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2016年9月20日 (火)

アナタったら

 予定表を見返したとき、小さな衝撃が襲った。
 一瞬、くらっとするほどに。

 わたしの〈予定表〉は「◉印◼︎品」の卓上カレンダー(
20×14,5cm)。家ではこれを机の横にかけておき、出かけるときには鞄に入れる。会議・会合、打合せの日程調整、美容院の予約、遊びの計画をという場面でこれをとり出し、決定したところで用件を書きこむ。初めてわたしの〈予定表〉記入を目撃したひとのうち、3人に2人は「あら」とか、「へ?」という顔になる。
「あら」と「へ?」への対応が面倒で、もう少し〈予定表〉らしい……手帖にしようかと思ったこともあるが、結局10年つづいた。
 10冊の〈予定表〉はそのままわたしの日記にもなっており、見返すといろいろのことがわかる。感想なんかひとことも書いていないのだが。

 その日も、そうだった。

 7月、8月、9月と〈予定表〉をめくったら、ぎょっとするほど自分が見えてきて、くらっとした。
 
 アナタったら、そうだったの? 


 修繕と整理ばかりしていた。

 エプロン、前掛け、割烹着をしまうひきだしには、洗っても落ちない白ペンキが模様をつくった赤いエプロンとTシャツがある。これを何度も引っぱりだして身につけ、わたしはこの夏、にわか職人になった。
 玄関フロアの壁、浴室のペンキ塗り。バスケット(本体と蓋部分をつなぐ皮製丁番が劣化)の修繕。道具箱と釘・ネジ箱の整理。あらゆるひきだしの整理。庭の草むしりや樹木の剪定、これは庭での修繕と整理ということになろうか。
 それがどのように〈予定表〉にあらわれているかというと、「◯日玄関ペンキ」、「◉日庭」、「◼︎日道具箱」、「△日切手とシール整理」、「▽日絵はがき整理」という具合だ。しようとすることを書き、実行したらオレンジ色のダーマトグラフ(通称デルマ/紙製の軸を剥がして芯を出す油性の色鉛筆)で「レ」印をつける。実行してから書きこんで、書きこむのと同時に「レ」印をつけることも少なくない。そんなわけで、予定表のみならず日記の役目も果たすことになる。

 修繕と整理への希求。

 ひとつの境地に招かれているかのようだった。
 無駄のない暮らし方をしたい。家や道具に対する愛着をこの手で加えたい、という……。
 あと2年と少しで60歳になるという数字を伴うめあてが、わたしのなかに生まれていたのかもしれない。60歳になり、60歳代を生きることは、わたしにとってはあたらしい詩集を開くようなよろこびだ。
 あたらしい、とは、新作の意味ばかりではない。くり返し、くり返し読んだはずの詩と出合いなおしをする。
 また、自作の詩を朗読するという一面もある。
 見えない誰かに向かって朗読するのである。見えない誰かが、誰であるかなんて、わからない。
 たとえば、わたしの場合。
 死んだ父? そうかもしれない、そうでもあろう。
 天使? そうかもしれない、そうでもあろう。

 詩集を開くことはかなうだろうか。

 かなったなら、うれしい。

Photo

ひと夏働いてくれた扇風機をしまいました。
ところどころ錆びついたところを、
磨き砂(クレンザーです)でこすったり、
目の細かいサンドペーパーでごしごしやって
磨きました。
扇風機が、「おおうれしい。また来年」と
つぶやきましたとさ。

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「日記」カテゴリの記事

コメント

ふみこさま、みなさま

おはようございます。
7月のおかしなはがきじゃなくて招待状がきてから
私楽譜ばかり読んでました。

室内楽の扉をひらいてみたら。。
指揮者がいないので、自分たちでお互いの楽譜を
読んでないと進めないことにハッとして夢中に。。

一人がずっと動き回って旋律をかなでているというのに
あとの3人は優雅にお茶してたまにドとかレーとか
のんびりしているようなところがあったり、
いつもは穏やかなビオラさんが最初から唸って奏でていると
おもしろかったり。。。
4人が言いたいこと言ってるだけのようだけど、
さいごにきれいに奏であうところをみて、
普段しゃべらない方が「これでいいんだねー」
なんてしみじみ言ったりするのを聞けたり。。
作曲家からの手紙はおもしろいですー

天国へ届けって心をこめて私が書いた手紙への
お返事なのかもしれないなーってふとおもったりします。
一度合わせたいって思ってから。。
もういいってくらい降ってきますー。感謝。

そんな扉を開けるのを手伝って下さったふみこさん
みなさんありがとうございます。

投稿: 真砂 | 2016年9月20日 (火) 10時06分

ふんちゃん皆様こんにちは。

なんだか自分を労わってあげる
褒めてあげる役目もしてるんですね。


さて、会社のイベント無事に終了
いたしました。
大きなミスもなく、もしかしたら
自分で思うほどできないわけじゃないのかもと、思えました。

ですが自分より優れた人を見ると
(大半そうですが
自信がなくなってしまい

こんなふうに落ち込んでばかりの性格を
強く変えたいと思うイベントでした。


でも同期のがんばる姿を見れて
すごく嬉しかったです!

投稿: たまこ | 2016年9月20日 (火) 12時40分

真砂さん

それ、わかります。

どこかに届けたい気持ちには、
とくに純粋な「届け!」には、
返事がありますね。

返事を受けとるたび、
それめあてじゃなかったんだけれども、
ありがとうございます〜っていう
気持ちになります。
恥ずかしくてうれしくて、身をよじるというかね。

投稿: ふみ虫。 | 2016年9月20日 (火) 14時00分

たまこ さん

自分より優れたひと……?

それは、
自分とはちがう特徴を持つひと、のこと?

優劣という目盛りを持つのは、
謙虚でもあるだろうけれども、
ひとを見る目がどんどんつまらなくなります。

たまこさんには、もっとご自分の素敵さ、
まじめで一所けん命な特徴を敬ってほしい……です。

イベント成功、おめでとう!
お疲れさまでした。


投稿: ふみ虫。 | 2016年9月20日 (火) 14時24分

ふみこさま、みなさま

はじめまして。

「整える」「修繕する」ということは、流れゆく時間を一旦止めて、過去の自分と向き合うような作業ですね。
だからこそ、流れ来る未来が楽しみなるのかもしれませんね。
年々、家を整えることの意味合いが自分の中で変わってゆくのを感じております。

ふみこさまの新しい詩集...楽しみにしている一人です。

あ~~~、ドキドキしながら書きました。笑
ふみこさまとちょうど一回り年齢が違う私...
これからの私の道しるべのように、ブログを楽しませていただきます。

投稿: ゆうこ | 2016年9月20日 (火) 16時13分

ゆうこ さん

いらっしゃいませー。

よくいらしてくださいました。
とてもうれしいです。

ここの広場へおたよりを寄せてくださる。
その作業は、修繕や整理にも通じるものがあるのでは、
とふと思ったことです。
(わたしのひとりよがりを、修繕・整理していただく
という一面も持っていますし)。

〈書く〉ことの重要性を、
日に日につよく感じるわたしになりました。

どうかこれからもよろしくお願いします。
おたよりをお待ちしています。

投稿: ふみ虫。 | 2016年9月20日 (火) 17時11分

ふみこ様

うんと体を動かされた夏だったのですね。
おうちオリンピック^^
わたしは初夏からに始めて
まだ終えていないことがあります。
洋服を整えること。
体形が変わったり
服そのものがくたびれたり
自分のオーラが変化したのでしょうか、
しっくりこなくなりました。
節目にいるんだなあ・・・
体を保護するだけのためなら
このままで行けるのでしょうが、
だんだん気持ちが下がっていくのがわかります。
出しては眺めてしまうを繰り返しています。
何を望んでいるんだろうと
ぼうっと考えながら、そのまま・・・
わたしも詩集を開く時なのかもしれません。

投稿: ゆるりんりん | 2016年9月20日 (火) 23時19分

ふみさまみなさまこんばんは~~

わたくし、むか~~し、テスト前になると、無性に片づけがしたくなる人でした・・・。
そしてなぜかテストが終わると不思議ともとのわややな感じ・・・。
私の生徒さんも、テスト期間でレッスンをお休みされて、次の週に来ると、妙にとても上手になっていたりして・・・
「さては・・・・おぬし、練習に逃避したな~~((笑)」と。→そしてそのつぎの週になると、普通に毎回練習不足の生徒さんに戻っているのですがね。((笑)

今は掃除や修繕、ものの整理は、自分の心のお片付けみたいな感じです。
昔は物をかわいく飾ったり、工夫して収納したりするのが大好きだったけど、今はものを減らして、家を磨くことに快感を覚えます。
私もあと半年でこんにちは50代~~♪
ふみさまの生き方を参考にさせていただきつつ、人生を楽しみたいわあ~
私も私なりのさようなら40代の片をつけよう。→発表会終わったらね。

昨日、なんと、夢でふみさまに電話しちゃったのです。
どなたかに取り次いでもらって、待ってたら
受話器ごしに

「もしもし~」ってふみさまが出られて、

「おきょうさんです」と答えたら

「おきょうさん、アナタ~~声がふとい!」って。(爆笑)

すかさず夢のなかでもおきょうさん
「ふといのは声だけじゃありません、身体もです」とかね
答えてました。→どんだけ芸人気質?(笑)

なので
『アナタったら~』

のタイトルのあと、本文が

声がふとい

から始まったらどうしようと思いました。
スピリチュアルの江原さんになれるわ。(笑)

夢で話せて、うれしかった~~→あららまるで恋人のよう💛ルンルン。


投稿: おきょうさん | 2016年9月21日 (水) 01時34分

ゆるりんりん さん

オーラの変容。
そうかもしれない!と思いました。

わたしにもありました。
昨日までいいつもりで着ていたものが
今朝鏡に写してみると、ぜんぜんよくない。
好きな色みが変化してゆく……など。

でもずっと心がけている
シンプル+ベーシック+へんてこ
の流儀は変わりません。
(へんてこ、が年年強調されているかもしれません)。

変化は「励まし」でもあるのかなあと、
最近は思います。

投稿: ふみ虫。 | 2016年9月21日 (水) 08時35分

おきょうさん さん

お電話ありがとうございます。

声、太い。
それ、セクシーってことじゃない?
低くて太いは、わたしのなかで「セクシー」
なんです。

実際にお声を聞く日まで、
たのしみに想像します。

「発表会がおきょうさんさんらしいものに
なりますように。音楽のことはもちろんですが、
おもしろいこと、笑いもあふれますように」

これが、電話でお伝えしたかったこと。
お電話、ありがとう!ございました。


投稿: ふみ虫。 | 2016年9月21日 (水) 08時39分

ふみこさん、みなさまこんにちは。
もう秋の山々が周りに現れてきました。いろいろな色、秋独特の空気。娘がムカゴやいちじくを、保育園での散歩途中で採って食べたよと教えてくれるような時期になりました。一年は早いですね!今年の夏は息子とほとんど一緒に過ごしました。夏休みの長いこと!でもそのおかげで、毎日のように図書館に行きたくさん絵本やら本に会うことができました。
私もあと3年で40代へと突入です。老けゆくのは本当にさみしいですが(笑)どんな世界なのかドキドキワクワク。ふみこさんのように、無駄のないような暮らし…できたらよいなあと思っています。
ふみこさんの朗読…私もお聞きしたいなあ。ワクワクワクワク…
追伸。文具好きな私、なぜかダーマトグラフがものすごく気になっております。今度お店で探してみようかな!

投稿: みゅー | 2016年9月21日 (水) 13時54分

ふみこさま
みなさま

こんばんは。

先週は私の勘違いで良かったです。
ふみこさんの「」の言葉のそれぞれから
何かあったのかなぁ?と勝手に思いました。

修繕。私の場合は繕い物でしょうか。
無印のスリッパを愛用していますが
かかとが当たる部分が薄くなってきたので
リバティの端切れで繕いました。
可愛くなりました。

紺色のニットのカーディガンがくたびれてきたのですが
気に入りのカーディガンだったので
モチーフ編みを縫い付けてみました。
もうワンシーズン着られそうです。

もうお役目ご苦労さん!にしてあげたいのですが
繕うと、あとひと働きしてもらえるのが嬉しいです。
気に入りだったらなおさらのこと。
さよならするのは、いつでもできますからね(笑)

急に涼しくなりましたね。
体調を崩されませんように。良い秋をー!


**cohataさんへ*

お返事ありがとうございました。
お嬢さんのお名前の由来もすてきですね。
演劇、頑張ってくださいとお伝えくださいませ。

投稿: みぃ。 | 2016年9月21日 (水) 18時42分

ふみこさま みなさま こんばんは。

あー‼わたしもだぁ、と、うれしくなりました。
わたしも、この夏はとりつかれたように修繕や家仕事の日々でした。
夏の力を借りて、まとまった時間の力を借りて
そして、その勢いのままに、
気になっていたあれこれと時を過ごしていました。
気にいっているものと、なんとかもう少し、とか
もうひと働きしておくれ、とか、
やっぱり下手でも自分でやりた~い、とか
ここはもうちょっとこんなふうに、とか。 
季節が変わってきているのかなぁ、と思うところもあり
今の自分にちょうどよいところをさがしているのかも。

変態への憧れは今もあるようで、
変態を愉快、勇敢、無頓着におかまいなしにしてもらったご主人様と
そうしてさしあげられたふみこさまに、うっとりしながら
今のわたしのいろいろがさなぎになる過程だったら
なんて素敵!と思います。

この夏に受けた講習で
「発達とは
 生まれてから死ぬまでの肉体的精神的変化」
と聞いて衝撃でした。
私も発達途上人なのだと思うと
(老化~ではなく、発達!と思うことで)
わくわくします。
(単純な奴です。よいところです。)


投稿: さのまる | 2016年9月21日 (水) 20時34分

みゅー さん

40歳代はいいですよー。
50代はさらに……。

この分ですと、
60代はどんなことになるやら。

王子さまと図書館と。
それだけで、すばらしい夏の物語の
朗読が聞こえてくるよう。
かけがえのない、というのは、〈それ〉のことですね。

投稿: ふみ虫。 | 2016年9月22日 (木) 12時16分

みぃ。さん

おやさしい気持ちを寄せてくださり、
ありがとうございます。

何かあったのか、と問われれば、
何もない日はないです。ね。
毎日毎日何か起こって、どきどき(ときめきも含め)、
はらはら、うきうき、です。
みぃ。さんも、そうじゃありません?

みぃ。さんのモチーフ、ほしい!
と思わず、叫びました。
こういうのも、そうとうな〈どきどき〉なんです。


投稿: ふみ虫。 | 2016年9月22日 (木) 12時20分

さのまる さん

こんにちは。

この世での〈生〉を終えるまで、
発展途上というわけですね。
ほんとうですね。

わたしね、さのまる さん
そこに、いろんな意味で〈多様性〉を大事にする、
認める考えがあるようにと、思うんです。
生物としての多様性。
地球上のヒトとしての多様性。です。

わたし(たち)は決して単一ではない!
単一であってはならない!と思うきょうこのごろです。

またね。

投稿: ふみ虫。 | 2016年9月22日 (木) 12時25分

ふみこさま。

こんばんは。
ふみこさんの詩を聞いてみたい!って思いました。
わたしは、この夏、はるくんが主人公のお話をいっぱい考えて書きました。
はるくんが、わたしに書かせてくれたんだなぁ……と、ありがたく思っています。10月は、わたしの誕生月。51歳になります。50歳になって、ばたばたすぎていきましたが、51歳も、楽しい日々でありますように……。

では、またぁ。

投稿: こぐま | 2016年9月22日 (木) 20時21分

こぐま さん

51歳目前ですね。

お誕生日の前後ひと月は、
とくべつの時期ですから、たのしんで!くださいね。
(これ、云われてとてもうれしかったので、
心して伝えることにしています)。

たくさんの創作ができるなんて、
まずは、それがしあわせですね。

投稿: ふみ虫。 | 2016年9月22日 (木) 20時58分

ふみこさま、おはようございます。

もういいってくらい書いちゃうのにいつも
ふみこさんからのお便りうれしいです。

昨日瀬戸内芸術祭のことテレビでやっていて
思い出したことです。

豊島にある島キッチン
世界中から集まってくる人をつないだのは
お母さんたちが島にある食材を生かして作った素朴な手料理
知らない人どうしなのに
ぐるっと囲むような席で食事をいただくと
生まれている温かさってなんだろう
この建物も食事もアート。目の前で作ってくれる人がみえるから
母ちゃん劇場ともいわれている。
即興の劇や演奏や歌もある。島時間がある。海がある。

だから内藤さんのさくひんもお話会も島キッチンも
人の心をつなぐきっかけのようなはたらきをしていて
心がふわっとして幸せだったのかなって思います。

ふみこさん。だからね。私もふみこさんの詩聞きたいですー。
あのーまたお話会楽しみにしています。
まだかなーまだかなー。

投稿: 真砂 | 2016年9月23日 (金) 08時42分

ふみこ様 おはようございます

今! 東の空から 太陽が昇ってきました。
5時40分
もう こんなに 日の出の時間が
遅くなったのですね

黄金色に 空が染まっています。
そろそろ 刈り取りの稲の色と同じです。

昇ってくる 太陽を眺めていたので パソコンの画面が
チカチカしますが
日の出の感動を伝えたくて 急いでいます (笑)

夏の3か月 修繕と整理だったんですね
私は 何だっただろう?
森とラジオと本と そして日々のこと。
あ・あ・・これは いつもと変わらなかったということでしょうか。

今日 次男は (たぶん 最後の就活になると思われる)
試験のために 旭川に出かけます。
長男は 会社の資格試験のために 東京へ。

すこし あわただしい気持ちで 秋を 過ごしています。

投稿: えぞももんが | 2016年9月25日 (日) 05時52分

真砂 さん

おはようございます。

真砂さんのおはなしから、
ともに集うひとの内的変化を考えています。
〈空気を読む〉ということばがあって、
それをわたしはあまり好きではないのですけれど、
その場での自分の変化を、ひしと受けとめて、
その場にふさわしい存在になってゆくというのは、
いいなあと思えます。

ひとの波動を受けとめ、
会話も受けとめ、
食べものの醸すものを受けとめ……。

投稿: ふみ虫。 | 2016年9月25日 (日) 09時47分

えぞももんが さん

ご兄弟が〈橋〉を渡ってゆきますね。

わたしね、たしかにこの夏、
修繕、整理の日を過ごしていたのですが、
つよくつよく母親だったんです。

いろいろの心配(し過ぎてはいけないと思いつつ)、
さまざまの励まし(し過ぎてはいけないので、さりげなく)、
あれやこれやの思い(妄想やさびしさとよろこびとともに)を
ごたごた抱えて、居ても立ってもいられないから
修繕やら整理やらをしていたような。

大人になった子の存在って、
とても大きく……、見守る身の修練を促します。ね。

投稿: ふみ虫。 | 2016年9月25日 (日) 09時54分

ふみ虫さま、みなさま、こんにちは。

修繕と、新しく出会い直しですね。
詩。
ぼくもまた詩と出会い直ししています。
教科書にのっていた詩をあつめたもので、有名なものばかりですが、ときに知らない(忘れた?)詩や知らない書き手もあって。
おもうに教科書は、今はどうなっているのかわかりませんが、すごいアンソロジーで、入門書になっていたのだなと氣がつかされました。
そして、詩もいいなとおもわされました。

そのうち、ふみ虫さまの詩を披露して下さいね。


投稿: 佐々木広治 | 2016年9月25日 (日) 19時05分

ふみこさま。おはようございます。

「内的変化」のお便りありがとうございます。
居ても立っても居られない時音にすることで
心の隙間をうめてきたから。。だから今度は
他の人が大変な時フラッと音を楽しめる場
好きな事でその人の居場所になるような場
に強く興味があります。

人であれ、自然であれ、いい気を感じると
自分の中のいい部分のスイッチが入るような感じ、
意見の食い違いさえ楽しい、面白いと思える
ゆとりが生まれる感じがあります。

上手く言えなくて何を言いたいんだろうというような文
になってしまうことが多いのですが、書いてみました。

昨日夏休みにであった高校生から文化祭の室内楽
見に来て下さいと招待されたんです。
男子校はじめてなので(あたりまえだよねー)
どきどきでした。男子高校生ならではの迫力に
またエネルギーもらえました。
違う立場からの音楽のあり方に触れられうれしい一日でした。

音楽の多様化をテーマにした横浜音祭り
22日から始まりました。その中の一つに参加させて
もらえることとなりなんだか不思議な感じですー。
やってみますね。
ふみこさんにもそんな気持ちつたえたくてです。
読んでくださりありがとうございました。

投稿: 真砂 | 2016年9月26日 (月) 08時26分

佐々木広治 さん

ふみ虫の〈詩〉は、
まいにち書いている事ごとであり、
日常生活であり、
修繕・整理であり、
会話であります。

が、久しぶりに〈詩〉を書いてみたくなりました。

ほんとうに、書いてみたくなりました。

投稿: ふみ虫。 | 2016年9月26日 (月) 09時44分

真砂 さん

おはようございます。

ひとりひとりエネルギーは異なり、
音も異なり……。
あたりまえなのかもしれませんが、
あらためて気づかされる思いです。

ひとが発するもの、
生物たちが発するもの、
モノが発するもの、
に対して注意深くありたいなあ……。

投稿: ふみ虫。 | 2016年9月26日 (月) 09時47分

ふんちゃん

 ようやくここにたどり着けました。
 
 今日から、5番目ちゃんの保育園生活が始まりました。
 サービスをしてくれるみたいに、私と離れる時に泣いた後は、
 すぐに遊び出して、愉しんでいたそうです(^^)
 今日は、ならし保育なので午前だけ。明日から、少しずつ時間が長くなる予定です。

 保育園の準備やら、小学生たちの音楽同好会の演奏会など
 行事を追いかけることが多かった先週。
 ワープしたみたいに、今日です(^^;)

 5番目ちゃんがやってきて、お昼寝中に見つけた密かな愉しみでもあった断捨離。
 ここのところは、行事を追いかけてばかりで、なかなか進んでいません。
 本当に残念。
 ほんのすこ〜ぅし。1つの棚だけでも、片付けると胸がす〜っとする感覚を覚えました。
 初めてのことでした。
 いろんな整理つかないことが私の中に溜まっていて…。
 実際に目の前にある物たちを整理していくことで、私の中のものも整理されていってるんだなぁという感覚です。
 断捨離の本を読んでみたら、そうやって書いてありました。
 ほんとだ。です。

 ふんちゃんも、あれこれしていたのですね…。
 時々、ここにお邪魔すると、ここにいらっしゃるみなさんと、考えていたことや、していたことがかぶることがありますよね。
 愉しくなります。
 
 保育園が始まり、これから、また新しい暮らしが始まる予感です。

 すっかり秋の北海道も、今日はあったかいです。
 季節の変わり目。みなさま、どうぞご自愛下さい…。

投稿: もも(^_^) | 2016年9月26日 (月) 14時13分

もも(^_^)さん

ももちゃんの〈変化〉を、
眺めています。

すごいなあ、ももちゃんも5番目ちゃんも。
(ご家族のみなさんも!)。
変化をさりげなく受けとめて、進んでゆく。

モノを処分したり、
減らそうとするももちゃんのなかには、
未来へのイメージがくっきりとあるのだな。

投稿: ふみ虫。 | 2016年9月27日 (火) 07時56分

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