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2017年7月25日 (火)

干したり、また戻したり

 7月の畑のなか、踊り狂うように勢いづいている夏野菜に恐れおののきながら、大根たちがとり残されたように、ちん、と坐っていた。埼玉県熊谷市の夫の実家の畑でのこと。
「連れて帰ろう」
 わたしは大根をすっかり抜いた。
「おとうちゃん、これ持って帰って切り干しにするけど、かまわない?」
「かまわないよ。でも、もう鬆(す)が立って、おいしくないんじゃないかな」
「干して、煮てみますよ」
 近年、夫の父を「おとうちゃん」、夫の母を「おかあちゃん」と呼ぶようになった。一緒になってからしばらくのあいだ、「親父」「おふくろ」という云い方をしていた夫が、いつのころからか「おとうちゃん」「おかあちゃん」と口にするようになった。
「おとうちゃん、おかあちゃんと呼んでいたの?」
「うん、子どものころはね。中学まではそう呼んでた」
「その後は……」
「親を呼ばなくなった。ひとに云うときは親父、おふくろ」
 おとうちゃん、おかあちゃんと呼ぶようになってから、夫は変わりはじめたのだと思う。〈かぞく〉という概念について、みずからのなかで着地点をみつけたのではないのかな。
 なんてね、えらそうに観察をしてみているけれど、夫とは云えヒトの着地点なんか、どこだってかまわない。わたしが云いたいのは、「おとうちゃん」「おかあちゃん」という呼び方である。……なんてうらやましい。
 わたしはすぐさま、それまでの「お父さん」「お母さん」を「おとうちゃん」「おかあちゃん」に切り換えた。切り換えの挨拶はしたように記憶している。「わたしね、きょうからお母さんをおかあちゃんって呼びます」

 抜いてきた大根は
8本あった。
 そのうちの6本を、輪切りにした。直径が大き過ぎるものは、半月切りに。刻みに刻んで、4段組みの乾燥ネットに入れて洗濯物とならべて竿に吊るして干す。が、あまりに量が多いものだから、ネットのなかで大根同士が重なり合ってしまい、干される者同士としてはどうにも芳(かんば)しくない環境だ。仕方がないので居間の床に新聞紙をひろげ、その上に大根たちをならべて干した。このときのおもしろさは、干されてゆく過程を観察できる点で、それはぎっしりとならべた大根と大根のあいだに、隙間が生じることで確認できる。
 実際、新聞全紙(新聞見開きのサイズ)3枚という領域が、終いには1枚半になっていた。
 さて、こんなふうに干しに干したのはほんの2週間ばかり前のことだったのに、わたしはいま、それを水で戻して煮ものをつくろうとしている。ここに矛盾を感じないのか、なあ、アンタ。
 
 感じそうになりますが、感じないようにしています。感じないよう踏みとどまるというか。


 それが〈家のしごと〉というものだ。

 切り干し大根と油揚げの煮ものは無事仕上がったが、その作業ちゅう、わたしはあることを考えていた。このようにして、干し上げたばかりの大根をまたもや水に浸してやわらかくし、煮こもうという作業工程が、料理やら洗濯やら修繕やらといった事柄のみならず、ほかのさまざまの場面においても必要なのではなかろうか、と。
 干したりまた水に戻したり、というのは、擦り合わせとか話し合いに通じる作業だ。干した時点で納得していたはずだけれども、つぎなる境地に渡るため、さらなる信頼関係をつくるために、いまいちど水に戻して……。
 水に戻してたしかめてみましょう、話し合いましょう、というような。このはなしのつづきは、きっとまたいつか。

2017w_5

でき上がった切り干し大根と油揚げの煮ものです。
2017w_14

前回、撮ってもらっていて、
お目にかけ損なった巨大きゅうりのスープの写真。
あたたかいのも、冷製もおいしいです。

 

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「日記」カテゴリの記事

コメント

ひよはは さん

夏の〈一大事〉が、
ふさわしいところに着地したこと、
おめでとうございます。

ほんとうに、よかった。

未来へつながってゆきますね。

投稿: ふみ虫。 | 2017年8月 1日 (火) 09時27分

佐々木広治 さん

そうそう!

こころも手仕事も、
そんな作用が積まれます。

(顔のシワやたるみも、
もどればいいんだけれども)。

投稿: ふみ虫。 | 2017年8月 1日 (火) 09時25分

おきょうさん さん

選曲の、
猛烈なエネルギーと知力、記憶力と、
ひらめきと、たくらみの必要なときに
おたよりありがとうございます。

真珠のネックレスを思いました。
ひと粒ひと粒が連なって、
発表会ができてゆくんだなあ、と。

結婚披露宴に首飾りを持ってゆくのを忘れて、
首にフェルトペンで(首飾りの)絵を描いちゃおう!
と思ったおきょうさん さんのことも
同時に思いだしましたとさ。

投稿: ふみ虫。 | 2017年8月 1日 (火) 09時24分

ふみこさま、みなさま、おはようございます

応援いただき、ありがとうございます。
出店と試合、お天気も暑すぎず、無事に終了しました。

お祭りは、私たちにとってはたくさん人が来て、
見て買ってくれました。
娘が好きで作ったものがよく売れて、
自信につながったようです。

UVレジンで、ストラップ作るワークショップもやったのですが、
お子さんもお母さんも、楽しんで集中してオリジナル作品を作ってくださり、
その合間におはなしもたくさんできて、
上娘にとっては、いろいろな刺激を受け、楽しんで過ごせたようです。

私も、出店者同士のつながりも楽しかったです。
いろいろ心配していましたが、
案ずるより産むがやすしだなあと感じています。

うれしかったのは、気持ちのいい人たちとたくさん出会えたこと。
ストラップ作りに来た子どもたちの、真剣な目。
小さいお子さんの独創的な作品作りをじっくり見たり、
高校生の男の子は、しっかり時間かけて小さなビーズを並べたりして、
素敵な作品がたくさんできました。
二つ作って、片方はお母さんへのプレゼントにするという娘さんとか。
たくさん幸せをいただきました。

下娘は、初戦ストレート負けでしたが、
全部で10ポイント取ったのがすごい!と、
かあちゃん、ちょっとうるうるしました。
「弱点見破られて、あっさり負けちゃった」と、
自己分析ができている姿に成長を感じました。

ちなみに、お弁当おいしかったそうです。
うれしい週末でした。
ほっとしています。

投稿: ひよはは | 2017年8月 1日 (火) 08時02分

ふみ虫さま、みなさま、こんにちは。

そうか、と気づかされました。
ふみ虫さまのものを読み、おきょうさんのものを読み。
心も干して干されてからからしわしわに渇いて、潤いがもどったときは別の味わいとか姿になるんだなと。

ありがとうございます。

投稿: 佐々木広治 | 2017年8月 1日 (火) 04時59分

ふみさま、みなさま、こんばんは~~
月曜も深夜のおでましでございます。

干したり、戻したり~~

本当に人生そのもの~~
干からびて・・・潤って・・・干した方がより味わいが深くなる。

私もふみさまもかなり味わい深くなっているはずですよね。((笑)

そしてまたもどすときの戻し汁もよいおだしになりますよね~~
無駄なものって、無駄な事っていきている時間の中で何もないですよね。


只今10月の発表会に向け生徒さんのアンサンブル曲の選曲で日夜うんうんいっております。

木村カエラさんのbutter fly
10年前にこの曲をアンサンブルで弾いた生徒さんが、今年10月お母さんになります。6月に結婚式もあげました。私達も家族で参列させてもらいました。
涙涙・・・。
今年、もう一度中学生の生徒さんが再演します。いろいろ乗り越えて結婚された生徒さんへの激励もかねて。
予定日は発表会の次の週。聴きに来てもらえるかな?((笑)
こんなことも干したり戻したりに通じているのかもしれないですね~~

ささ、お仕事続き続き。ファイト~~!!


投稿: おきょうさん | 2017年7月31日 (月) 22時33分

あすちるべ さん

家のしごとの失敗って、
あまりに愛しくて、
それが失敗と呼べるのかと
思わされてしまいます。

切り干し大根のおみおつけね。
つくりましょうっと。

投稿: ふみ虫。 | 2017年7月31日 (月) 21時14分

バッテリー さん

涙。
いいなあ、流したいなあ、わたし。

〈ていねい〉と云われるとどきっとしますが、
〈たのしむ〉〈おもしろがる〉ということで、
どうかな。

どうかなって、バッテリ−さんに
すがってます……うふふ。

佳い、元気な夏を!

投稿: ふみ虫。 | 2017年7月31日 (月) 21時11分

真砂 さん

またまた、タイムトリップ。
第九初演100年!

ことし、なんだか、音楽ごころが動かされ、
その活動に促されるのは、
そういうこと!?

(えーっ!)
 ↑
 そっと云ってます。

投稿: ふみ虫。 | 2017年7月31日 (月) 21時03分

ふみこさま こんにちは
 
切り干し大根の味噌汁が大好きです。
前にたくさんの大根をいただいた時、スライサーの太目で千切り大根を作り、干しましたが、水で戻した時、細かくなりすぎて、失敗していました。ある程度太さが大事、何事もやってみないとわからないなぁと思いました。
でも、干して保存するって昔の人の知恵ですよね。
干している間に旨味も増すし、栄養も増えるんでしたっけ?保存している間に何か思いつくこともあるだろうし…。干す前と干して戻した後は、同じような違うもので…不思議です。
保存(猶予)の時間がありがたいなと思います。

乾物も<家のしごと>も本当に奥が深いですね。

投稿: あすちるべ | 2017年7月30日 (日) 17時28分

ふみ虫 さま

干したり、また戻したり……
いえの仕事、ひとの営みってそれの繰り返しのような気がします。

先週、『人生、フルーツ』の映画を観、「ふたりからひとり」を今読み終え、何故だか涙が流れて仕方がありません。
[ひでこ+しゅうあち90+87=177]と描かれたつばたしゅういちさんのお手製プレートは、ちょっとふみ虫さまの絵や文字に似て本当に愛らしく、わたしのこの夏の一番の思い出になりました!

まずは足下の暮らしを、心をこめてていねいに…ですね。

投稿: バッテリー | 2017年7月30日 (日) 16時08分

ふみこさま。おはようございます。

温かい励ましのお便りにまた背中をおしてもらいました。
ありがとう、ふみこさん。

来年が日本で第九初演100年なので
記者が12月にやるといったものの。。
(会場でかすぎ。。もう合唱団との調整は。。)
暑いし。もー。なんて思っていたのですが。。
初演(日本)は徳島で収容所にいたドイツ人捕虜たちが地元の人たちとの
交流の中で感謝の気持ちで第九を演奏したということを知り
いまさら感動してます。どんな時にもそういう奇跡のような
人と人とのキラキラした宝物のような時間があったんだなと。。

そしてもっとびっくりしたのが
それを調べて書いているのが横田庄一郎さん(賢治とチェロの)
「第九はじめて物語」この人すごいよねーって。。
なんだかね。。もうやるっきゃないでしょみたいな感じに
なって。。スタートしました。

ふみこさーん。本当にありがとうございます。
「えーっ(+o+)」っていいながらやってみます。
(合唱団足りなかったら声かけますーえーっていわないでね。ふふ)

投稿: 真砂 | 2017年7月30日 (日) 06時45分

真砂 さん

わたしの人生もそう。
「えー?」
に鍛えられ、学ばされ、
そうしてたのしませてもらっています。

えー?っていう事態を、
愛しているというか、
それがいまのわたしです。

(誰も皆、だんだんそうなってゆくのでしょうね)。

投稿: ふみ虫。 | 2017年7月29日 (土) 10時26分

ふみこさま。おはようございます。

どうぞ、聞き流してやってくださいね。

あの。朝顔とふうせんかずらの2重奏。
ふみこさんの夏野菜の踊り狂うの表現のように
なんだかすごいいきおいなんですー。

朝顔だけのグループはもうマイペースで
咲き始めておりますが。。。強い風とかにふかれたあと
ちょっと元気ないような。。ふふ。

それからね。私ただよくばりなんじゃーなくて
室内楽の記者とオケのトップの方のやりかた
同じ方向をめざしているけど、運営の方法が
ちがっていておもしろいので観察しているんです。ふふ。

どちらもおおらかですが。。
オケのかたは魚がつれたからあつまろうかあーみたいな
ゆっくり進めていくタイプ。
記者は計画はあってないようなもの。
2つ3っつぐらいプランがあって直前にさらっと
入れ替え笑顔でどうぞとドン引きしそうなプランでも
「おねがいできますかー」ともってくる。
えーっと思ってきたが、何回もそのなかにきらきらしたものを
見つける喜びを体験させてもらえて感謝なんです。

暑いけど、きらきらしたものみつける(ポストにはがきとか)と
心もスイッチはいりますよね。ふふ。
さるすべりのピンクのはじけるような咲き方も好きですー。
読んでくださりありがとうございました。

投稿: 真砂 | 2017年7月28日 (金) 09時18分

ひよはは さん

まあ、よかった!

すばらしい歩みがはじまりましたね。
この道はどこにつながるんだろう……。

ともかく、佳い週末を。
うんとたのしんで!
(また、おはなし聞かせてくださいね)。

下のお嬢さんも、
卓球の試合、がんばって!

うれしい夏です。

投稿: ふみ虫。 | 2017年7月27日 (木) 07時31分

さゆ さん

おはようございます、さゆさん。

無難にすすむんじゃなく、
思いを伝え合ってゆくことが、
深まりを生む。

そんなことを切り干し大根におそわるなんて!
思っても見ないことでした。

投稿: ふみ虫。 | 2017年7月27日 (木) 07時29分

寧楽 さん

このあいだ干したばかりなのに……
からはじまったことなんです。

寧楽さんにも、そんなことが山ほどあるでしょう?
干したばかりなのに、また水で戻すなんてこと、です。
準備や発酵や配達や、そんな事ごとのなかに、
それから地域の活動のなかにも、
精神生活のなかにも。

佳い夏を。

投稿: ふみ虫。 | 2017年7月27日 (木) 07時26分

真砂 さん

わたしは昨日、「こども音楽コンクール」というのを
聴いてきました。
〈重奏〉と〈管楽合奏〉です。

咳に坐って、夢心地に。
またしても、夏の旅でした。

投稿: ふみ虫。 | 2017年7月27日 (木) 07時24分

たまこ さん

大切なひとの退職。
感謝の気持ちでお見送りできることが、
何と云っても素敵です。

ひととひとのつながりって、
ほんとうに不思議で、
ほんとうにありがたい!

投稿: ふみ虫。 | 2017年7月27日 (木) 07時20分

もも(^_^)ちゃん

きゅうりのスープ、つくってみてくださり、
うれしい!です。

にんにくとカレー粉を思いついたのは
よかったかなと思ったりしています。

大野さんの「暑くて 忙しくて 素敵な夏です」、
じつはわたしもあまりに素敵で手帖に書きつけました。
書きつけるだけではだめなんですが、
ともかく。

「暑くて 忙しくて 素敵な夏です」
ね、皆さん!

投稿: ふみ虫。 | 2017年7月27日 (木) 07時18分

大野 さん

みんな大人に……たくましくなって……。
(涙ぐむわたし)。

佳い夏をね、お過ごしくださいね。


投稿: ふみ虫。 | 2017年7月27日 (木) 07時15分

こぐま さん

はるくんとの夏が繁っていますね。
子どもの時代の夏にもどったようなのでは?

でも、あたらしい……初めての夏なんですよね。
その意味では、一瞬一瞬があたらしく、
初めてのもの。

ああ、ときめいてしまいます。

投稿: ふみ虫。 | 2017年7月27日 (木) 07時12分

かえるのしっぽ さん

どうもありがとうございました。
思いきって書いてくださったこと、
感謝です。

呼び名というのは、
なかなか深いですよね。
物語がある、というか。

佳い夏をね。

投稿: ふみ虫。 | 2017年7月27日 (木) 07時09分

ふみこさま、みなさま、こんにちは

上娘が、この週末のイベントに手作りアクセサリーの店を出店します。
お隣の地域の住宅地の中にある
ちいさな200坪ほどの淵庵村というところでお祭りがあり、
縁あって出店です。

住宅街のお子様連れの方たちが来る祭りというので、
子どもでも使えるもの、買えるものをと
ヘアピンやヘアゴムなど作っていた娘です。

上娘、人とやり取りする仕事はちょっと・・・と言われて4年たちますが、
そのお医者様からもOKがでました。
今回のお祭りは、地域の方たちが来るので、お客さんは多くないよ、
と淵庵村の方が言ってくださるので、安心してやってみます。

とはいえ、初出店に娘もわたしもどきどきモノでキンチョーしまくりですが、
出店する方々が、「自分が楽しめばいいさ」と話していて、
素敵だなあと、そんなかたたちと過ごせる幸せを思いました。

その翌日は、中一の下娘が部活で初試合です。
運動がとても苦手なのに、卓球を頑張っている様子の娘を、
しっかり見に行ってきます。

娘たちが歩んでいくのを見られることに感謝です。
かあちゃんは、おいしいお弁当作るのが仕事です。
切り干し大根の煮物、作りたくなりました。

投稿: ひよはは | 2017年7月26日 (水) 15時07分

ふみこさま、みなさま

大根を干したり水に戻したり・・・確かに矛盾していますね(笑)
でも、でも、ふつうの大根の煮物と切り干し大根の煮物は、味も食感も全然違いますもん! 
せっせと干して、そして水に戻す・・・
矛盾しているようで無駄なことしているようで、実はものすごく大事な作業。

みんなでの話し合い、昔は苦手でした。
時間の無駄のように感じてしまうこともありました。
でも、今は、その一見無駄なようなことが、
みんなで作り上げていく過程では必要だったんだということが分かってきたように思います。
熟成する時間というか、納得する時間というか。
人はそれぞれいろいろな立場と意見がありますから、
そこで折り合いをつけて一つの方向にまとめるのは、なかなか難儀です。
干し終わり、やれやれと思ったら、
また水に戻したいっていう人もいますし。
それで、最終的に美味しい煮物に作りこめたら、それが着地となるわけで。
その過程を、「あぁ矛盾だらけの無駄なことを」なんて思わず、
逆に楽しむのが一番だなと、ふみこさんに教えてもらったように思います。

昔だったら、「えー、せっかくカラカラに干したのに、水に戻すの?」って思っていたかもしれません。
そこを「まあまあ、水に戻してみたらさ、いいことあるかも。とりあえずやってみようか」って少しは考えられるようになったのは、ふみこさんとこの広場の人たちのおかげですね。
あとは、年の功かな?!笑


投稿: さゆ | 2017年7月26日 (水) 14時22分

ふみ虫さま

酷暑が続きますね。
朝から汗だくの毎日です。

切り干し大根から
教えてもらえる…

気づけるその心が
育まれてること
どんなモノや事柄からも
学びはあるんですね!

干すことで凝縮され
水に戻すことで生まれる
新たな旨味…深いです。ふみこさん!

投稿: 寧楽 | 2017年7月26日 (水) 13時23分

ふみこさま。おはようございます。

奏でるのおたよりありがとうございます。
それで思い出したのが「五重奏」のタイトル。
ふみこさんが教えて下さって読んだ時には
この題名がなんでかな~と思ったのですが。。

何となく今ならまた違った読み方ができそうで
ふふ。この夏のたのしみですー。

それから。ビバルディーさんは病気をしたことで
養護院のようなところで子供たちに音楽をおしえることになり
あのような作曲を楽しまれたのでは。。ともいわれているそうですー。

ふみこさーん。なんだかおもしろいですね。
わたしも入りたいオケがいっぱいだからって紹介
された室内楽でこんなにいい方にしりあえて不思議不思議。
(無制限に受け入れるオケの方もその後いれてもらえました。)
多すぎだよねー。よくばりすぎだよねー。ふふ。

やっぱりふみこさんのこの広場のおかげですー。
いつも一緒に奏でてくださってありがとう。ありがとう。

投稿: 真砂 | 2017年7月26日 (水) 08時16分

ふんちゃん皆様こんにちは。
家仕事のお話やっぱり好きだな〜。

家仕事って気分転換であり
家族をつなぐものだと私は思うんです。


もうすぐお世話になった方が定年退職されます。
すごく可愛がって頂いて
迷惑ばかりかけた私を
何か小さなことでもできたら褒めてくれて…

安心して退職させてあげたいなと思うのに
中々100パーセントの仕事ができない私

以前にもこんなこと書いたような
成長してないのかな、私。


それでも90%くらいはできるようになったんじゃないかと!
どうかどうか上手く感謝の
気持ちを伝えられますように

投稿: たまこ | 2017年7月25日 (火) 18時00分

ふんちゃん

 まずは、報告がしたくって、早々にお邪魔しました!
 きゅうりのスープ。
 ついに昨日作りました。
 美味しい!!!
 すごい!すごいです。
 今までね、きゅうりを生ではなく調理をして食べてみたりはしたけれど、
 抜群に、群を抜いて、どのレシピよりも美味しかった!!!
 これは、何度も作っちゃいそうです。
 元気が出そう(^^)

 今年は、時々、本州並みの湿気った暑さになる北海道です。
 今日も…。
 大抵は、風が吹いて、それがひんやりして、窓を開けて、
 家の中に居ると、涼しいのですが、
 今日は、もわ〜っと…。じっとしてても暑い。
 こんな日も、このきゅうりのスープがあれば乗り越えられそうです。
 今年は、汗を流しても、ベタベタせず、
 なんだかすっきりする感じを味わっています。
 暑いけれど、気持ちいいような…。
 それでも、あちこちでかける用事が多くって、
 家に居られる日がほとんどない…。
 またそこで、気持ちが落ちてしまいそうな私でした。
 
 けれど、けれどね、
 大野さんの
 「暑くて 忙しくて 素敵な夏です」
 ということばにハッとしました。
 素敵な夏。
 私も、そうやって感じてみよう。
 「暑くて 忙しくて 素敵な夏」

 本当にステキなひびきです…ね(^^)

 腐ってしまいそうなほど、家に居たくなることがありますが、
 忙しいからこそ、ステキな夏にしよう!

 ちょっとした決意も、ここに置いちゃいました。

投稿: もも(^_^) | 2017年7月25日 (火) 15時10分

次男の帰省で 東京に迎えに来ました。がんセンターの診察まで 武蔵小金井の長男のところにいます。
今朝行くと、帰省の荷造りもしていたんです。寄宿舎が 閉まらなければ帰省しなくていいくらいだそうです。大きくなりました。

ふみこさんのブログに初めてコメントさせてもらったのは入院が多かった頃でした。その頃知り合ったママに会いに 明日は埼玉に行きます。

暑くて 忙しくて 素敵な夏です!

投稿: 大野 | 2017年7月25日 (火) 14時18分

ふみこさま。

こんにちは。
切干大根から、ふかい話に掘り下げていかれるのは、すごいなぁ~と思いました。家事って、いろいろ哲学がありますね!
我が家の庭はセミが大合唱しています。
はるくんと、虫とり網をもって、さがしています。
「あっ、おしりをふるわせとる~。」
と、はるくんの目がキラキラかがやきます。
部屋では、私が作っているつまみ細工をしたいと言い、今、つまみ細工にはまっています。布を折って、ボンドではって……。この作業が好きみたいで、ちょっと手伝うくらいで、あとは、ひとりで作っています。

ほんっと、子どもって、いろんな才能を秘めていますね。

そうそう、うちの息子、いまだに「おとうちゃん・おかあちゃん」とよんでくれます。あはっ。

では、またぁ。

投稿: こぐま | 2017年7月25日 (火) 13時22分

ふみこさま みなさま おはようございます

大雨や猛暑、お見舞い申し上げます。
先ずは無事にこの夏をすごせますように!

夫の両親の呼び方。
ちょっと重たくなるかもしれないけど、書いちゃおうっと!(お許しをね)

結婚してから、夫の両親も自分の親と同じように、「おとうさん」「おかあさん」と呼んでいました。自分の親じゃない人をそう呼ぶのはちょっと変な感じだったっけ。
こどもが生まれても、二人を呼ぶときは変わらず「おとうさん」「おかあさん」。しかし、20年ほど前、自分の父が他界しました。その頃から夫の父ことを「おとうさん」と呼べなくなりました。色々工夫して読んでましたの(今もだけど~苦笑)。
そして、直接対する時は、今は。。。「おとうさん」に戻りました。
多分、どこかにゆるやかに着地していたんだなぁ。。。と気がつきました。

そうそう!切り干し大根!
私の母が上手に作るのです。また、作れるようになるといいなぁ~(退院近し?)

投稿: かえるのしっぽ | 2017年7月25日 (火) 11時35分

真砂 さん

ちがいを乗り越えて
調和をめざす。

いいなあ、室内楽のはじまりって、
それかあ。
わたしも、そういうふうに奏でたい
(比喩ですよ、比喩)。

投稿: ふみ虫。 | 2017年7月25日 (火) 10時45分

ふみこさま、おはようございます。

今日のお話。ふふ。それです。それです。

昨日書いたものの「うーん、(゜-゜)?」だろうなあーと
思っていたのです。

室内楽の一見矛盾したような顔をもっているところ
各パートが個性を出しながら、調和を求めているところです。
指揮者をもたないのが原則ですので、
8重奏が限界ではといわれています。

「うーん、これ一人でソロ弾いちゃったほうがらくなのにねー」
というぐらい複雑な絡みなので音楽が崩壊したところで
そのグループも崩壊するか、仲良くなるかおもしろいそうです。

他民族による違いをのりこえて調和をめざそうとして
西欧では室内楽が大切にそだってきたのでしょうか。。。

なので。。私も昨年から仲間にいれていただいて
(怖いもの知らずで何でもうれしそうに演奏するので)
うまくいかないのも楽しくなってきたところです。ふふ。

編集作業の持ちあった資料をきったりはったり
いれかえてみたりして。。にも似てるかな。。そのうちに
みんなで話し合っているうちに思いもよらない考え
がうかびあがって再構築。パズルみたい。作曲者もパズル感覚?ふふ。

ふみこさーん。すっきりしましたー。
大根と油揚げの煮物つくりたくなりました。
では皆様いい一日をです。

投稿: 真砂 | 2017年7月25日 (火) 08時26分

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