)。

何に降られても、
降られたら、口をお大きく開けて
食べちゃいます。
そのくらいじゃないとと、
朝、ぱちっと目が覚めました。

ありがとう!ございます。

投稿: ふみ虫。 | 2016年7月21日 (木) 08時29分

まみちゃん さん

降られても、
気づかなかったふりをするというのも、
一手です。
(潔いことを書きながら、
すごいこと云うでしょう? あはは)。

佳い夏を。

投稿: ふみ虫。 | 2016年7月21日 (木) 08時31分

ふみこさま、こんにちは。

ゆっくりやっていくのアドバイス。
それが足りないんですよね。。。ありがとうございます。
今日の室内楽でもすごいものがふってきました。

「今日オフなので指揮参加させてもらいます」素敵な青年なの。
30代くらいの若い方だけれど、終始あたたかいものが
伝わってくる。終始にこやかだけど、伝わるまで
何回も「はい皆さんもう一度、もう少しこんな感じで。。」
言っていることはすごい事いっても、なんだろ
尊重されていて
どの人の音も大切にしてくださっているがわかる。
わかるからお互いをもっと高めあいたくなるんだね。

この方のようにとはいかないけれどね。。
うふ。もう少し柔らかい表情で住人にも尊重して
言ってみるかー。指示はゆっくりと笑顔でねー。
(わかってるけど、早口になっちゃうんだよねー)
ゆっくり言ってみる。素敵な青年に会えた夏のおくりもの。。

投稿: 真砂 | 2016年7月21日 (木) 16時25分

ふみこさん、みなさん、こんにちは。
ちょっとご無沙汰しておりました。最近本当にバタバタと…。
今回のふみこさんのお話を読ませていただいて、これはすぐにお便りしなくちゃ!と思い立ち、書いております。サルエルパンツに烏賊…なんだか我が家をみているような…!!
実は私の母は毎日陶房にサルエルパンツで出かけていきます。しかも手作り!ふみこさんの素敵な生地のサルエルパンツ…母に見せたら、さぞ羨ましがるでしょう!
烏賊は主人が先々週も先週も夜中の船釣りでたくさん釣り上げてきて、今の時期は干す作業をしております(笑)
あ〜ふみこさんのおうちがご近所ならば、どんなにかよいか…烏賊をお届けし、サルエルパンツを見せ合いっこ…?出来たでしょう(笑)さてさて、今日から我が家は夏休みの息子にてんてこ舞いになります。ふみこさんも夏の暑さにはお身体気をつけてくださいね!またお便りさせていただきまーす。

投稿: みゅー | 2016年7月21日 (木) 19時42分

真砂 さん

ゆっくりの手はじめは、
話し方なのかもしれませんね。

わたしも、つい早口に。
でも、少しずつ〈ゆっくりばなし〉を
心がけているんです。

投稿: ふみ虫。 | 2016年7月21日 (木) 22時53分

みゅー さん

そうなんですよね。
烏賊といえば、みゅーさん。
いつだったかの烏賊のおたよりを、
うらやましく読んだ思い出があります。

烏賊はうらやましいけれど、
サルエルパンツ、お母さまとおそろいですから。
〜♪

もうひとつ赤に金糸を通した布を持っていてね、
それはマキシ丈のスカートにしようと思います。
白いブラウスと、赤+金というのが、
いいかなあと思って。


投稿: ふみ虫。 | 2016年7月21日 (木) 22時58分

ふんちゃん

 素敵なサルエルパンツ!
 私も、変な形の服が好きです。
 よく変わってると言われます。夫にも、「もしも、例えば、家から出られないような病気なったりでもしたら、それで服が必要になったとなったら…、お前の好きな服を選んで来ることができる自信がある」と言われたことがあります。
 自分で好みのものを選んでいただけなのだけれど、どうも変わっているらしい…。
 そう気付いてからは、「変な」が大好きになりました(^^)

 そして、そしてね…
 私も50を超えたら、そうやって思えるようになりたいなぁと思いました。
 まだ40代だから…うふふふ。少しあっぷあっぷしていたっていいんだなぁ…なんて(^^;)

 5番目ちゃんと保育園に遊びに行ってきました。
 最初は、私にしがみつき泣きべそ顔でしたが、少しすると遊び出して、帰る頃にはノリノリで…。友だちに手を引かれてニコニコついて行ったり、手遊びを一緒にしたり…。家では絵本を読んでも長く見続けることができないのですが、保育園ではじっくり見て、ニッコリ笑っていました。いい時間が過ごせました。帰って来たら、お昼ご飯を食べて、ご機嫌でお昼寝です。た〜っぷり寝て、いい顔して起きて来ていました。
 もう少し何回か通ってから、慣れてきた頃に週3回くらい保育園生活を楽しんでもらうことにしました。発達がゆっくりなので、どうしようかなぁと色々考えた末、やっぱりどこぞに通うよりも、保育園でのびのび自然遊びをする方がいいよなぁということになりました。
 上の子たち4人ともお世話になった保育園です。本当にだだっ広い牧草地が後ろにあり、大きな大きな公園も近くにある、大自然の保育園で、子どもたちはたくましくなりました。5番目ちゃんも!裸足でしっかり大地を踏みしめて大きくなれよ〜!!です(^^)
 駄々こねの大変さも、お互い慣れてきました。怒る私も、怒られる5番目ちゃんも、上手になって…(^^;) “ちょっとここでひっくり返ってみようかなぁ〜”と私をちらりと見ながら、ひっくり返る5番目ちゃん。「どうぞどうぞ、しっかりひっくり返って泣いてくださ〜い。悪いものは悪いのです。ダメなものはダメ〜」という私。その後は、『仲直り抱っこ』。お互いが納得できる着地点を見つけて、楽になりました。

ばあばのみなさま。
5番目ちゃんと私、お互い、育ってます(^^)

投稿: もも(^_^) | 2016年7月22日 (金) 14時41分

もも(^_^)ちゃん

5番目ちゃんになりたいような
(なっているような)気持ちで
読んでいます。

ひっくり返っちゃおうかなー、ちらり。

そんな気持ちで。

大人になっても、
そういう感覚を持つことがあります。
それに気づいただけで、
ほっとしちゃった今朝。感謝。

投稿: ふみ虫。 | 2016年7月23日 (土) 09時04分

ふみこさま みなさま こんにちは。

今日は青空~気持ちのよい洗濯日和です♪

50歳になった時の記憶~あります!あります!
なんかねぇ~49歳と50歳の境に引かれたラインというか小川というかそんな感じのものをピョンって飛び越えた感じ。

緩やかに流れるように誕生日を重ねることもあるけれど、自分の中でなんというか区切っていうか潮目っていうかあるような気がします。それが何歳かっていうのはきっとその人によると思うのだけれど。

私の次のそんな誕生日はいつ来るかな?その時は軽やかにスキップするように飛び越えたいものです。(笑)


投稿: かえるのしっぽ | 2016年7月23日 (土) 14時39分

かえるのしっぽ さん

50歳になった日も、
思えば遠くなりました。
つぎの山を越える日が近づいています。

50歳になったとき、
いろんなことがはじまりました。
え?というようなことも、
何とか受けとめて……結果、おもしろかった。

おもしろく、鍛えられたと云いますか。

感謝しないとなーと、
あらためて思います。

投稿: ふみ虫。 | 2016年7月23日 (土) 23時33分

ふみこさん、みなさん
こんばんは。

娘、久しぶりの夏休みが始まりました。(昨年は受験勉強をしていましたので)部活や夏期講習で忙しそうですが、やはりのびのびしています。
のびのびとスマホをしているので、
「いい加減にしなさいっ」と言ったら
「必殺、聞こえない振りっ!」と切り返されました。
「いい加減にしないと、デザート抜きよ!」
「必殺、聞こえなかった振りっ!」

やれやれ、です。

私の持っている、大好きなへんてこふくは、緑色(よく見ると、緑と黒の糸で織ってあるようです)のインドのチュニックです。
これを着て玄関を出る時は、
「手近にあったので着てきましたわ」という顔をすることにしています。

投稿: cohata | 2016年7月24日 (日) 18時09分

大変、ご無沙汰しています。いとうです。

本当に長い間、こちらに来るまで時間がかかってしまいました。
今日、こちらに来れてよかったです。

最近とても忙しく、心も体もぎちぎちに緊張していました。
でもふみこさんやみなさんの言葉で、明日からはゆるやかに穏やかに生活を続けていけそうです。

ありがとうございました。
またおじゃまします。

投稿: いとう | 2016年7月24日 (日) 22時12分

ふみこ様 おはようございます

母が いつだったか 言っていたことを
胸の奥の方にしまって 楽しみにしていました
「お母さんはね 50代がいちばん楽しかったよ。
 だから 楽しみにするといい」

で、ふみこさん。
もうすでに 半分以上過ぎてしまいました50代。
いつにもまして ざわざわしながら 進んでいます。
それでも 30代より 40代より 
くよくよしていないかもしれません。
ほんの少しだけ 腹をくくれるようになったのでしょうか。

きっと 母は 自分が言ったこと やっぱり すっかり
忘れていますね。きっと。

追伸・・・・ふみこさん 私は たくさんのイカが 海を飛んでいる
写真(新聞の切り抜き)を 大事に持っています。
時々 出して 眺めます。

ふみこさん 暑いと思います。夏バテには 気を付けてください!!! 
 

投稿: えぞももんが | 2016年7月25日 (月) 08時01分

cohata さん

お嬢さん、
ほおっておいてダイジョウブ。
なにしろ……(先、読みたい?)

なにしろ、
cohataさんがお母さんですから。

それにしても、センスのいいお嬢さんだなあ……。
「必殺!」は真似しようなあ。

と、ふみ虫は思いましたとさ。

投稿: ふみ虫。 | 2016年7月25日 (月) 08時47分

いとう さん

あとからきっと思いだすはず。

あの、ぎちぎちに緊張していた日日は、
ありがたさのかたまりだったと。
わたしには伝わりました。

いとうさんが鍛えられ、
それでいてとんがってなくて、
やわらかく、そこに立っておられること。
やさしく、誠のあるおたより、
ありがとうございました。

またね。

投稿: ふみ虫。 | 2016年7月25日 (月) 08時51分

えぞももんが さん

おはようございます。

わたしの母はね、
「60代がたのしかった」
と云うのです。
とくに、からだが楽になったそうです。

というわけなので、
えぞももんがさんとわたしは、
ふたりで70代を担当しましょう。
「70代はすばらしかった」
というふうに顔見合わせて語りあいましょう。

もし、許されて、70歳代を生きられるなら。

投稿: ふみ虫。 | 2016年7月25日 (月) 08時53分

ふみ虫さま

以前みた番組で
桃井かおりさんが
二十代が一番つらかったというようなおはなしをされていたことを記憶しています
記憶ちがいでなければ
多分 今 その時分五十代が楽しいというようなおはなしだったようにおもいます
つらいということ
わかる気がされて
十代 二十代
わかいころは辛い気がされます
少しずつなれてゆくのか
にぶくなってゆくのか
あきらめがついてくるのかもしれません


投稿: 佐々木広治 | 2016年7月26日 (火) 06時38分

佐々木広治 さん

ひとそれぞれに、
自分の来し方のふり返り具合は
異なるでしょうけれど。
20代は……という感覚は、
あまりにむき出しで、
あまりにも不馴れで、
あまりにも……痛い記憶があり過ぎる。

ということになるのかもしれません。

わたしも、20代の自分には会いたくないな。
会っても仲よくできないような気がします。

少しは進歩したというふうに
考えようとしています。
(俯瞰するならば、たいしたちがいはなさそうであっても)。


投稿: ふみ虫。 | 2016年7月26日 (火) 08時56分

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