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2018年1月16日 (火)

未来について思うこと

 ひと月ほど前、大事にしていた魔法瓶をわたしは壊した。
 内部の湯を吸い上げる管を床に落として、落としただけでなく踏んづけて、ぐにゃりと曲げたのだ。
 ぐにゃりでも、上部のレバーを押すと、湯を吸い上げ注ぎ口から湯を出してくれるので、ほっとしたのだが、湯が冷めやすくなった。ヒトと同じで、たとえば足を怪我すると、歩行が困難になるばかりでなく、消化がわるくなるようなことが、魔法瓶にだって起こるのだ。
 事故を起こしたわたしは、こころからすまない、と思い、しばらくこの魔法瓶を労(いたわ)りながら使ったのだった。
 しかしそのうち、家人のなかにも、魔法瓶の湯が冷めやすくなっているのに気づく者が出てきて、わたしは窮地に陥った。
「困ったわね」
 なんかと呟きながら、あたらしい魔法瓶について、しぶしぶ調べはじめる。すると、電気ケトルなるものが目に入って、この分野の道具が進歩していることを知る。
 温度調節のできるもの。湧かしたあと2時間保温が効くもの。たちまち沸騰させるもの(紅茶1杯分なら40秒ほどで湧かせるんだと!)。量をたっぷり湧かせるもの(1,2ℓ)。
 魔法瓶への申しわけなさから、しぶしぶ調べを進めていたくせに、だんだん調子にのってきて、ブラウンとブラックのあいだのような色の電気ケトルに魅せられそうになったり、容量1,2ℓなら湯たんぽ1個分いけると心動かされたり、胸のあたりに甘やかな期待がふくらんでゆくのだった。
 買う決心まであと一歩というところで、わたしは踏みとどまった。
 灯油ストーブの上で南部鉄瓶がしゅんしゅんと音を立ててわたしに語りかけるともなく語ったのだもの。母がわたしに持たせてくれた思い出いっぱいの鉄瓶。父の死後、ひとり暮らしになった母を訪ねるたび、これで湯を沸かし、お茶を立ててくれた姿が浮かぶ。痩せてしまい、鉄瓶を持つのにも難儀していたが、母が立てるお茶のおいしさは格別であった。
 魔法瓶を壊した上、電気ケトルを買って、鉄瓶の活躍を妨げようというのか、わたしは。鉄瓶の実力はたいしたもので、沸騰も速く、鉄分をわたしたちに齎(もたら)してくれ、湯をまろやかにしてくれ……風情をも醸すのだ。
 この冬は、魔法瓶を使わず、鉄瓶で過ごしきろう。

 わたしはこうしてなんとはなしに未来を思うのだ。

 つぎの冬の、湯の保存の有り様(よう)を想像している。魔法瓶の必要がどのくらいのものであるかを、ふたたび電気ケトルに傾きそうになるかもしれないわがこころを、思いめぐらしてみている。
 これまでも、こんなことをくり返しながら、わたしは変化の道を歩いてきた。
 古いものを大切にしながらも、思えば変化しうつろってきたのである。
 もしもまた、何かをあたらしくしようと決める日がきたなら、それが魔法瓶であろうと、自分の仕事であろうと、家族のかたちであろうと、関わる行政のビジョンであろうと、すっくと立って変える気概を持とう。

 鉄瓶の湯で、これまた母から譲られたエインズレイ(
AYNSLEY)のカップ&ソーサーで、アールグレイの紅茶をいま、飲もうとしている。

2018_6

しゅんしゅんと、鉄瓶。

ことしになって、山本梓が写真を

撮ってくれています。
夫が週日、熊谷に詰めていることが
あるからですが、このひとの写真も、
なかなかいいなと思っています。
そして、わたしは、ものすごく写真が下手です。

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「日記」カテゴリの記事

コメント

かなこ さん

おばんです。

おんなじですね、かなこさん。
あのね、あのさ、
ねえねえ、
鉄瓶って、すごくはやく沸きますよね。
おどろくほど。

そうしてこれで淹れたお茶も、白湯も、
湯冷ましもおいしくて、ね、ね。

投稿: ふみ虫。 | 2018年1月23日 (火) 01時26分

あすちるべ さん

おお、今週ですね。
お嬢さんご夫婦のお引っ越し、たのしんで、
やさしい風を吹かせてきてくださいね。

暮らしの基本は「たのし」だという、
やさしい風を。

わたしも、あちこち磨きながら、
応援させていただきます。

投稿: ふみ虫。 | 2018年1月23日 (火) 01時23分

東鶴せんせい

素敵なおはなしを聞かせてくださり、
どうもありがとうございます。
魔法瓶のことを、考えてみます。

あ、いまは、
その日もっとも活躍したふたりに、
ということで2個持っている湯たんぽの
湯で、朝洗顔するのがたのしみになっています。
今夜は、1日忙しく仕事した二女と、
朝いちばんにテストを受けに大学に行った
三女の足元に湯たんぽを入れてきました。

せんせい、ありがとうございました。

投稿: ふみ虫。 | 2018年1月23日 (火) 01時19分

佐々木広治 さん

そうして、
広治さんが物語を紡ぐのだ。
と、思います。

待っています。
ひとのやさしさを掘り起こすような、
そんな物語を待っています。

投稿: ふみ虫。 | 2018年1月23日 (火) 01時13分

おきょうさん さん

ナースの おきょうさん、
お疲れさまです。
しかし、それをたのしんでいるという
かっこよさに打たれてしまいました。

気づかぬか。
それこそは恩寵である。

と、ときどきわたしは自分を叱りますが、
身近にお手本がありました。
おきょうさん さんがそれです。

どんと構えて、
何もかもをじっくりと味わうぞ。

お大切になさってくださいね。
ナースもちゃんと休むこと。

投稿: ふみ虫。 | 2018年1月23日 (火) 01時09分

ハチミツ さん

お嬢さん、ハチミツさんの
つくったルールを大事にしながら
生きてゆくひとになりますよ。

美的に暮らす。

それは文化です。
と、ハチミツさんは
タオルのかけ方にのせ……、
わさびの置き方にのせて、
表現している。

伝わっていますとも。


投稿: ふみ虫。 | 2018年1月23日 (火) 01時01分

もも(^_^)さん

わたしは、滅法遅起きになりました。
平気で7時まで寝ていたりします。

その分、遅寝になりましたが、
そのうつろいも、わたしには
おもしろくて。

でも、たまに4時に元気に置きたりします。
そういう日には、札幌に向かって、
「おはよう!」を云いますね。

投稿: ふみ虫。 | 2018年1月23日 (火) 00時47分

えぞももんが さん

おばんです。

お母さまの「心配の種」は、
たのしみのひとつです。
あまり心配でないから、
並べてみせることができます。

えぞももんがさんのこと、
心配しようがないけれど、
ちょっとしてみたくなる。

そんな感じです。


投稿: ふみ虫。 | 2018年1月23日 (火) 00時44分

真砂 さん

昨年の暮れ、
松陰神社あたりをぶらぶらしていたのです。
近くにすごく好きな店があるのです。

いつか、お伝えしますね。

投稿: ふみ虫。 | 2018年1月23日 (火) 00時41分

みゅー さん

おばんです。

蓋をずらすのは、
昔のひとの知恵……。
祖母も母も、そうしていて、
なるほどと、感心したものです。

みゅーさんが、やさしくその知恵を受けとって
くださった。
うれしいな。

投稿: ふみ虫。 | 2018年1月23日 (火) 00時40分

ふみこさん、
我が家は、電気ボットを昨年やめて
今年は鉄瓶を愛用しております。
ふみこさんとおんなじだわ、と思うと嬉しいです。
やはり、火で暖める方が私の感覚に合うというか、
しっくりきています。
寒いので、お体に気をつけてください。

投稿: かなこ | 2018年1月22日 (月) 20時32分

ふみこさま こんにちは

かじかんだ手をかざしたくなる写真ですね。
ストーブに南部鉄瓶、憧れです。子どもの頃は火鉢に薬缶でした(時々焦げる…)。祖母がよく豆を炊いてくれていましたっけ。
電気ケトルもも便利そうですね。

前は電気ポットを使っていましたが、今は朝にお湯を沸かし、保温ポットと保温マグや水筒で置いています。電気ポットから保温ポットに変える時、ちょっと、エイッ!でした。でも、今はいい感じでまわっています。
その時々ってありますね。
自分用の保温マグはその日によっていろいろとお茶を入れています。
宮下奈津さんの小説『スコーレNO.4』に出てきた
「朝目が覚めた時に飲みたいお茶が決まっているとその日はいい日になる」
の言葉を思い出しながらごそごそしています。今日はルイボスティーでした。
あぁ、でも、南部鉄瓶、素敵です。

今週、「ピカッと輝くなんちゃらシート」をもって手伝いに行ってきます。
温かいお茶も持って行こう。

投稿: あすちるべ | 2018年1月22日 (月) 17時52分

毎朝私は、紫色のThermosの魔法瓶にお湯を沸かして入れています。
今の暮らしに程良い分量で、翌朝まで結構温かいのに驚かされることもしばしばです。
4年ほど前の秋のこと、長女が珍しく私をハイキングに誘いました。
昔、通っていた景信山にこのThermosを持参して、ドリップコーヒーを「暖かいね」と言いながら味わいました。
その翌年の4月、彼女は結婚しました。
今では、彼女の娘が遊びにきた時に、ルイボスティーを淹れて「良くふーふーしてね」と言いながら、このThermosを大事にしなくては…と眺めるのです。

投稿: 東鶴 | 2018年1月22日 (月) 14時57分

ふみ虫さま、みなさま、こんにちは。

いいですね。南部鉄器のやかん、灯油ストーブ、思い巡らせること。
どうするにしても、それがはたして正解か不正解か、正解か不正解というものがあるとして、結果不正解だったとしても、考えおもいすることは必要だなとおもわされました。
ささいなようなことでも。
ささいなようなことだからこそ、か。

最近落ち込む、というか、心がしぼんだような状態になっていて、気がつくことがありました。
おもしろい物語に助けられ、物語が好きなこと、物語には立て直す力があることに改めてきづかされましたし、まだ癒えてない傷があるのだなぁとも気づかされもしました。
環境が落ち着いてきて、ようやく感じはじめた痛みなのか。
あたたかい部屋にはいり、外の寒さを意識する感じでしょうか。
その渦中にあるときは、なんとも感じなくなってゆくもののようですね。
か弱いといえばか弱いし、強いといえば強い、不思議な自分の心。


投稿: 佐々木広治 | 2018年1月22日 (月) 11時46分

ふみさまみなさまこんばんは~~

なななんんと、うちの二女さんが先週水曜日からインフルエンザB型に感染してしまいました~~
とたんにおきょうさん自宅にて看病生活、2か月に1度の母の病院通院付き添いも1週間延期、
週末楽しみにしていた二女ちゃんの吹奏楽部のイベントも部員が30人も感染してしまったため不参加。
せっかくお仕事も冬休み終わり張り切ってはじめたのに生徒さんへの感染を防ぐためにお休みをいただき
ざざざ~~とこぼれてきた時間をうまく使いこなせていない感じでとまどっております。
二女ははたすら食べて薬飲んで寝ているだけの生活の補助なのですがね。
ダラダラリンと過ごしてしまっておりました。→でもでも、日に3食、消化のよいものをこしらえたり、薬のむたびにお白湯をわかしたり(うちは電気ケトル出番ですよ~ん((笑))、お布団シーツや枕のタオルも日々洗濯。
感染しないよう、家に空気をいれて、床拭きして~~~
そんな家事をこなしてるだけでも日は暮れていくのでございますのよね。あっというまに・・・
なんかでも、ひさびさに家族の看病。それはそれでちょっと嬉しい気持ちにもなってもおりますです。

そんな中
ふみさまの鉄瓶のお写真素敵すぎるお写真ですね。記事も本当になるほど。そうよねえ・・・と
またパソコン前に声を出すおばちゃん。((笑)
みなさまおひとりおひとりのコメントも、鉄瓶からの湯気にのってしゅんしゅんと伝わり、温かいこと。


あっという間にすぐに沸く~~♪
の電気ケトルは今の私にとってはかかせないものなのですが、
→飼っている亀ちゃんの水槽掃除のしあげに少し冷たすぎる水道水をさささとあたためたりするお湯を沸かしたり、20分の休憩時間にどうしても温かい紅茶がのみたいとか、冬場は朝起きたらすぐにタンブラーにハチミツを溶かしたお湯を傍らにおいておきたいとか。
そのたびに
あっというまにすぐに沸く~~
のケトルさんにものすごく助けられています。

でもでもでも

鉄瓶もものすごく欲しいのです。
おきょうさんほしいものベスト5には必ず入っている。

だって・・・
ほんとうにあたたかい気持ちになれるし
ほんとうに豊かな時間をくれるし、
壊れないし、大切に扱うことで私の次の代にも託せるものだし。

(ましてやふみさまの鉄瓶のように
お茶を淹れるたびにおかあちゃまの想い出が甦るなんてすごくすごく大切な鉄瓶ですよね
火傷だけにはきをつけて
ずっとおそばに寄り添ってもらいたい品物ですね。)

だから・・・・・
やっぱり両方所有でもいいような気もします。
夏の間はストーブも火が入らないですからね。

でも、夏場でも身体にあたたかいお茶は頻繁にとりこみたいですからね
なによりゆったりした時間に憧れながらも泣く泣く忙しい日々をまだ、わたくしたち、送らねばいけないわけで((笑)

内部の湯を吸い上げる管を床に落として、落としただけでなく踏んづけて、ぐにゃりと曲げたのだ。
→これくらいいそがしければ((笑)

お湯くらいは
あっという間にすぐに沸かしちゃって
そのぶんゆっくりお茶を飲んでいただきたいものです。

明日は関東も雪ですって・・・。
まさに鉄瓶君大活躍ですね。

あ、二女が起きてきたので動きま~す。
ではでは~~


投稿: おきょうさん | 2018年1月21日 (日) 19時33分

ふんちゃんへ

梓さんの写真 すごく素敵です。
じんわりと何かが伝わってきました。気持ちも暖かい方なんだろうな、きっと。南部鉄瓶以前 母からもらいました。頂き物で箱に入ったままでまだそのままあります。ガスレンジ台で鉄瓶よりもやっぱりふんちゃんのお宅の様にストーブの上でお湯を沸かしたいのです。いつデビューできるのか・・・?

先日 友人のfacebookにコメントを送りたくて、アナログな私も登録?しました。お友達になるで娘のとこにリクエストして(システムがよく判りません、苦笑)娘のを見ました。そんなに頻繁に更新してないのですが、約2年前の大学進学して一人暮らしを始めた頃のに「冷蔵庫のわさびの入れ方が違うとか、トイレのタオルの掛け方にいちいち文句を言う母から離れたくて家を出た」と言う文章があり、「やっぱりかぁ」とショックを受けてました。娘は自立したいのと通いたい大学がないと言っていました。でも、私はうすうすそうは思っていました。まぁ、はっきりわかったのでこれを「気付き」にして娘と付き合えば良いと考えました。大好きだけど、なかなかうまくいかない二人です。帰ってくると嬉しいのに、ついガミガミ言ってしまう・・・。
でも、マイルールってありますよね?物の置き場や置き方に決まりは必要と私は思っています。人によってそんな決まり要らないと思う事でもあるんですね・・・。あまりに強制していたのかと反省もしてました。

明日はこちらも雪が降りそうです。

投稿: ハチミツ | 2018年1月21日 (日) 16時39分

ふんちゃん

 鉄瓶。
 憧れの風景です。
 しゅんしゅん言ってるのが聞こえそうな写真を見て、
 ちょっと温かくなりました(^^)
 電気ケトル…。
 家には一つあります。
 でもね…、やっぱりね…、電気よりもストーブの上のしゅんしゅん…
 の方が、あったかいし、温かいものがカラダにす〜っと入ってくれる
 気がします…。

 先日…絵本の動物園なるものに行ってきました。
 道立文学館というところでやっていたのです。
 絵本作家さんの動物を描いた原画や、動物にちなんだ絵本が並んでいたのですが、
 ちゃんと動物園を感じることができました。
 帰ってきてから、小学生チームが、
 家の中で、動物園を再現していました。
 自分たちで動物を作って並べる、小さな動物園です。
 これは、ステキ!でした(^^)

 明日から、その小学生チームが学校です。
 長い冬休みの終わり。
 いつものように寂しい私です(^^;)
 「お手伝いさ…、休みが終わってもやっていいんだよ」って
 言ってみましたが、みんなに〜っこり笑って去って行きました。
 朝…、さぼれるのも今日まででした。
 明日、また朝早く起きれるかなぁ…とちょっと心配です。
 路線バスに乗って行っているので、7時前には出るのです。
 今は、5時半くらいなのですが、明日からは4時半から5時には起きたい…。
 大丈夫かなぁ〜(^^;)

投稿: もも(^_^) | 2018年1月21日 (日) 14時30分

ふみこ様 
おはようございます

灯油ストーブの上の、ふみこさんのお母様の南部鉄瓶を
眺めながら 私は反省をしています。
母は、父が介護生活になり 施設のお世話になってから
人生初めての一人暮らしをしています。
私が 母の所へ 「元気?」と様子を見に行くたびに
母は 自分で探してきた″心配の種”を広げて
姉や私や孫たちの心配をします
「それは しなくてもいい心配」と ついつい
強く言ってしまうのだけれど
母は、たくさんある ひとりの時間に 心配の種を
ついつい 掘り起こしてしまうんだろうと・・
しゅんしゅんと音を立てる 南部鉄瓶を見て 思いました

今度は 「大丈夫だよ」と 言うことにします

ふみこさん 明日はそちらも雪でしょうか?
暖かくしてください

この写真 とっても いいですね 

投稿: えぞももんが | 2018年1月21日 (日) 06時21分

ふみこさま。みなさま。


こっそり訂正です。
井伊直弼さんの漢字まちがえましたー。
大変失礼しました。ぺこり。ぺこり。

投稿: 真砂 | 2018年1月19日 (金) 10時07分

ふみこさま。おはようございます。

わー。猫電のってくださったんですね。
だから猫電くんすごいうれしそうにがんばってたんだー。ふふ。

ふみこさん。やっぱりあの後再びボロ市へ。。
桜新町からあるいても2キロくらいなので住宅街をとことこあるく。
好きな所で曲がって自由に心を遊ばせてあるく。
ひよどりにこえかけてみたりしてあるく。すると。。

「手に取って何でも聞いて。。」なんて言う弾んだ声がきこえてくる。
鉄瓶もみつけ。。わーたいこもたくさん。。(ちょっとひかれる)
古いものばかりだけでなく、新しい自分のアート作品なんかのおみせも
すました顔して生き生きとそこに存在している感じがすごく好き。。

駅こえて豪徳寺へ。お姉さんサイズの招き猫さんつれてきました。
前からいる招き猫さんも何だか嬉しそうです。5月に買ったミニ招き猫
3匹並んでます。そういえば。。豪徳寺と言えば、井伊直助さんも
お茶の世界の「一期一会」を大切にした方でしたよね。
ふみこさんのおかげで。。思い出しました。ぶらぶらさんぽの話
にお付き合いくださりありがとうございましたー。

投稿: 真砂 | 2018年1月19日 (金) 08時30分

ふみこさん!蓋をずらすのですね!アイデアありがとうございます!
実は私は水の量を減らす作戦をしてました〜(笑)
明日からずらしてみまーす!
あのわずかな隙間が大事…なんですね!!

投稿: みゅー | 2018年1月19日 (金) 06時49分

くまころりん さん

門出ですね。
おめでとうございます。

ほっとされて、
しばらくご自分を休ませて、
あたらしい一歩を!
わくわくしますね。

佳い2018年をお祈りしています。

投稿: ふみ虫。 | 2018年1月18日 (木) 14時42分

かえるのしっぽ さん

1月17日のことを書いてくださって、
どうもありがとうございました。

わたしも、朝、静かに黙祷しました。
あの日、ラジオで震災の第一報を
受けました。
最初は、「6人が怪我をしました」
というはじまりだったんです(東京)。

投稿: ふみ虫。 | 2018年1月18日 (木) 14時40分

さのまる さん

「ま、いっか」
は、口癖です。
出版社時代、よく先輩に叱られましたっけ。
でも、「ま、いっか」が大事!と
昔もいまも思っているんですよね。

(◯◯社編集部ま、一課と、
こっそり思ってました)。

ひとのことも自分のことも、
許さなければ前に進めないことが
少なくありませんもの。
そうして、簡単に許してはいけないときは、
本気で立ち向かったり闘ったりしなくては。ね。

投稿: ふみ虫。 | 2018年1月18日 (木) 14時37分

みゅー さん

みゅーさんは、お若いのに、
古きよきモノに対する造詣が深い。
わたしなんか、最近です。

鉄瓶は、すぐ湯を沸かし、
吹きこぼれますね。
それでわたしは、いつも、ふたをすこうしずらして
火にかけるようにしています。

そうしておられるとは思いつつ、
余計なことをお伝えしました。
ごめん、ね。

投稿: ふみ虫。 | 2018年1月18日 (木) 14時33分

こぐま さん

毎年、こぐまさんが
フキノトウとの出合いを伝えてくださいます。
日本でいちばん速く春をみつける、
こぐまさん!

こぐまさんが、春を告げている
(宣言している)……のかな。

投稿: ふみ虫。 | 2018年1月18日 (木) 14時17分

さのまる さん

指切りげんまんの、 さのまるさん、
ほんとうに〈新生〉は難儀です。

まだまだ、引っ越し受け入れのあれやこれやは
つづいていて、そこに時間がとられます。
じつは引っ越し受け入れの細かな作業が
たのしくて、職業ににすっと切り替われない……。
そんな難儀も、難儀にはちがいないな、と。


投稿: ふみ虫。 | 2018年1月18日 (木) 14時15分

たまこ さん

ゆったりと、
ひとの役割ができてゆくやさしさが
伝わります。

ひとりのひととしてのわたしのなかにも、
役割分担のようなことはあって、
そこも、やさしくゆったり振り分けたいな。
と、思いました。


投稿: ふみ虫。 | 2018年1月18日 (木) 14時11分

真砂 さん

そうだ、 真砂さん
昨年末12月26日に、
世田谷線「幸せの招き猫電車」に
乗りました。
吊り革も、猫の手。
床にも、猫の足跡。

うれしかったなあ。

投稿: ふみ虫。 | 2018年1月18日 (木) 14時02分

寧楽 さん

変わることなく、
変わりゆく……。

さすが寧楽さんです。
大事にします、このことば。

ね、電気ケトルは、
どんな感じですか?

投稿: ふみ虫。 | 2018年1月18日 (木) 13時58分

ふみこさま、皆様。
おはようございます。
今日は静かに雨が降っています。菜の花の黄緑色がいっそう綺麗です。
湯が沸く音を聞き、お茶を淹れる。そういうゆったりと丁寧な暮らし、素敵です。
ずっと電気ポットで、久しぶりに笛吹ケトルを引っ張り出し、お茶を淹れました。
職を離れることが、できました。新生した生活はそうしたことを大切に丁寧に暮らしてゆきます。

ありがとうございました。

投稿: くまころりん | 2018年1月17日 (水) 09時21分

ふみこさま みなさま こんばんは

昨夜は屋根からの落雪の音に何回驚いたことか。雨の音は春の足音だと思ってはいるけれど、まだまだ1月半ば。あと何回の寒波を越えればいいのでしょうね~待ち遠しい春。

ストーブの上でしゅんしゅんと沸く鉄瓶のお湯。梓さんの写真からそのふんわりとしたあたたかさが伝わってきました。

今住んでいる家には石油ストーブはありません。この暮らしもいいものだけれど、やはり、この季節はストーブや鉄瓶のお湯はいいなぁ~と思います。お湯も沸かせる、焼き芋も焼ける、煮込み料理もできるし、何より暖かい!

明日は1月17日。3月11日と4月16日とともに、特別ないちにち。
ふみこさんのおっしゃるところの、古いものを大切にしつつ変化し移ろってきての今。
未来に向かって、自分の中で大切にしたものを考えるいちにちにしたいと思います。

投稿: かえるのしっぽ | 2018年1月16日 (火) 21時49分

ふみこさま 

訂正させてください。

先程、「許しても…」なんて書いて、
ごはんを作りながら、なんか違うな、なんか違うな、と
考えていて…わかりました!
ふみこさんの文を読んで、梓さんの写真を見ていたら
なんかどうでもよくなったんです。
「ま、いっかぁ」って。

改めましてありがとうございます。

投稿: さのまる | 2018年1月16日 (火) 20時25分

ふみこさん、みなさま、こんにちは。
こちらは
たくさんたくさんの雪が久しぶりにやってきていました。
実は今朝、私も鉄瓶でジャスミン茶を沸かしていたところでした。鉄瓶のあの佇まいがなんとも…。
でもよく吹きこぼしてしまうおっちょこちょいの私。
最近は古いものが懐かしくて仕方ありません。
特に大好きだった祖母の使っていたものを、祖父母宅からもらってきたりしています。

梓さんのお写真、すごくすごく好きですよ。暖かい雰囲気ですね。ふみこさんの暖かい文章にぴったり。

投稿: みゅー | 2018年1月16日 (火) 19時49分

ふみこさま。

こんばんは。
梓さんの写真、すてきです。
鉄瓶、いいなぁ~。

今日、庭をさがしていたら、ふきのとう がちょっとだけ顔を出していました!
なんだかうきうきしています。

ほんならな。

投稿: こぐま | 2018年1月16日 (火) 17時43分

ふみこさま 皆様 こんにちは。

実は、ね。
夫と(同居始まって何度目かの!)大喧嘩の最中で、
今回は「私は怒ってもいいよね、そういう状況だよね。」と
おかしな確信をもって、怒っていたのでした。
でも、ふみこさんからのお返事を読み、
今日のふみこさんのブログを読んで、
梓さんの写真を見て…
ふっと心が緩み、許してもいいかな、なんて。
あったかーい気持ちになりました。
ありがとうございます。

私たちの場合、こんなことを繰り返して
お互いのことをわかってゆくのかもしれません。
<新生>も、なかなか難儀です;;

うんと佳い年にします。ゆびきりげんまんです。


投稿: さのまる | 2018年1月16日 (火) 16時53分


ふんちゃん皆様こんにちは。
梓さんの写真もやはり暖かみがありますね。
きっと家族ってどこか通じることがあるんですね。


最近午前中は坊やは寝てくれるので
義母の少しの助けになればと夕飯の下ごしらえを。

そしてみんなで坊やを可愛がってくれる反面
この仕事は毎日私がしたいなーと思うことを
同居家族達がやってくれたりします。

少しもやっとしますがきっと義母も
この仕事毎日したいなーを嫁に思っているかもしれません。

周りの好意を素直に受けて、余裕のある生活をし
坊やに穏やかに接してあげれたら
それでいいかなと思います。

投稿: たまこ | 2018年1月16日 (火) 11時30分

ふみこさま。おはようございます。

梓さんの写真からお部屋のあたたかいものが
こちらに流れてきました。アールグレイの紅茶もいいですね。
しゅんしゅんという鉄瓶の音ききたいです。

昨日出かけた帰りに世田谷のぼろ市へ。。
(あまり時間もなかったんですが)
いつもここにくると古いものたちがかたりかけてくるのを
聞きたくなります。1月の場合は今年も新年をむかえられた
人々の喜びも。。なにはともあれここに今いられるのを
幸せに感じさせるものは何だろう。。と思いながら駅にいくと
猫電くんやってくる「玉電の古いまあるい車両もいいけど僕も
いいでしょ。。きてくれたんだあ」なんてがんばってました。

ふみこさんの招き猫3びきをみて我が家ももう一回り大きいお姉さん
サイズの招き猫連れてこようかなーなんて考え中。ふふ。
ではふみこさん。おいしいお茶の時間楽しんでくださいね。

投稿: 真砂 | 2018年1月16日 (火) 10時33分

ふみ虫さま

しゅんしゅんと沸く
あられの鉄瓶。

円やかな味のお茶
そうですよね。

夕ご飯のあと
冬はお抹茶です。

鉄瓶、実家にしかない(*^^*)
電気ケトルに変わって久しいです。

ふみこさんが
震災のあとケンちゃんでしたっけ?!
食洗機を使うのをやめられたこと
思いだしました(*^^*)

変わることなく
変わりゆく…。


投稿: 寧楽 | 2018年1月16日 (火) 10時25分

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