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2016年11月 1日 (火)

わたしはいまも、夢見ています

 ふり返れば、今月も、あちらこちらに出かけた。
 小田急線の成城学園前駅(友だちと待ち合わせて、世田谷美術館へ)。渋谷クラブクアトロ(ましまろ「ほーぼーツアー2016」)。池袋の気に入りのレストラン&バー(友だちと待ち合わせ)。
 仕事でも、三鷹市(東京都)、横須賀市(神奈川県)、武蔵村山市(東京都)ほか、近場でも、東西南北を又に掛けた。
 こうして今月、いろいろの目的地へ、あるいは待合せ場所に向かうなか、どうした拍子なのだか、はっと気づいてしまった。わたしって、わたしったら……、という火花が散るほどの気づきだった。
 目的地で待ち受けていることよりもまず、わたしは約束のその場所にたどり着くことに神経を集中させている。
 家から一歩出ると、途端に頼りなくなる。
 目的地の住所、そこまでの交通、かかる時間について、わたしなりに調べをつけてはいるのに、だ。そうして〈そこ〉が通い馴れた場所であっても、約束の時間までに〈そこ〉に到着することがかなうだろうか、ということでいっぱいになる。〈そこ〉に、たとえば大仕事が待ち受けているとしても、それは少しも心配でない。そも、たどり着けなければ目的地での事ごとはないことになるわけだからだ。
 ああ、わたしとは、それほどまでに道と時間に疎(うと)いわたしであった。そう思うと、いよいよ情けなくなりはするが、そうだったのかそうだったのかという安堵にも似た思いは、情けなさを吹き飛ばしそうでもある。そうなのだ、無事〈そこ〉へたどり着けたとき、わたしはすっかり感激してしまい、あとはどうとでもなれ、という気になっているのである。

 この気づきは、57歳のわたしに不思議な自信をもたらした。

 やっと気づいたか……が、気づかずとも何とかやってこられたのだという自信だ。あつかましいような気もするが。
 夢のなかに青い花が咲いた。
 青い花。
 いま読んでいるノヴァーリス(*)の『青い花』のなかで、主人公の青年ハインリヒの夢にあらわれる花。

「……どんな夢であれ、たとえ支離滅裂なものでも、夢はやはりまたとな
い現象ではないでしょうか。神意などといわないまでも、ぼくらの心の中にたっぷりひだをつけて掛けられた神秘のカーテンに、ぽっかりあいた意味深いほころびのようなものでしょう。……」(**)

 そうだ、わたしのも夢の伝言なのだと思ったりする。

 ハインリヒ夢にあらわれた花弁のなかに愛らしい少女の顔をみつけるのだが、わたしは、過去から現在に至るまでわたしを苦しめてきた……、苦しめながらわたしを知らぬ間に助けてもくれた弱点をみつける。
 知らぬ間に助けてもくれた……?
 なぜと云って、弱点に気をとられていたものだから、その先にある本質の一大事を深刻には捉えきれないからだった。捉えきれぬまま、現場である〈そこ〉にたどり着けた安堵のなか、あっという間に一大事を飛び越えてしまうからだった。
 一瞬先もわからぬ世界でいまだ生きている。
 弱点は弱点であるとしても、わたしは夢のなかを両手をひらひらさせながら、迷いそうになりながら、ときどき意味深長に迷いながら目的地をめざすのだ。

 明日は隣町の、ある施設へ出かける予定。

 朝早いうちに家を出て、おずおずと出かけてゆくのだが、きっとまた、たどり着いた〈そこ〉で待っている難儀なる会合のことなど、わたしは着いてみて初めて、安堵したのち、やっとやっと恐れおののくのである。
 わたしはいまも、夢見ています。

ノヴァーリス
 フリードリヒ・フォン・ハルデンベルク(筆名ノヴァーリス)17721801
 ドイツ・ロマン派の詩人。
*『青い花』青山隆夫訳

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「日記」カテゴリの記事

コメント

ふみこさま、おはようございます。

ぽっかり空いた意味深いほころびっていいですね。
先ほどもいただいたお便りの沈黙≒休符記号を考えていたのですが。。

休符短め、前のめり気味,拍はみ出す演奏の私としては
とても奏でているとは言えず。。
でも、だからそれは≒勢いのある私のよいところ
として受け入れてもらえているんじゃないか。。
ふつうまちがえないところでまちがえるのも
それはね、何かにすごく心が動いた時なんだよって
あるジャズピアニストに言ってもらった時
すごいうれしかったー。

昨日もね、もうすぐコスモスも見おさめだから
立川の昭和記念公園に行ってふみこさんのマフラーの色の花
探してみました。少しずつ色が違うけどこの色だってみつけたの。
1時間くらいずっと一緒にいたらなんだか奏であえた気がしました。
こういうときはいくらでもぼっとして探せるのも不思議です。

音も消えていくから飽きないのかな?
またもっとあのマフラーの色合いのような音も夢見て。うふ。

こぐまさーん「手紙」の伴奏引き受けました。
セッション楽しみ。いつかななんて考えるだけでもうれしいですー。

投稿: 真砂 | 2016年11月 1日 (火) 11時08分

真砂 さん

いつもはまちがえないところをまちがえるのは……
というおはなし、ありがとう!ございます。

とても勇気づけられました。

いつもまちがえているところを、
まちがえなかったのも、また、意味深く思えます。
まちがえてばかりいる、わたしとしては、ね。

投稿: ふみ虫。 | 2016年11月 2日 (水) 00時22分

ふんちゃんみなさまこんにちは。
毎日なにかしらの気づきをこの
ブログで教えてもらったいます。

その時々でほお!っとなる
人生のお手紙のような場所です。


ちなみに最近の私の気づきは
興味は人付き合いの壁を失くすということです。

投稿: たまこ | 2016年11月 2日 (水) 07時05分

ふみこさま、みなさま

おたよりうれしいです。
それでね。ジャズピアニストは国府弘子さんなんですが
昨日、「ピアノ一丁」(2015年)聞いていたら
ラストの曲がなんと「男はつらいよ」寅さんだったー。
理由は、女だってつらいさ。。っていいでしょ♪♪♪

国府さんのジャズ講座に参加したのですが
たまたま現在私の実家の近くに住んでることがわかり
親しくお話させてもらっちゃたのです。
作曲された「独りの時間」「眠りの森」とかすごく癒されます。

お時間ありましたらふみこさんも聞いてみてくださいね。
ジャズの秋もいい感じ。朝から失礼しました。

投稿: 真砂 | 2016年11月 2日 (水) 08時15分

ふみこさま。

ふみこさんとおんなじ!って思いました。
私も、行くまでの時間、気になります。
たいてい10分は前につきます。ひどいときは、30分くらい前についたりして、近場のお店や、スタバがあれば、時間つぶししたり。
私は、新しい場所に行かなくてはならないことがないから、そんなに緊張はしませんが。

おきょうさんさま。
14日に、胃カメラ飲んできますね~。
応援、ありがとうございます。
どきどきしながら、受けてきます。

真砂さま。

伴奏つき!!
楽しみ~。がんばって練習しますね。

では、またぁ。

投稿: こぐま | 2016年11月 2日 (水) 14時42分

たまこ さん

たまこさんは、チャレンジャーですね。
しかも、こころやさしい謙虚な。

こちらも、
いつもいつも励まされる思いでいます。
ありがとう。

投稿: ふみ虫。 | 2016年11月 3日 (木) 10時07分

真砂 さん

またつながった……。
女だってつらいよ!

きょうも、そうつぶやきながら、
出かけてまいります。

投稿: ふみ虫。 | 2016年11月 3日 (木) 10時08分

こぐま さん

きのうも、いつも市役所なのに、
20分前に着いた〜。
おしゃべりして、みんなを困らせたかもしれません。

かと思うと、時間を読みまちがえて、
目的地めざして必死で走るようなこともたまに、
あるんです。
困ったわたし。

投稿: ふみ虫。 | 2016年11月 3日 (木) 10時10分

ふみこさま みなさま こんにちは。

ついにこの季節がやってきました~私の暮らす街は時雨れてます。
みなさんの街はどうでしょう?

時雨というときれいに聞こえるかもしれないけれど、時にリアルにすごいんですよ~今日の空のように突風やカミナリをつれてくることもあるから!
この季節のカミナリは「冬季雷」というらしく世界的に珍しいらしいです。
鰤とか鰰のシーズンイン♪

車で移動することが多い私は少し早めに着いたら、コンビニでひと息いれます。ワンコインの珈琲を買って車の中でしばしの調整タイムです。コンビニを利用することの少なかった私もこのおかげで立ち寄ることが増えました。

夢の中。
これからの季節が「夢の中」のことが多いかもしれないなぁ。。。などと思ったりしています。

投稿: かえるのしっぽ | 2016年11月 3日 (木) 11時58分

ふみこさん

こんばんは。
思わず私のことかしらん?とドキドキしながら拝読しました。
週末のお江戸旅行も、ネットで時刻表やら路線図やら地図やら...
なんやかんやとプリントアウト。
頭の中で家から目的地までを何度も何度も旅します。
「ふらりと」なんて格好つけた言い方したけれど、
ちっとも「ふらりと」ではないんです。

私も今週末は仕事で初めていく場所へ。
電車に乗ってちょっぴり遠い場所。
仕事の内容云々よりも辿り着けるかドキドキ。

あああ、夢みているんでしょうね...私も。

投稿: ゆうこ | 2016年11月 3日 (木) 20時52分

ふんちゃん

 「分かる〜!」気がしました。
 そこに到着できるかどうかでいっぱいになって、「本質」は、もう勢いで…くらいで望むことが、私にも多々あるような気がしました。
 でも、これも、ふんちゃんのお話を伺って、
 そうだ!私もだ!と気付いたのですけれど…(^^;)
 先日もそうでした。
 保健センターに仕事へ向かう時…、
 初めて行く場所だったので、それはそれはドキドキしていました。
 ここかなぁ?
 着いたら、私に仕事を頼んでくださった方にすぐ出会えて、 
 ホッとして、ついおしゃべりをしていたら、出番が…。
 あ!え〜っと、え〜いやってしまえ〜と、「本質」は終わりました。
 準備はしていたものの、もう少し考えてから…と思ったところもありましたが、
 勢いで、愉しく終えられました。
 また沢山のお母さんたちに出会えて、子育ての話をして…。
 元気をもらってかえってきました。
 「お母さんは涙に近い場所にある」ということばを思い出しました。
 ふんちゃんが本で書いてくれていたことばです。
 ほんとうだよね〜って、何人かのお母さんたちと気持ちを分かち合いました。
 悲しい話をした訳ではないのだけれど、
 沢山泣いて行ったお母さんもいました。
 やっぱり…「お母さん」っていろんなプレッシャーを感じて、ドキドキしたり、
 ワクワクしたり…、そんなことをしながらなっていくんだなぁと感じた時でした。
 こういう仕事の時はね、いつもふんちゃんの本を何冊が抱えて行きます。
 お守りみたいに…。
 今回も、3冊ほど持っていって、守られました。
 ありがとうございます!
 贅沢をいえば…、文庫本タイプの本。
 まだ出て欲しいなぁ。持って歩きやすいやつ(^^)

 そして…、
 前回の「なんでもひとつひとつだよ」ということば。
 そっと置いてくださってありがとうございました。
 何度も、何度も読み返し、落ち着きました。
 慌てないで、ひとつひとつ味わうこと。
 結局ね…、あの日は、黄昏れる日となりました。
 その次の日…、ようやく大根を洗って干しました。
 大事に大事に1本ずつ洗いました。真っ白できれいな大根。
 ついつい鼻歌を歌っていたら…、わんちゃんの散歩をしている近所のおじさんに見られて、ちょっと恥ずかしかったです(^。^)

 今日は、5番目ちゃんがお父さんお母さんと会える月1回の面会交流の日でした。
 「ママ〜だよ」と私が声をかけると、お母さんに「ママ〜」と言えた5番目ちゃん。
 お母さんが「可愛い」といい、その笑顔を見て「ふふふふ」と笑う5番目ちゃん。
 幸せな時間でした。
 少しずつ近くなれるといいね…と思いながら、帰って来たところです。
 札幌は、12月くらいの寒さですって。冬を感じます。

投稿: もも(^_^) | 2016年11月 4日 (金) 14時26分

ふみこさん みなさま

目的地に行く…というのとはちょっと違うかもしれませんが
わたしは家庭訪問の際の家事がそうです。
今日の午後、先生が我が家に!となった朝から、なぜかたくさん洗濯したり狭いマンションのあちこちを雑巾がけしたり。
気がつくと約束の時間でピンポンが鳴り
慌てて玄関でお迎えし、向かい合って座った時には
「あれっ。何を話せばよいのやら」
頭も気持ちも真っ白で。

…いつの間にか家庭訪問も学校での面談に様変わりして。下の子をあやしながら先生の訪問をお待ちしたのも懐かしい思い出になりました。

投稿: あきえ♪ | 2016年11月 4日 (金) 23時24分

ふみこさま、みなさま、こんにちは。随分ご無沙汰してしまいました。
ふみこさんのお便り、みなさまからのコメント、いつも楽しみに読ませて頂いています。先月からまあ慌ただしくて…ゆっくりお便りする気持ちの余裕がなくて…。息子の運動会、娘の運動会、そして娘の突然の入院やら祖父の入院やらやら…!ふみこさんもいろいろな場所へお忙しい日々ですね。ふみこさんが道と時間に疎いなんて…信じられませんよ〜ふみこさんはいつも電車で移動されますか?私、学生時代は電車の乗り継ぎなどが大の苦手でした…(笑)目的地に着くのがやっとやっと…。田舎者の私にはなかなかの試練でした(笑)巨大な迷路に迷い込んだような…。時々、迷い道をして、でも、偶然、素敵なお店を見つけた時は嬉しくて…!
ますます寒くなりますが、ふみこさんお身体大切になさってくださいね。
そして、またゆっくりお便りさせていただきます。いつもありがとうございます!

投稿: みゅー | 2016年11月 5日 (土) 14時59分

ふみさま、みなさま~~こんばんは~

明日は次女の私立併願校の学校説明なんですう~~。
先ほど、「スマホ早打ち技能選手権」があったら、絶対上位入賞できると確信する長女に検索を依頼
「あした○○駅に9時10分につくように調べて~~」
すると
「8時28分発にのると乗り継ぎ一回で、9時8分につくよ~最初の電車右派真ん中の車両くらいに乗ると乗り換えがスムーズだよー。往復1280円。ラインに経路と時刻表貼り付けしておいたよ~~」

と瞬殺です。便利だが、感謝感謝なんだが、なんつうか、「もし、この機械がなかったり、壊れたりしちゃったら、君らは生きていけるのかい?」
と思ってしまいますねえここまで便利すぎると・・・。

私はまだまだふみさまよりのドキドキがわかりますよお・・・。わかりますとも。

デートの待ち合わせだって、「ここであってるのかな?早く着いちゃったけど初めての駅で、なんだか新鮮~ドキドキ。ちょっとお化粧なおしがてらお店みちゃおうかな?でも、その間に来ちゃうかな?」
とかね、そういうのがいいんじゃない?

ラインで
いまどこ?
ちょっと遅れるかもー?
ついたんだけど、どのへんでおちあう?

とかね・・。昨今愛も育ちにくいのもわかる気がするわあ・・・

両手を広げひらひら舞うふみさまの後ろを、わたしもぶんぶんおいかけます。(ふみさまは夢の中を舞う蝶々。わたしはちょっと重いのでカナブン。)

※先日、ネットで、長女に頼まれた楽譜と、次女の英語の参考書を何点かたのむ機会があったのですが、あまりに殺伐としたラインナップだったので、おお届け時のお楽しみという感じでふみさまの「親がしてやれることなんて、ほんの少し」を、以前は図書館でお借りして読んだのですが、手元においてゆっくよみたかったので一緒に注文しました。
 「お母さんは涙に近い場所にある」
まさにここを今日読んでいたところだったので
もも(^_^さんとシンクロしちゃた~と一人ムフフと
喜んでおります。
本が届いたとき
「この本ママ頼んだの?綺麗ね。かわいい。少しといわずたくさんあれこれしてほしいわあ~~」
と次女が届いた英語の参考書をパラパラめくりながらタイトルだけ読んでほざいておったので、
「ママね~~lこの本書いた人とおともだちなの~~~( *´艸`)」
って言わせていただきましたら
「すご~~~い!」
とぶっとんでました。へへへ。

投稿: おきょうさん | 2016年11月 6日 (日) 01時11分

かえるのしっぽ さん

本を読んで時間調整していたつもりが、
夢中になってしまい、遅れそうになる……。

そういうマヌケなことを、
つい先日もいたしましたね、わたしは。

本筋からずれてゆきたくなる。
……という癖があるような気もします。

投稿: ふみ虫。 | 2016年11月 6日 (日) 21時30分

ゆうこ さん

すべてはたどり着いてから……というのが
自分だけでないとわかって、勇気が湧きます。

たどり着いてから、あわてりゃいいね……ね。


投稿: ふみ虫。 | 2016年11月 6日 (日) 21時32分

ももちゃん

鼻歌とともに大根を干している情景。
5番目ちゃんの面会交流の情景。

想像して涙ぐんでしまいました。
ももちゃんのおかげで、
わたしは、この世を正気で行きてゆける……ような気がします。
人間本来のあたたかみや、まじめさや真剣さを、
忘れずにいられる。

投稿: ふみ虫。 | 2016年11月 6日 (日) 21時36分

あきえ♪ さん

ええと、家庭訪問がなくなって、
学校での面談スタイルだけになったということ……かな。

家庭訪問の実現のむずかしさを感じながら申すのですが。
家庭訪問、一瞬にして理解できる有効な機会だとも思うんです。

面談もそうだと思いますが。

はなしが逸れました。
〈そこ〉に行き着くまでのところでさんざん
神経を注いで……という感じ、わかるー!

投稿: ふみ虫。 | 2016年11月 6日 (日) 21時40分

みゅーさん

お嬢さんの入院、
おじいさまの入院。

みんなで、祈っています。
早く、落ちついて、ゆっくりできますように。

そんななか、おたよりをありがとう!

もう一度云うけど、祈ってます。

投稿: ふみ虫。 | 2016年11月 6日 (日) 21時43分

おきょうさん さん

駅でおろおろするようなとき、
ひとに道をおそわろうとし、
たしかめようとするとき、
誰も彼もがスマホと睨めっこしていてね。
聞くに聞けないことも、ままあります。

出先で心細くなったり、
おろおろするのも、わるくないなあと
こっそり思うわたしです。


投稿: ふみ虫。 | 2016年11月 6日 (日) 21時46分

ふみこさん みなさま

すみません。ことばが足りてなかったです。
こども達が大きくなって
先生とも学校でしかお会いできなくなったんです。
下の子ももう高校生です(^^)
あの必死にお迎え準備をした頃がなんだか懐かしいです。
色んな挨拶言葉や、会話をどう進めたらいいのかなんてわからなかったあの頃(今もですが)部屋をきれいにすることで、先生と向かい合う自信みたいなものを持ちたかったのかもしれません。

今、小さなお子さん、お母さん達と関わるお仕事をさせていただいてます。
小さなこどもを育てている…先生と向かい合うのにそれ以上のなにも必要なかったんだって
自然体で良かったのにって やっと気付いています。

投稿: あきえ♪ | 2016年11月 6日 (日) 23時43分

ふみこさま、おはようございます。

ふと「小窓」。。夢のほころび。。を考えていたら
本郷教会の2かいの小窓が思い浮かびました。

びっくりしたのはね。先週本郷教会よりコンサートのはがき
がきて、よかったらどうぞって。。

本当におかしなはがきやら不思議な出会いってあるんだなあー
と思う1年でした。(まだ2カ月あるねー)
自分をさらけ出せば自分を支えて、助けてくれる人は
他人なのに本当にいるんだという驚きと感謝の連続でした。

なんだかまた賢治さんのお話の世界にすいこまれそうですー。
感謝の気持ちで本郷教会のコンサート聞きに行こうとおもいます。
もう一度2階の小窓見たくて。。うふ。
ふみこさん編集の「小窓」もまだかなーまだかなー。
はーい。ゆっくり待ちまーす。

投稿: 真砂 | 2016年11月 7日 (月) 09時50分

あきえ♪ さん

そうでしたか。

当市にも、家庭訪問は存在していて、
せんせい方も、迎え入れるご家庭も、
双方緊張したり、なごんだり、
理解を深めたり。
いろいろのことがあるそうです。

ちょっと訪問するだけなのにね、
とてもとても、深いです。ね。

投稿: ふみ虫。 | 2016年11月 7日 (月) 20時59分

真砂 さん

静かに、歴史は刻まれてゆくんだなあ、と
このごろ思うんです。
あのときの、あのはがき。
あの日の出会い(出合い)。
いつかの記憶。
未来のなつかしさ。

そんなものが、自分(の歴史)を」つくってゆく。

「小窓」お待ちくださいね。
ひとつクリアしなければならないことが
残っていて。
申しわけないことです。
お申しこみ、ありがとうございます。

投稿: ふみ虫。 | 2016年11月 7日 (月) 21時02分

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