« 夏の記憶 結び(2016年) 何もなかったようでいて | トップページ | 火曜日の朝 »

2016年9月 6日 (火)

〈眼〉

 夏特有の観察眼が与えられていたのかもしれない。
 自由研究用の〈眼〉が、手違いでもあったのか初老のわたしに配られて(本来〈眼〉が配られるはずの子どもが困ったりしなかったならいいのだが)、いつになく注意深くあったのか。
 夫に変態がはじまっているのが見えた。
 全身の皮を脱いでいるのでもなかったし、羽が生えてきたのでもなかったが、そうらしいとすぐ気がついたのは、〈眼〉のおかげだった。夫はいつもの如く機嫌もわるくなかったが、少しずつ無口になっている。何か質問すると、その事柄の背景、歴史から説明しようとする癖は相変わらずだったけれど、それをはじめても、途中で「あ」と小さく叫んで切り上げてしまう。
 京都御所についてはなしていたとき、何か云いかけたのに気がついて、
「蛤御門(はまぐりごもん)の変のはなしでしょう? 聞くわよ」
 と云うと、夫は首を振った。
「いいんだ。またこんどにする」
 そのあたりから、つまり「蛤御門の変」あたりから、夫は殻に閉じこもっていった。「アナタ、殻に閉じこもりはじめていますよ」と伝えたかったけれど、伝えて、「じゃ、気をつけて行っていらっしゃい。無事に帰ってね」というくらいの挨拶ができればよかったのだけれど、それはできなかった。何かに気をとられているあいだに、夫はすでに殻のなかだった。
 殻は、ところどころアコヤガイの内側のように複雑な光を帯びて、夫のからだの大半を覆い、見えているのは手足だけだった。
 そんなわけだったので、たとえば、「おはよう」と声をかけても、「おはよう」は、殻越しに籠った声で返ってくるといった案配だった。目や口の見えない相手にとっかかりをみつけようとするのは、なかなかにむつかしく、そのままそっとしておくしかなさそうに思えた。
 夫の変態ちゅうに、ひとりでできることはしよう。とくに相談して難色を示されそうなことなんか、どんどんやっつけてしまおう。そんなふうに考えられたのは、愉快だった。こんなときには、愉快、勇敢、無頓着であるのにかぎる。
 わたしは勝手にペンキを買ってきて玄関の気になる壁紙(かすかにピンク色の花模様が浮いているところが好きでなかった)を白く塗ったり、浴室も大掃除ののち、ペンキの筆をふるった。細工は流流(仕上げは御覧じろ)てなものだった。
 殻人間になった夫は、完成が迫っている映画製作に打ちこみ、ついでに実家のブルーベリー収穫とささやかな出荷の試みを実行しているらしかったが、わたしはおかまいなしでいた。なにしろ、愉快、勇敢、無頓着が課せられていたのだから。
 一方、同じ時期3人の娘たちは、部分的にでも殻を装着してくれたなら、と思いかけるほどおしゃべりで、久しぶりに家のなかはにぎやかだった。幾度か娘に浴衣を着付けてやったりしたのも、夏らしい記憶のひとつだ。殻人間に相談もしないで、あたらしい浴衣をもとめたりして、わたしは何だってひとりでできるのだと、自分を励ましていた。
 だが、頭上にゆっくりと黒雲が流れてきた。
 カフカの『変身』を思いだした。グレーゴル・ザムザ。あのひとは虫になってしまうのだったなあ。さいごに死んでしまうシーンを思い浮かべたりして、変態の途中で死なれたらさびしいかもしれないなあと、わたしはため息をつく。
 会話が減った夫とのあいだに、ふたたび会話がもどるのか。笑い声も行き来し、くだらないことにふたりして一所けん命取り組めるようになるのか。そんなことを考えはじめた9月のはじめのことだ。
 出かけようとするわたしのうしろから声がかかった。
「どこ行くの? ぼくも出かけたい」
「横浜でメアリー・カサット展観るんだけど」
「いいね」
 夫のからだからはほとんど殻が消えていた。肩先に青く光る殻の名残が見えたけれど、それくらいなら「殻人間」には分類されまい。
 しまった。夏のあいだ、夫のおへそあたりに小さな球体の核を入れておけば、真珠のようなものが形成されたかもしれなかったのに。いや、ひと月はふた月ではできないかな。そう思うだけで可笑しかった。
 声をたてずに笑いながら、
「おかえり。変態は完了したのかしらね」
 と云ってみる。
「ごめんごめん。完了と云えるかどうかはわかないけど、つぎのステップにすすんだのは確か」
「それはよござんした」

 ひとは同じ場所にとどまっていられない。

「生まれた土地に住みつづけています」
 というひとがあったとしても、決して同じ場所にとどまってきたわけではなく、歳月のなかで変化し、変化させられ……、変化しようともしたことがあるはずだ。
 わたし自身、同じ場所にとどまっていられない宿命に対して、憂いを持つ時代も経てきたし、まさに変化しようとするその場所で嘆き、もがき悲しんだ日もある。如何ともし難い宿命を、一応胸におさめられるようになってからも(だって、仕方ないじゃない?)、翻弄させられてきたように思う。翻弄部分も宿命のうちであるのだろう。
 今夏の、夫の殻人間化にもやはり……何というか、翻弄させられていたかもしれない。が、〈眼〉が与えられていたため、事態のはじまり(変態期のはじまり)を知り、変化の兆しを見抜くことができたのはありがたかった。相方の変化は、おそらくわたしにも影響と刺激を与えてくれるだろうと、信じられたからである。
 変態期を終えた夫はさっぱりした顔をしている。
「パラリンピックがはじまるね」
 と誰かが云うと、いきなりはじめたのには、しかし、あきれた。
「南米初めてのオリンピック、パラリンピックの開催は大きいよね。そもそも、ブラジルのリオデジャネイロはポルトガル人の探検家が……」

Photo
 
今夏、玄関に置いた愛想のない
鉢植え(でも、なんだかいいヤツ)の
葉のなかから、するすると茎状のものがのび、
花らしきものをつけました。
生物の変化は、すごいです。
乞うご期待。

|

「日記」カテゴリの記事

コメント

ふみこさま、みなさま

おはようございます。
だんな様の殻人間化のお話をきくとほっとしちゃいます。

私も砂浜にある貝殻はすきなんで
あまり気にしないようにしているんです。
部屋にとじこもってギターをひきだしていても
音に怒りや不満が感じられる間はそっとしておきます。
一時間くらいもひいているとこころがほぐれるらしく
柔らかい音色になるとリビングに何事もなかったかのように
やってきます。これ主人。仕事が大変なときこうなりまーす。

もう一人背中合わせの住人
オケのたのまれた楽譜づくりの最中などに声かけると
大変なことになりますからね
難所をのりこえたあたりからこの人は口笛を
吹き始めまーす。
話しかけてもいいよおの合図らしいですー
わが家の住人の気配を察するには聴力も大切なようですー。


形を成さない不思議な存在の小人さんたちがねえ。
きっと私の中にもいっぱいいてここへお手紙
書いているようです。わけわからないお手紙のほうが
多いと思いますがふみこさーん、楽しいですー。
ありがとうございます。あまり調子にのらにように
言ってはいるんですけどね。。感謝。。。

投稿: 真砂 | 2016年9月 6日 (火) 10時47分

ふみさま、みなさま、今回は早めの出現です。(笑)

あぁ、本当に核を植え付けておいてみたかったですねえ・・・
できあがった綺麗な真珠で首飾りを作り、発表会のとき貸してほしかった。


いろいろな気持ちがあちらこちらに動くとき、本当に、人の存在、家の存在はありがたく大きいですね。

わがやも、今のところまだ変態状態ではないだんなさま(でもかれこれ10年前くらいに一度、真珠作り損ねたことがありました)、お勉強はできないけど、底抜けに明るいにぎやかな娘2人、ちゃちゃまる、次元のネコ2名様、マンションのお隣さんや、お二階さん、高校時代の友人、音楽仲間、生徒さん、お世話になっている娘の先生、そしてこちらの皆様方・・・
一緒に生きて、一緒に助け合っている。
つくづく自分一人では乗り切れないことも、えいやあとこなせる力をいただけます。

そしてどっしり構えたこのおうち。
さまざまなお仕事を与えてくれて、鍋磨きや、廊下の床拭きや、植物の水やりや、資料の整頓、食べたいものをこしらえたりね・・・
そのお仕事で自分は活き活きと蘇りますね。
ペンキ塗り、かっこいいわあ~~~私もやってみようかな。
洗面所の壁紙がどうも黄ばんでいるから。→でも、発表会わってからかな。あぶないあぶない、楽しそうなことにはすぐ走りだしちゃいそう・・・ルンルン

屋根の下でしっかり家族を守ってくれるおうちにも感謝感謝ですね。

リオデジャネイロの話、ポルトガルの探検家がどうだったのか、私もとなりでおせんべたべながらききた~いです。

ささ、げんきになりました。
いつもありがとうございます。

プログラム作り、がんばろっと~~

投稿: おきょうさん | 2016年9月 6日 (火) 12時03分

ふみこ様

へ~ ふみこさんちもそういうことあるんですね。
うちの夫は穏やかな人なのですが
10年に一回ぐらい なんでやねん?ということをするんです。
何があったのかわからないけれど、
きっと外で嫌なことがあって
仕方がなかったのだと思うけれど、
きっとわたししか甘えられなかったんだと思うけれど、
せっかく作ったご飯を
「これ食べたくないから外食してくる」だとさ。
カッチ~ン!!!
こういう時はお互いにうんとうんと離れるのが一番。
時間の助けもいっぱい借りた方がいい。

次の日の日曜日、
わたしは友だちと会うことになっていて外出しました。
ご飯のことはいっさいほったらかしにして
夜中までプッチ家出。
そしてペンキ塗りではなくて
家じゅうの壁の雑巾がけを始めました。
真っ白になって気持ちいいです。

「奥さんの手料理が食べたい」と言ったので
ご飯をまた作っています^^
普通の人にもどったみたい。
脱皮したんやろうなあ・・・

投稿: ゆるりんりん | 2016年9月 6日 (火) 16時20分

真砂 さん

同居人たちって、
ほんとうに時としてやっかいだー。
と思う一方で、
自分もそうとうにやっかいなんですよね。

〈やっかい〉を平気な顔して置ける場が
家庭だとわたしは考えているんです。
こちらに〈やっかい〉があると、
あちらの調子がよかったりして、
その凸凹にも、ほんとは救われているのでしょうね。

殻人間が元気過ぎて、
いま、ちょっと〈殻〉がなつかしいです。

投稿: ふみ虫。 | 2016年9月 6日 (火) 18時30分

おきょうさん さん

いつもながら、
たのしい……、
元気のでるおたよりありがとうございます。

ほんとうに、人生、
まるで舞台みたいに、
つぎからつぎへと登場人物があらわれたり、
とんでもない事件が起きます。ね。
(舞台が人生みたいなんでしょうね)。
涙あり、笑いあり。

ペンキのことなんですけどね、
壁紙の上に塗るペンキも、
浴室用ペンキも優秀で、
びっくりしました。
あ! 発表会あとね。
約束ね。

わたしは、近く、古い戸棚の扉に、
黒板のペンキ塗るんだー。
そのペンキも買って、隠してあるんだー。

投稿: ふみ虫。 | 2016年9月 6日 (火) 18時44分

ふんちゃん皆様こんにちは。

人には毎日穏やかではない日もある。
変態期間だと思っていたら
心も楽になるかもしれませんね。


私はもうすぐ会社全体の大きなイベントが控えていて心がザワザワしています。
私の尊敬する方々楽しみなことに
目を向けています。
失敗したら迷惑をかけたらと思う私
見習いたい姿勢です。

投稿: たまこ | 2016年9月 6日 (火) 19時13分

ゆるりんりん さん

ゆるりんりんさんにしか甘えられない。

そこです。
そういう存在のあることを、
アンタラ(皆さん、失礼ごめんなさい)、
わかってるー???
感謝してるー???
と云いたいです。

ま、アタシラも感謝しないとね。
(でも、アタシラ以上にアンタラは少したっぷりめに
感謝しないと、釣り合わないのじゃないだろうか……)。

投稿: ふみ虫。 | 2016年9月 6日 (火) 20時47分

たまこ さん

ぜひ、たまこさんも、
たのしいことに気持ちを向けて、
がんばってくださいね。

たのしい気持ちは、仕事にあらわれます。
ざわざわも、不安も、あらわれます。
さて、どちらにあらわれてもらいたいでしょうか。

投稿: ふみ虫。 | 2016年9月 6日 (火) 20時50分

ふみこさま。

お写真の鉢植え、すごいなぁ・・・と、見入ってしまいました。
私も、どこかから何かぐんぐんのびていかないかなぁ・・・、なんて。
ちょっぴり思いました。
主人とは、夫婦というより兄妹みたいな感じになっていますが。
七歳ちがうと、なんか、おもしろいですよ~。
昨日は、今度の土曜日の予定を聞いていたら、「会社関係のイベントで
歌うたい が来るから、見に行かんとおえんのんじゃ。」って。
「歌うたい って歌手じゃろ?」
と、私が聞くと、「あー、そうとも言う。」だって。
いつの時代の生まれなんじゃいって、思いっきり笑いました。

なんか、くだらないことを言いあえる相手がいるって、いいもんだなぁと思います。

ご主人、元気になってよかったですね。
殻がなつかしいって、つぶやくふみこさんに、思わず、くすっとしちゃいました。

では、またぁ。

投稿: こぐま | 2016年9月 7日 (水) 10時09分

ふみ虫さま

ご主人さま
この夏はご自分の核を
見つけられたのかもしれません。

ふみこさんもそれを
見破る?!のは
観察眼の賜物でしょうか(^^)

一番、近くにいても
遠くに感じたりするのが家族ですね。


春にうちにやってきた
小さな苗は
やがてかわいい花を咲かせ
実をつけました。
それが"紅あおい"であると
わかったのは先週

ハイビスカスティーの正体で
あったことも嬉しい発見になりました
ひとつ賢くなった夏です。

投稿: 寧楽 | 2016年9月 7日 (水) 16時56分

こぐま さん

「歌うたい」って、いいね。
そんなふうに呼ばれたい〈歌手〉も
いるんじゃないでしょうか。
で、そう呼ばれたい〈歌うたい〉が、
わたしは好きです。

写真の花、つづきがあるのです。
うつし撮れたら、また報告します。

お互い、まだまだ伸びましょう。
何かを生やしましょう。
ふふふ。

投稿: ふみ虫。 | 2016年9月 7日 (水) 23時10分

寧楽 さん

いまごろ、寧楽さんのおうちあたりが、
台風で大変なのじゃないかーと、
思って天気予報を見ています。

栃木県が大変!とか、
群馬県も!とか、どういう気圧の具合なのか、
うちのほうは、雨はなく、秋の虫の合奏です。

紅あおい!
すごーい。

わたしもびっくりしました。
一瞬賢くなっても、わたし、すぐ忘れる……。

投稿: ふみ虫。 | 2016年9月 7日 (水) 23時14分

ふみ虫さま。

だんなさまも、虫に変身されていたのですね。
さなぎから羽化するところがみられたわけですね。
みる眼と、タイミング。
さなぎになる環境。
それらを養いもってらした、ということなのでしょうね。


関係のないようなはなしですが、ふみ虫さまの絵をみてふと氣がついたことがあります。
長谷川町子の絵と似てますね。
あと、サン=テグジュペリのと。
というぼくの眼は、どうなんでしょうか。

投稿: 佐々木広治 | 2016年9月 9日 (金) 15時46分

ふんちゃん

 「変態」
 私の記憶が正しければ…、以前もありました…よね?確か?
 その時も、私は興奮していました。
 ここにも、そういう時期になる夫がいる!って(^o^)
 そして…、そこまでの閉じた感じではないのですが、
 「あっ、あちらの世界へ行ってるな?」という時期が最近です。
 あちらなのか、どちらなのかはわかりませんが(^^;)
 そういう時期は、どうも会話がスムーズにいかないというか、噛み合わないというか…になります。 
 さきほど、少し隙間を感じたので、
 「ちょっと悲しい思いをする時があるのだけれど?」と言ってみました。
 やっぱり…、どうやら頭の中が忙しいみたいでした。
 やれやれ…。しばし見守るしかないようです(*^。^*)

 ふんちゃん…、断舎利ね…、
 私は、本当に物が多すぎて多すぎて、私の容量をはるかに超えてしまっているのです。
 今まで外での仕事をしていたから見えなかった、いや、見ないようにしていただけで、本当にひどい…。
 ある棚の引き出しなんかね…、空っぽになりました。
 え?ここにあったのはみな不要なものたちだったのか?って驚きました。

 ふんちゃんみたいに、ちょっと手を入れよう!と思えるくらいに物を減らしたいなぁと思っているところです。
 ふんちゃんの歳の頃には、ふんちゃんみたいになれてるといいなぁ(^^)

 パラリンピックがはじまりました。
 仕事で出会った青年が選手として出場しています。
 大興奮です!!

投稿: もも(^-^) | 2016年9月 9日 (金) 19時45分

佐々木広治 さん

〈変態〉してるらしいことには
気づいていたのですが、
あとは、ほおっておいたので、
よく見ていない……。
これが真実です。

やさしく無視するというのが、
身についてしまって。

投稿: ふみ虫。 | 2016年9月 9日 (金) 20時26分

もも(^-^)ちゃん

「ふんちゃんのような阿呆にはならないで!」
と、思わず叫んだわたしです。

こんなだよ、あんなだよ、と
語り合えるお互いでいられますように。
これがこの世での希いです。

あたらしい季節が、
あたらしいページが、
はじまりますね。

投稿: ふみ虫。 | 2016年9月 9日 (金) 20時29分

ふみこさま、おはようございます

凸凹に救われているっていうお便り
ありがとうございます。

「あんなだよ。こんなだよ。。」って思ったこと
伝えられるってすごく幸せです、家庭でも。ここでもいっぱいね。
聞いてもらっているんだか一方的だか(後者だねー)

それでね。。思い出した本が。。
よしもとばななさんの「海のふた」
10年くらい前かな。。
「男の人はどこまでもさびしくて暗くて深すぎるところ
に行くよね。わざわざ。探求心なのか。人類のしくみなのか。。
きっと男の人は帰るところがあるから。。。お母さんとか
奥さんとか。。。そういう命綱があるから。。。」

小説だけど、まだ島時間にあった海のやさしさ、大きさ
を体で思い出したくて読んでみました。

凸凹っていいしくみなんですね。
なんだかおかしなことやっているなーって
優しくはないけど、好きなことに夢中になって
ああそうだったなんて言う感じに最近ちかいかもです。

室内楽がめちゃくちゃ楽しい。人間の感情のおかしさがある。
ビオラのポジションにたってみるかー。うふ。
朝から小人がすみません。ふみこさんいい一日を。

投稿: 真砂 | 2016年9月10日 (土) 07時15分

真砂 さん

音で伝え合うこともできる真砂さん

わたしは、先週末、
さし絵を描く作業をしながら、
色で、かたちで伝えるよろこびを
つかんでいました。

伝える方法って、無限なのかも。
と思って、何とも云えない気持ちになりました。

投稿: ふみ虫。 | 2016年9月10日 (土) 09時48分

ふみこ様
おはようございます

ひとは同じ場所にとどまっていられない・・
ふみこさん ここです。
ここのところ 「男はつらいよ」の車寅次郎の
話を テレビやラジオでよく見聞きしました。
昨夜も。
「人は 変わってしまうけど、
 寅さんの映画は いつも 変わらない場所で 変わらない人が
 いてくれるから 安心して みんな見たくなるんだね」と言うと
 主人が 「でも いろんなものは 変わるんだよ」と念を押す。

寅次郎が こんなに愛されているということは
たくさんの人が 自分や 他人や 土地や自然の変化に戸惑いながら
暮しているんだなぁと
自分だけじゃないんだと 変なところで 安心します

ふみこさん 季節も 人恋しい秋に 変化です。  

投稿: えぞももんが | 2016年9月11日 (日) 06時49分

えぞももんが さん

ああ、いつもながら、
日曜日の朝のおたよりに、
うっとりしました。

そうだなあ、そうだなあ。

「寅さん」を観ている観客としてのわたしも、
変化しているものだから、映画のみどころも変われば、
映画そのものの価値さえうつろってゆきます。
「寅さん、アンサン、そこでそんなこと云うとったんかー」
と、この夏幾度叫んだことか。

だから、幾度も会える本や映画や絵画や
焼きものが、好き。
好きだけど、ずるい。

そんなもん隠していたのね……ということが、
ずるいです。

そうして、
えぞももんがさんのだんなさまのことばを、
手帖に写しましたとさ。

投稿: ふみ虫。 | 2016年9月11日 (日) 11時26分

ふみこさま、おはようございます

昨日の不思議です。

用賀で用事を終えて久しぶりに世田谷美術館方面へ
ふみこさんの挿絵の色はどんなかなあー
なんて思いながら歩いて行くと

9月10日より「母衣への回帰」志村ふくみ展
発見。
夕方なので人も少なく「母衣曼荼羅」のまえに
近づいてみたりはなれてみたりしました。
光を感じ教会の讃美歌を聴くような気持ちになりました。
不思議な感じがしました。

さらに特別企画10月14・15日
笠井さんとの舞踏とオイリュトミーも。。
出会えたーと思ったらすでに満員だそうですー。
人気があるのですね。
またの機会に。。あっ、でも帰りの公園で
黄色の彼岸花にであえましたー。
ふみこさんもう秋ですねー。うろこ雲もきれいだったー。

投稿: 真砂 | 2016年9月12日 (月) 08時39分

真砂 さん

世田谷美術館、行きたいです。
たしか、11月イクニチか、までやっていましたよね。

ごめんなさい、つづきのおたよりは次回へ。
雨が降ってる……。

投稿: ふみ虫。 | 2016年9月13日 (火) 09時56分

ふみこさま、初めまして。
私の指先には名医探しの嗅覚があるようです。スマホ画面の沢山のアイコンの中からタップし、久しぶりにお邪魔しました。
少し息苦しさがおさまりました。ありがとうございます。

だんなさまは、殻に閉じこもりつつ、とぷとぷ と ふみこさまの海に抱かれておられたのですね。
男の人はそうしていられるから羨ましい。

私は、過去の不注意、現在に至る怠慢、見切り発車のしっぺ返しが一度に降ってきて自己嫌悪に駆られているところに
この数年折に触れ伝えてきた私の心配事をなにも理解しておらず「それを言っちゃあ お終いよ」な発言をした、我が家のもう1人の大人(男の人でもある)。
殻に閉じこもりたいほど気持ちが塞いでいますが、うちの3羽のつばくろ共(JK、思春期男、小悪魔男)が、それを許してくれません。
だから救われてるのでしょうけど。

しばらく手放していた「書く」ことを取り戻してみました。小悪魔が眠った後の蜜の時間。
連日、手帳に向かったままの姿勢で朝を迎え、エコノミークラス症候群になっちまう…と反省しつつ、
書くことが気持ちの灯火になっている。何の解決にもならないけど、少なくとも今の私を支えてくれている。。

宿命にもがきながら、
光のある方向をさぐっていきます。

投稿: 初名草 | 2016年9月17日 (土) 01時06分

初名草 さん

灯火を、わたしにも掲げてみせて
くださって。
どうもありがとうございます。

書くことは、ほんとうにひとの道標です。
ただ……きょうふと考えたのですが、
ひとに向けて、読んでくれる誰かさんに向けて、
人目を気にしながら書く、というのがとても……
とても大事だという気がしています。

こもらず、静かにでも堂堂と、
書いて、また灯火を掲げてみせてください。
おねがいします。

投稿: ふみ虫。 | 2016年9月17日 (土) 23時29分

2019年新作 ルイヴィトン コピー 代引き専門店,
ルイヴィトン ブランドコピー 財布激安買取安心老舗!
当社は海外最高級のルイヴィトン ブランドコピー 代引き人気老舗です.
世界一流ルイヴィトン コピー,ルイヴィトン 財布 コピー ,
ルイヴィトン 長財布 コピー代引きなどの商品や情報が満載しています.
品質が上質ですし,価格が安いです.
ルイヴィトン コピー,
ルイヴィトン コピー代引き,
ルイヴィトン ブランドコピー,
ルイヴィトン ブランドコピー 代引き,
ルイヴィトン 財布 コピー,
ルイヴィトン 財布 コピー 代引き

投稿: 日本最高級激安高品質スーパーコピーN級品 | 2019年4月11日 (木) 03時57分

ブランドコピー
◆ スタイルが多い、品質がよい、価格が低い!
● SS品質 シリアル付きも有り 付属品完備!
◆ 必ずご満足頂ける品質の商品のみ販売しております.
● 品質を最大限本物と同等とする為に相応の材質にて製作している為です.
◆ 絶対に満足して頂ける品のみ皆様にお届け致します.
人気の売れ筋商品を多数取り揃えております。
全て激安特価でご提供.お願いします.

投稿: ブランドバッグ | 2019年5月15日 (水) 19時35分

┼────[◆ コピー専門店 ◆]─────
│株式会社 ブランドの腕時計はコピー是します
│グリニッジ時は計算して店をコピーしますブランドは歓迎しま
│≡主に販売するのはスーパーコピースーパーコピー品を扱っております.
│◇ 品質を重視、納期も厳守、お客様第一主義を貫きは当社の方針です。
│◇ 最も合理的な価格で商品をお客様に提供致します。
│◇ 不良品の場合、交換いたします。没収された場合、もう一度無料で発送いたします。
│◇ 卸売できます、小ロット対応できます。
│店長は2019最新型腕時計ブランドを推薦します
┼───────────────────
パネライ スーパーコピー https://www.b2kopi.com/product/detail.aspx-id=8416.htm

投稿: パネライ スーパーコピー | 2019年10月30日 (水) 06時50分

東京第七家信用スーパーコピー時計の実体の店
ブランドコピーバッグの誠実と信用の店、
24時間以内に出荷し、3~4日に到着して、
当社の販売のさまざまな国際ブランド、
ルイヴィトンバッグ、エルメスコピー、
ロレックスコピー、オメガ コピー、
シャネル時計コピー、スーパーコピーバッグ、
当社は誠心誠意あなたのためにサービス、
スーパーコピーウブロ時計 https://www.watcher007.com

投稿: スーパーコピーウブロ時計 | 2019年11月12日 (火) 12時50分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)