誇リヲモッテ歩クノダ
春は複雑な季節だ。
ひとの身にこれほど変化のある時はほかになく、それだからこそ季節は、梅花の香りを送ったり、桜をぱあっと咲き誇らせたりして、総力を挙げてひとへの鼓舞にかかるのだ。近年、そんなふうに思うようになっている。
「泣クナ、感謝セヨ。ソウシテ誇リヲモッテ歩クノダ」
そう語りながら香り、萌え、咲くのだもの。
この時期、ひとに告ぐべきでないことも少なからず。
変わりゆく木木の梢を見上げては「泣クナ」と諭(さと)され、地面に隠れるように咲くオオイヌノフグリからは「感謝せよ」と意見される。
「はいはい、わかりましたよ」
などとぶつぶつやっていると、枝枝(そのなかであらゆる芽、花、葉が飛びだす準備を終えている)に「ソウシテ誇リヲモッテ歩クノダ」とやられる。
ある平日の午前中、久しぶりに家にいた夫を散歩に誘って、小金井公園を歩いた。すると、梅園の梅の花たちが口ぐちにまた呼びかけてくる。このとき、自然界の友人たちからは、いまのわたしのこころが弱弱しく頼りなく見えるのだということに気がついた。
近づく変化のなかには、わたし個人としては受けとめ難いものも含まれているけれど、(変化に)怖じ気づき泣いている場合ではない。変化のなかには未来のタネがいっぱいだ。静かに芽や根を育み、枝枝をのばし、ついには葉や花を誕生させるに至る目の前の風景と、同じように。
「そうね、わたしもこれから、誇りをもって歩くのだ!」
と、宣誓する。
帰り道、気に入りの蕎麦店でその日最初の客となり、大きな声で野菜天丼とあたたかい蕎麦のセットを注文。これでよし!
小金井公園で待っていてくれた
オオイヌノフグリとホトケノザ。
大事な友だちです。
梅園ではさまざまな花と出合いました。
これは「べにちどり」さんです。
〈お知らせ〉
2018年6月23日(土)
池袋コミュニティ・カレッジ
(西武池袋本店 別館8・9階)
「対談 : 幸福に気がつく力」
青木奈緒さん(作家・エッセイスト)との対談。
時間:13:00〜14:30/受講料:3,348円
申しこみ・問合せは「池袋コミュニティ・カレッジ」
でんわ:03−5949−5481
または、ホームページ(「池袋コミカレ」検索)へ。
ご興味のある方(青木奈緒さんがともかく素敵)は、
ぜひお申しこみください。
当日お会いできるのをたのしみにしております。
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コメント
ふみこさま。おはようございます。
さんぽ。さんぽ。いいですよね。
私も気になっていた熊谷守一さんの「生きるよろこび」
国立近代美術館でみてきました。
かなり混雑していたのですが、
ふとだれもいないところに。。な。なんと「楽譜」を発見。
熊谷さんはチェロやバイオリンの音が好きで
作曲もされていたことを初めて知りました。
皆さんは絵画の方に夢中だったようで
ゆっくりながめてきましたー。
記念にこの日かったのは「雨来」のポストカード
雨がふってきてうれしいなーうれしいなーというかえるたちの
音楽がきこえてきました。
このなかにずっとはいってたかったので
常設展はパスして皇居の周りをぐるっと歩いてみました。ふふ。
ふみこさんも熊谷さんの絵好きでしたよね。
歩いているうちに心がほどける春を見つけるさんぽいいですよね。
投稿: 真砂 | 2018年3月 6日 (火) 09時19分
おはようございます、ふみこさん、みなさま。こちら北陸も、もうそろそろ春が近づいてきました。でもまだあちらこちらに雪が溶けずに、たくさんドッシリとありますが…(笑)
先日、子供達と畑の周りにふきのとうを探しに行ってきました。もう花が咲いてしまっているものもあり、私が想像していたよりも早く土の中では春が始まっていたんだなあ〜と思いましたよ。
私もオオイヌノフグリなどの野花は大好きです、
会えたときの喜びがありますよね。
春!春!真っ暗な冬の時期を超えて、嬉しいばかりです!ふみこさんもみなさまも素敵な春の日を〜!
投稿: みゅー | 2018年3月 6日 (火) 09時33分
ふんちゃん皆様こんにちは。
散歩と言えば、このあいだ私は
坊やと始めて散歩デビューしました。
ベビーカーに乗ってほとんど寝ていましたが笑
おなかの中にいた時に通った道を産まれてから歩くなんて
感慨深かったです。
さて、仕事復帰までもうすぐ折り返し。
義母に預けて復帰するとはいえ、ギリギリまで坊やの成長を
見届けたいというの気持ちもムクムク。
そして私よりおばあちゃん子になって私のこと忘れちゃうのかな、なんて不安もまた。
坊やはきっと母親がわかる、坊やを見くびるな!と
散歩道で叱られそうです笑
投稿: たまこ | 2018年3月 6日 (火) 09時58分
ふんちゃんへ
春を感じる素敵な写真ですね。
どちらも何かしらのメッセージを送ってくれていますね。
私にはそう感じました。
ふんちゃんの”変化のなかには未来のタネがいっぱいだ”にも背中を押されました。まわりを見て身動きできないことが多かったけど、これからは感じた事に素直に身を任せてみよう…かなぁ。
息子の赴任地が決まりました。仙台なので家から通えます。転勤があるのでいつかは家を出ますが、もう少し二人暮らし続きます。
娘が大学を休学しますが、その間の行き先が決まりました。「飛騨高山」です。私には未知の世界の地です。
来週から運転免許合宿で種子島に行きます。相変わらずなぶっ飛びぶりを発揮してくれてます。その前に引越しもあるし…。あと1週間今の住まいに居るのに冷蔵庫を運び出して一体何を食べてるのだか…。引越しの手伝いも「来なくっていい」と言われた母でした。荷物を運び入れた2年前とは格段に成長したんですね。協力してくれる友人にも恵まれて幸せな事です!
この春は変化がいっぱい!!
楽しい事 たくさ~んありますように♪
投稿: ハチミツ | 2018年3月 6日 (火) 12時28分
ふみこさま
春3月の啓蟄の頃は、おっしゃる通り複雑な季節ですね。
現状の終焉と新たな息吹の予兆が入り混じって、それだからこそ私たちの心のやすらぎが脅かされることもしばしばです。
この時間の経過を、乾きゆく足元に感じつつ、自らの階段を幾たびも、降りては上がり、降りては上がる、の繰り返しが大切なのだと、遠い紺碧の国からやってくる透きとおった声が教えてくれる季節なのかもしれません。
投稿: 東鶴 | 2018年3月 6日 (火) 14時48分
真砂 さん
わたしは、来週、
国立近代美術館へ行くつもりです。
ぎりぎり、駆け込みで
熊谷守一展へ。
「楽譜」をさがそう。
たのしみができました。
ふ
投稿: ふみ虫。 | 2018年3月 6日 (火) 14時55分
みゅー さん
へええ。
フキノトウの花がもう……。
雪がどっさりあるなかで。
季節の不思議さがいっぱい!
勇気が湧いてきました。
ありがとうございます。
みゅーさん!
ふ
投稿: ふみ虫。 | 2018年3月 6日 (火) 14時56分
たまこ さん
お散歩お散歩。
たのしかったことでしょうね。
これからも「散歩」をひとつの鍵として
日日を過ごしてゆけるといい、ね。
いつもてくてく、てくてくと。
ふ
投稿: ふみ虫。 | 2018年3月 6日 (火) 14時59分
ハチミツ さん
たくましい成長に囲まれて、
ハチミツさんも、成長……?
いろいろの「変化」、
さまざまな「成長」、
複雑な一面ももつ「うつろい」を
感じながら、自らの道をすすんでゆくたいです。ね。
ふ
投稿: ふみ虫。 | 2018年3月 6日 (火) 15時04分
東鶴 せんせい
「自らの階段を幾たびも、
降りては上がり、降りては上がる、のくり返しが大切」
とのおことばの前に、目を閉じ、
だまって数分過ごしました。
するとね、
わたしのなかにも芽
(頼りない芽ですけれども)が、
「やり遂げたい」という思いとともに
動きはじめました。
いつも浄らなお励ましを、
道標を、ありがとうございます。
ふ
投稿: ふみ虫。 | 2018年3月 6日 (火) 15時10分
ふみ虫さま、みなさま、こんにちは。
今朝は-10になり、どうやら寒さの山が来たようで、ほっとしています。
冬来たらば春遠からじ、というものの、冬の長いこと長いこと。
かわいい花、天人唐草ですね。
ううん、それ以外の名はなかったわ。
山岸凉子さんの『天人唐草』を連想しました。
ときどきおもいだしています。厳格に育てられ、その檻に甘んじ破滅する主人公。
彼女は誇りたかくあるいてゆければよかったのだろうか。
なぜか主人公よりも、作者に意識がむかってゆきます。田村由美さんにも似たような話があり、山岸凉子さんたち花の24年組には少なからず影響を受けているでしょうから、田村由美さんなりのアンサーというか、救いを提示されたのだろうかなとおもい、田村由美さんらしいなとおもいながら、翻り山岸凉子さんのことをおもわされ。
考えてみると、山岸凉子さんの作品には共通点があり、そしてそこに救いはなかった。そも救いを求めていなかった。
が、『鬼』でようやく救いが表れた。それは他からくるものではなく、自分を許すということ。
自分を許していいんだ、ということ。
許したときにひらくものがあり、光も射し込む。
萩尾望都さんの『城』では、白だけではなく黒の石もあって初めて城が成立するという物語で、『天人唐草』に共鳴して感じらます。天人唐草という名だけではないんですよね。切り捨てたとき、同時に切り捨てられるものがある。
そして、同じく萩尾望都さんの『トーマの心臓』大大大好きなんですが、神の御手は遠いと歎いていていた人物が、救いはすでに与えられていたのだと気がつく場面にも、共鳴してゆきます。
新約聖書の、イエス様のお言葉の正しい解釈です。
信ぜよ、さらば救われん。
信じたときには、すでに救われていたことに気がつくことだろう。
いかに、自分を許せるか、認められるか、が救いとなる、ということなのかもしれません。
とはいえ、自分自身のこととなったとき、難しい。
難しいけれど、そう歩いてゆけたらよいな、とおもいもします。
山岸凉子さんですら、何十年もかかって開けたことなのですし。
投稿: 佐々木広治 | 2018年3月 7日 (水) 08時43分
ふみこさま
おたよりありがとうございます。
楽譜の題名は「Akagi]第1部の闇の守一の最後のあたりにあったと
思います。ふみこさん。よーくみつめると。。やみという漢字のなかに
音がかくれてますね。このころ音楽仲間と交わりはじめ独学でチェロや
バイオリンを。。とありますが。。どんな音をこの時楽しんだのか
興味あります。
第3章の守一になった守一に至るまでの流れという構成を
皇居一周しながらあじわいたかったのだとおもいます。
ふみこさんのおっしゃるように自然界の友人をお供にね。ふふ。
花を咲かせたい。といえば。。
ドビュッシーの「花火」すこしだけふらつきながらも高く高く昇り
次の瞬間ある一点から迷いなく伸びていく。。そのまっすぐな彼の決意
のように私も強く咲きたい。という思いで春へむかいます。という娘。
今年は就活の合間を縫っての参加です。応援してきまーす。ふふ。
どんな花か楽しみ楽しみ。
ふみこさんも来週守一展たのしんでくださいね。
投稿: 真砂 | 2018年3月 7日 (水) 09時07分
すみませーん。
合間をぬって追悼ピアノコンサートへの参加ですー。
ぬけてばかりだなー。
投稿: 真砂 | 2018年3月 7日 (水) 09時13分
佐々木広治 さん
あああ。
読んでみたい作品が、
またいっぱい置かれましたー。
メモしておいて、きっと。
なんだか、遠くで友だちがまってくれているような
気持ちです。
ありがとうございます、広治さん。
皆さんも、同じ気持ちなのでは……?
ふ
投稿: ふみ虫。 | 2018年3月 7日 (水) 20時26分
真砂 さん
「闇」という字に「音」が
隠れてる!
わお!
ふ
投稿: ふみ虫。 | 2018年3月 7日 (水) 22時15分
必ず 必ず 道はあります
と 言い聞かせながらの毎日です。
ふみこさん ありがとうございます。ここの広場で 何か言葉をいただきたかった私です。えぞももんがさんに 言葉をもらって気がつきました。
えぞももんがさん ありがとうございます。
必ず 必ず 道がある!
泣いちゃうときも
お腹が痛くなる時もありますが
ほぼほぼ 元気にしています。
投稿: 大野 | 2018年3月 9日 (金) 12時14分
ふみこ様 おはようございます
昨日 携帯ラジオを聞きながら森を歩きました。
今週 ぐんぐん気温が上がり
そちらの桜は 20日ごろには 咲きそうだと、
聞こえてきました。もう 桜の季節になるのですね
雪道を歩きながら 「すごいなぁ」と 呟きました。
ふみこさん 遅い春を 嘆いたのではないんです。
北国は 雪が解けると 一斉にいろんなことがスタートします
たとえば 梅と桜とこぶしが ほぼ一緒に咲き始める
そして 遅れていた分を取り戻そうとしているかのように
季節が進んでいきます
夏の終わりには 追い越してしまう
「もったいないな」と思います
なので 春が来ると感じられるけれど
まだ 雪景色の3月は 1週間で言えば金曜日!!
少し古いですが 花金です。ワクワクと過ごしています。
ふみこさん すこし この場所を貸してください
大野さん 以前 私は大野さんご夫婦の言葉に
助けられました。そして ことあるごとに
その言葉を 思い出して 「ヨシ!」と思い、
大野さんは お元気かな?と いつも 考えるのです。
ありがとうは 私から 大野さんへです。
ゆっくり 静かに 頑張ろうね。
投稿: えぞももんが | 2018年3月11日 (日) 06時21分
ふんちゃん
春。
かつて、私が必ず「うつ」的になっていた苦手な春ですが、
今は、気持ちが落ちることもなく、愉しくかまえられるようになりました。
今年は、1番目ちゃん、2番目ちゃんの卒業と、入学を迎えます。
私も、受験生で、あ〜またスタートだなぁと思ったりもして…。
新しいことに出合うのが苦手でしたが、
「誇リヲモッテ歩クノダ」は、
時々思い出そうと思います。
変っていくこと、うつろいゆくモノゴトを、
私らしく受け止めて行く、優しさや柔らかさをもっていたいなぁと
思い直す春になりそうです。
先日、2番目ちゃんは、「ありがとうの会」があり、
3番目ちゃんは「2分の1成人式」がありました。
どちらも小学校の先生が、子どもたちと一緒に計画してくれたものです。
どちらもあったかくて、涙がにじみました。
大きくなったなぁ…。
今日は、震災の日で、朝から色々な場面がテレビで流されています。
それこそ、色々な思いで…見ていました。
お父さんが亡くなり、葬儀が終わったな…と思った頃に起きた震災でした。
子どもたちの成長を思い、被災した人たちを思い…。
本当に様々な思いがかけめぐる春となりました。
投稿: もも(^_^) | 2018年3月11日 (日) 14時37分
大野 さん
よく帰ってきてくれました。
という気持ちでいっぱいです。
意地を張ったり、
がまんし過ぎたり、
いろんな理由で、帰る、
辞める!という大事な決断をできないことが、
いちばん恐ろしいです。
えらい、と思うし、
王子にとって
打ち明けられる大野さんであることが
こころから誇らしいです。
佳い道を信じています。
ふ
いちばん
投稿: ふみ虫。 | 2018年3月12日 (月) 10時30分
えぞももんが さん
季節の「花金」
素敵です。
こちらはだいぶ春ですが、
土曜日の明け方、と思ってみている
ところです。
本日は午後、
S 小学校のクラブ活動
「お茶会」に招かれて、出かけます。
わくわく。
ふ
投稿: ふみ虫。 | 2018年3月12日 (月) 10時33分
もも(^_^)ちゃん
春ですね。
力強く、あたたかい季節を
過ごしておられる様子、
うれしい!です。
春というのは、
じつに複雑な季節だと思います。
覚悟を決める、という意味でも。
3月11日を、
武蔵野市内の小中学校の
合唱クラブの歌声とともに
過ごしました。
この日を大事に過ごせたこと、感謝です。
ふ
投稿: ふみ虫。 | 2018年3月12日 (月) 10時37分
ふみさまみなさまこんばんは
パソコンをずっと長女に奪われしかたなく、深夜に板切れからコメントさせていただきます。
本当に春めいてきました。
嬉しいくせに、ウキウキするくせに、なんだかまだ閉ざされた冬が恋しいような…。
なんだかソワソワ、おちつかず、意味ないことでザワザワしちゃったり、なぜだか心細くで落ち込んじゃったりする時期でもありますね。
きっとそれは、もう、両親や師とされる方達から次のステップにむけ、段取りしてもらったら、手をひいてもらえる立場ではなくなってきてしまったからなのかもしれません。
マッキーで大きくシャツやかばんに
おきょうさん
と、名前をいれてもらえなくなっちゃった寂しさ。(((^_^;)
でも
「しっかり、しゃんと、しなさーい!」って、木々やお花達がかけてくれる言葉がうけとれるなら大丈夫ですよね。
私もふみさまのあとに続いて、ブンブン手を振り、行進していくぞ。p(^-^)q
いろいろな運命、いろいろな覚悟。
私も震災の前の日にひとつ歳をとりました。
しっかりうけとめて、この春のよき日を遠慮なく楽しんじゃうことにいたしました!
6月の講座、行けそうかもしれません。
4月の予定表、早く二女や長女の学校からこないかな。
投稿: おきょうさん | 2018年3月12日 (月) 22時21分
おきょうさん さん
そうなんですよねー。
なかみはあんまり変わらないのに
(これはあっしです)、
大人ですから、何もかも
自分でしなくてはいけない。
もちろん助けはありますが。
お誕生日おめでとうございます。
佳き1年になりますね。
なんだかとつぜん、
「雲ひとつない晴天」
ということばが浮かびました。
ふ
投稿: ふみ虫。 | 2018年3月13日 (火) 02時31分
ふみこさま みなさま おはようございます
数日留守にしていたら、庭の雪がほんの少しだけになっていました。
今年こそは(!)庭仕事に乗り遅れないようにしようと毎年思ってる雪解けの頃です(笑)。
そうですね。そうですね。怖気づいている場合ではないのです。(私も!)
今日の私が明日の私を支える。明日の私が今日の私を励ます。できればそういう毎日を過ごしたいと思います。
現実は目の前のことでいっぱいいっぱいなんだけど。
すっぱい夏ミカンがたくさんあるのでマーマレードを作っています。
紅茶に合います。何度も作ってちょっと美味しく作れるようになった先週の私にありがとうと思ってる火曜日の朝。
投稿: かえるのしっぽ | 2018年3月13日 (火) 08時51分