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2018年9月 4日 (火)

背中

 初めての店だった。
 その町は新宿で、初めて訪れたわけではないけれど、昼食をとろうと決めたわたしは、ひとりで食べたり飲んだりする店を探していた。つぎの予定までの時間がかなりあったため、「よし、食べるか」という気になった。

 ひとりで店に入り、ひとりで食べたり飲んだりするようになったのは、社会人になってからだ。取材に出た先で、生まれて初めて恐る恐る入ったのは定食屋だった。まるで見当がつけられず、闇に包まれはじめた見慣れぬ土地でおろおろしていたわたしの目に黒い背中がふたつ飛びこんできたのだったなあ。疲れが滲(にじ)んではいたけれど、その背中はふたつとも安堵を重んじる背中だった。

「このふたつの背中について行こう」
 背中たちが、どこかでちょっと飲んだり食べたりするだろうというのが、わたしの目論見(もくろみ)だった。が、どこの店の客にもなろうとしないばかりか、背中を追ううち見慣れぬ土地の見慣れぬ道は、色褪せてゆく。頼りにしていた道の端の提灯やネオンが、疎(まば)らになってゆくのだ。
「このあと、5分こんな様子がつづいたら、引き返そう」
 そう決心した直後だったと思う、背中たちは一軒の、古びた小屋の前で立ち止まった。縄のれんがあったが、縄は日に焼け、ところどころ千切れている。ここは、いったい何なのか。……食事処か。
 疑心暗鬼が生じ、わたしはすぐには千切れのれんをくぐる気にならず、入口を睨みながら向かい側の電信柱に、しがみついていた。
 そのうち(そう時は経っていなかった)、店のなかから、若い女が出てくるのを見て、そのひとと入れ違うように、店内へ。
「おかえりなさいまし」
 そう云ったのは、50歳をいくらか過ぎた齢(よわい)だろうか、白髪混じりの髪を結わえて団子にした女将であった。
「……」
「おかえりなさいまし。あら、旅のお方ですやろか。さ、さ、お好きなところへ腰をおろしてくださいましな」
 千切れのれんのなかは、南北に長細く、というわけでどの席も壁際である。そんななかに突き当たりのふたり席をみつけて、坐る。卓の上に赤唐辛子が広がるざるが置かれていた。唐辛子の赤が、初めての旅仕事を、ちょっともの云いた気にぴりりとわたしを見た気がした。
 坐って、ひと息ついてあたりを見渡すと、ああ、あそこだ。カウンター席の隅っこに、黒い背中がふたつならんでいる。
「よくいらしてくださいました」
 そう云って、熱いおしぼりを渡された。
 女将だろうか、白髪の女(ひと)。赤唐辛子ののったざるを宅から持ち上げながら、微笑んでいる。
「旅のお方が、この店をみつけてくださって……ね」
「ああ、それなら」
 と云って、わたしはカウンター席の隅っこで笑い合っているふたつの背中を、てのひらで示す。
「それはそれは、勘のおよろしいこと。美味しいもんを召し上がっていただかなけりゃ」
 その日わたしは肴に舌鼓打ちながら、少しお酒も……。しかもその酒、やけに美味しい地酒は、わたしが追いかけた背中さんたちがそっとおごってくれたのだ。女将に促されてのことだろうが、わたしはそれをありがたく頂戴した。目で礼を交わす以上のことはなかったが、それ以来40年ものあいだ、知らない土地では、見込んだ背中のあとをつけ、店を選ぶというやり方を変えないできた。

 さて、このたびの新宿の背中は、東アジアのどこかの国の美女のものだった。8月おわりの月曜日、午前
11時である。
 美女を追うわたしは、気がつくとホテルの前に立っていた。
 
そう云えば、アジア各国の食べものをそろえたホテルのバイキングのはなしを聞いたことがある。旅人が静かにお腹を満たすことができるレストラン。
 宿泊客向けの店だったが、エレベータで上がった最上階のレストランの受付で、頼みこんで客となった。
 見ると、ここへと導いた美女は、すでに皿を持って、焼きそばのようなものを山と盛りつけている。

 いつかわたしも、見込まれるだけの背中になりたいものだなあ。
 美味しい店に導く背中、穏やかな境地に向かう背中、いつかこの世からあの世へと導く背中。
 そんなことを思いつつ、皿にレタス、ブロッコリをとり、その上にシュウマイ、上海焼きそば、塩鯖をのせる。

2018_

いま、収穫したばかりの
赤唐辛子を干しています。
なんともうつくしく、
この赤いひとたちが私は大好き!

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「日記」カテゴリの記事

コメント

さのまる さん

ありがとうありがとう。

そして、
きょうはおやすみなさい。

投稿: ふみ虫。 | 2018年9月10日 (月) 20時31分

おきょうさん さん

「今」を生きる。
わたしも心して、前を向いて……。

おきょうさん さんは、すでに、
全身が追いかけたくなるおきょうさん さんです。

投稿: ふみ虫。 | 2018年9月10日 (月) 20時30分

こぐま さん

ありがとうございました。

そういうことに、
すぐに反応して、
やさしく反応してくださるこぐまさん!

大好き!

投稿: ふみ虫。 | 2018年9月10日 (月) 20時28分

ふみこさま おきょうさん 

ふみこさん お返事 ありがとうございます。
自分はまだまだなのにに、うれしくなってしまいした。

おきょうさん。
そうだ。受けとめる、だ。
両手でしかと受け止める。
そこから始まるんですよね。
またまた学びました。

ありがとうございます。


投稿: さのまる | 2018年9月10日 (月) 19時55分

ふみさまみなさまこんばんは~~
月曜日のこの時間は、レッスンとレッスンの間の空き時間で、その時間にみなさんとお話するのが習慣になってきております。

さきごろまではまだこの時間でもぜんぜん明るかったのに、もう外はほぼ暗くなってきております。

まだまだ暑い日は多いけど、でも、季節はだんだん動いてきているのですね。

1年で一番忙しい3週間をすごしておりますが、今年はその忙しさがありがたくもあり。
広治さんがおっしゃっていた『今』がすべてという見方はその通りだなあと思うのです。もともと振り返るのは好きではないので、ビデオや写真もあまり見返すことはしないタイプ。さまざまに同じ空の下、頑張っていらっしゃるみなさまとともに、いろいろふりそそいでくる出来事を両手でしかとうけとめて、しっかり「今」を生きていこうと思っております。

背中を追って今宵のお店を決める!なんてステキな楽しみ方。
今度私もふらりと街へでかけたら、気になる背中を追ってみたいわ~
そのためには、背中を見極めるアンテナもしっかり磨いておかないとですね。


そしてそのフラリと現れた、『背中を追ってきた人』をしっかり見極める眼力をもった『白髪混じりの髪を結わえて団子にした女将』さんにも私はあこがれてしまいまねえ。


投稿: おきょうさん | 2018年9月10日 (月) 18時13分

ふみこさま。

先ほど、こぐまのお話会をひらきました。
10分ほどで終わりました。

手作りのデニムのワンピースとふくろう柄のバブーシュカをかぶり、
お気に入りのふくろうの指輪をはめて、朗読させていただきました。
ヴェノーヴァは、ひどい出来で、すみません。
がんばって吹きましたが……。

カセットテープに録音してみたんですが、ヴェノーヴァ、もっと
がんばろう!っと思いました。

「ばあちゃんは、ねむいんです」
は、はるくんとの日常をお話にしたものです。

オカリナもちょっと間違えちゃった!

こんなんでも、北海道の方に届いたかなぁ~。
でも、貴重なひとときをすごさせていただき、ありがとうございました。


投稿: こぐま | 2018年9月10日 (月) 13時33分

さのまる さん

ああ、さのまるさん、
大事なことばをたくさん置いていただき……、
どうもありがとうございます。

ひとを思うとき、
話しかけよう、語ろうということに
ばかり一所けん命になりがちですが、
「沈黙」も大事ですね。

だまって話を聞く、とか。
ともにだまって、そこにいる、とか。

わたしもそう思います。
辛い経験のあとには、
尊いものが残ってゆく、と。

投稿: ふみ虫。 | 2018年9月10日 (月) 08時35分

こぐま さん

どうもありがとうございます。

耳をすまして、います。
気持ちを向けることが、
まず応援。
そのあとは指示と要望を受けての、応援。

というふうに、自分に向かって
云い聞かせています。

投稿: ふみ虫。 | 2018年9月10日 (月) 08時30分

ふみこさま みなさま こんばんは。

改めまして、お邪魔します。

このところ、私はしゃべりすぎているなぁ、と
思っていたところ、このお話です。
先日、職場で、ある方々の話を聞いていて、
間の取り方が絶妙で、思わずコンナヒトニナリタイ、と
思っていました。
背中で語る、なんてさらに、の境地です。
ついていきたい背中ってあるなぁ。
私は、どんな背中をしているのかしら。

今月、“間”とか、“黙”を意識して過ごそうと思います。
(とか言いながら、久々のお茶会で喋りすぎてしまった)

「人生、無駄なことはひとつもない」ってある方からの言葉です。
だいじょうぶ。きっと、後になってみると、
あの時があったから、今があるって思えます。
大変な時に、大変なことが…って思うけれど、
きっと今の大変が家族をつなげてくれるような気がします。

何を言っているんだ!?的な言葉ですが…伝えたい人に届きますように。

投稿: さのまる | 2018年9月 9日 (日) 20時34分

ふみこさま。

私なんかでよければ、やらせていただきますね。

明日(9月10日)のお昼1時から、

ヴェノーヴァで「うみ」
       「朧月夜」
       「赤トンボ」
朗読 「ばあちゃんは、ねむいんです」

オカリナ 「浜辺のうた」

吹かせていただきます。

ヴェノーヴァは、まだまだ下手くそで、息も続きませんが、
がんばって吹いてみますね。

みなさんに何か少しでも届いたらうれしいです。

投稿: こぐま | 2018年9月 9日 (日) 19時31分

もも(^_^)ちゃん

疲れているのに決まっていますって。
ほんとうに、
お願いですから、無理しないでくださいね。
いえ、書き直します。

無理し過ぎないで!

(「無理しないで!」は、
ももちゃんには、無理だから。
かえってストレスになります)。

この大変なときこそ、
ももちゃんが抱えている事ごとが
解けてゆく……のではないかと、
きっとそうだと信じています。

投稿: ふみ虫。 | 2018年9月 9日 (日) 11時34分

こぐま さん

そういうこぐまさんの
やさしい背中をわたしも追いかけています。

あたらしいことにチャレンジしてゆく
精神は、誰もがあこがれるのでは
ないでしょうか。

こくまさんの住む倉敷から
北海道に向けて
こぐまさんの物語の朗読、
ヴェノーヴァとオカリナの演奏をして
くださったなら……、届くはず。
(東京で、わたしもキャッチします)。

2011年の東日本大震災のときにも、
そうしてくださいましたものね。

投稿: ふみ虫。 | 2018年9月 9日 (日) 11時15分

真砂 さん

うんうん。

……演奏会、どうもありがとう!
ございました。

投稿: ふみ虫。 | 2018年9月 9日 (日) 11時07分

ハチミツ さん

不謹慎なことを申しますが……。
ニュース(テレビ)で、
北海道の皆さんのインタビューを
見るたび、なんてこのひとたちは
落ち着いていて穏やかなんだろう……と
思うのです。

まるで、どこか遠いところで
起きた地震のはなしをしているみたい。
だからこそ、我慢しないで、
発散してほしい、とも希わじにいられない
気持ちになります。

投稿: ふみ虫。 | 2018年9月 9日 (日) 11時06分

ふみこさま、皆さま

北海道にお住まいの皆さま、ゆかりのある皆さま、早く大地が静まって、日常を取り戻されますように・・・お祈りします。

ももさんのご家族、ご近所の皆さん、ご無事で何よりです。
人の気配を感じられるのは心強いですね。
休めるときに休んでください。

背中といえば、ランドセルの背中、散歩してる犬の背中、自転車で瞬く間に過ぎてく背中は、目で追いかけてしまいます。その一瞬がまぶしくて。


投稿: 円 | 2018年9月 7日 (金) 21時01分

ふんちゃん、みなさま

温かいお手紙をありがとうございます。
私の家族を含め、周囲みな無事です。
ウチは、昨日の夜から電気も復旧しました。
電気、電波が、安定せずでしたが、
ガス、水が使えて、本当にありがたかったです。

近くの家族が、ウチに集まって賑やかに過ごしており、子どもたちも、気が紛れているようでホッとしています。
余震はたびたびで、不安ですが、
みんなで乗り越えるぞ!
割と、愉しく過ごせてると思っていたのですが、
こちらへお邪魔して、涙が出ました。
やっぱり…疲れてるのかな?

みなさま…温かいお気持ちをありがとうございます。

投稿: もも(^_^) | 2018年9月 7日 (金) 14時25分

ふみこさま。

こんにちは。
今日は、はるくんの保育園でお話会をしてきました。
朗読をされる友だちと二人で行ってきました。
ヴェノーヴァも、なんとかうまく吹けてよかったです。
「うみ」を吹きました。
私の書いたお話とヴェノーヴァとオカリナを吹きました。
子どもたちが集中して聞いてくれて、うれしかったです!

背中。
ふみこさんの背中を追いかけています。
書くことに対する姿勢をみならいたいと思っています。

最後になりましたが、北海道の皆さん。
大変なことになり、私もびっくりしています。
ただただ自然の脅威を感じています。
祈ります。

投稿: こぐま | 2018年9月 7日 (金) 14時04分

ふみこさま。みなさま。

おはようございます。
昨日は北海道の大地震のニュースで動揺するなか
演奏会の日でもありました。

ふみこさん。庄野さんの本のカバーのお守りききました。
こんな時だからこそ。。
いのる。だだともにある。奏でることは大切におもえて。。
力いっぱいなんだか無心に。。でも無駄な力はぬけて
聴いて下さった方にもよろこんでもらえました。

「こんな時だからおちつかないけど。。あたたかいものが
からだのなかにはいってきたよ。。ありがとう」って
おじいさん。
平日なのに大変な日多くの方に見守ってもらえ感謝でした。

ふみこさーん。もしかしたら。。。庄野さんの大切にしていた
何でもない日常のたいせつなひとときをうたいあげたような
この曲。喜んで天から応援してくださっていたかもしれないですね。

どうか台風、地震の災害その他の困難な状況にある方々にも
何か温かいのもがとどきますように。。
(Liuさんこちらこそ。。うれしいです。)

投稿: 真砂 | 2018年9月 7日 (金) 08時09分

北海道の皆様

ふみこさん。この場をお借りして。

北海道のみなさま。
どうかご安全に。
早くいつもの日常がもどりますように。

投稿: さのまる | 2018年9月 6日 (木) 20時20分

ふんちゃんへ

停電も長引きそうですね。
友人の住んでる地域は断水もしてるそう。
実家は無事との事。
北海道の皆さん 祈ります。
少しでも、心穏やかな時間が持てますように...。

どうか私の大切な故郷をこれ以上壊さないで下さい。

投稿: ハチミツ | 2018年9月 6日 (木) 13時08分

おきょうさん さん

わたしも、今朝、
おきょうさんさんのことしの旅を
思いました。

同じ空の下。
……このことばにすがる思いでいます。

おきょうさん さん。

投稿: ふみ虫。 | 2018年9月 6日 (木) 11時44分

Liu さん

ほんとうにうれしい。
お仲間がたくさんあることが。ね。

庄野文学は、
日本文学の最高峰です。

研究したい対象でもあります。

投稿: ふみ虫。 | 2018年9月 6日 (木) 11時43分

真砂 さん

庄野潤三の
『ワシントンのうた』
大好きです。

これは、
子ども時代、
作家を志すようになった青年時代、
そうして山の家の暮らしに至るまでの
庄野潤三の半生記。

本のカヴァもうつくしいので、
今朝、居間に飾りました。

投稿: ふみ虫。 | 2018年9月 6日 (木) 11時41分

佐々木広治 さん

わたしも、そう思うんです。
何が起こっても、
「悲惨」とも「無慈悲」とも
思いたくないという気持ちでいられたら……、
と考え考え、生きてきました。

今朝の北海道地震、
厚真の様子を見ながらも、そう思って、
でも胸をかきむしられる。

投稿: ふみ虫。 | 2018年9月 6日 (木) 11時12分

たまこ さん

「安心」と書いてくださいましたが、
それはほんとうに大事ですね。

成長も、進歩も、挑戦も、
「安心」の土壌の上にやっとのことで
芽生えるものだと思えます。

投稿: ふみ虫。 | 2018年9月 6日 (木) 10時40分

おはようございます。
北海道にお住まいのみなさまが心配です。
6月に利用させていただいた空港も被害がでているとの報道。
祈ること以外、自分からは何もかも出来なくみなさんと繋がっている空を見上げ思いを送るばかりです。

投稿: おきょうさん | 2018年9月 6日 (木) 08時15分

びっくり。背中を押されるだけでなく、目を見張らされました。
真砂さん、庄野さんの家についての新しく出版された本の情報を分けてくださりありがとうございます。感謝感激です。そしてふみこさんだけでなく、ユリの木の花子さんにも、この「小さな広場」で庄野さん作品に心惹かれるひとりとして出会わせていただき嬉しい限りです。
浄水場の丘の西隣、餅井坂を上った丘で育った私は、庄野さんの作品と出会えたことを私だけの幸運のように思い込んでいましたが、たくさんの読み手に愛されているのですね。嬉しい、うれしい。
秋分の日に、東の丘目指して歩いていこうと思っています。

投稿: Liu | 2018年9月 5日 (水) 22時25分

ふみこさま。

おはようございます。
庄野さんの家よろこんでくださってうれしいです。

大丈夫です。この本の中に挟まれている息子さんの手書きの地図
何とも愛情いっぱいで。。これをみれば。。徒歩でもバスでも
タクシーでも。。。(秋分の日、建国記念日は家の中も公開らしいです)
私も生田緑地から浄水場まではふらふらしていたのですが
そのうえがわからなかったのですが。。

それにね。。近づくにつれ確かめなくてもここだって何かに。。
ふみこさーん。いつも背中押してもらっているから。。
背中押しましょうか?なんてふみこさんは山歩き得意だから
さささーとのぼっていかれそうですね。ふふ。

同行者は大学からの友人で国内も海外も一緒に旅しているので。。
いいものですね。彼女のお勧めは「ワシントンのうた」

「嵐だあ」大風にふかれたプラタナスはゆれる。
私は枝にしっかりつかまりどなる。
が好きらしい。
同じ本の中でわたしは「ワシントン ワシントン」と
家族の前で大声で歌った。。。
出まかせの歌をうたうところ。

ユリの木の花子さん。お役にたててうれしいです。
こちらこそいろいろおしえてくださいね。
ふみこさんの広場でこんなふうにつながれて感謝です。

台風の被害も心配な朝ですが。。どうぞいい一日をおすごしくださいね。

投稿: 真砂 | 2018年9月 5日 (水) 08時29分

ふみ虫さま。

わるいことは、ないんじゃないか。
おこらないのではないか、と最近おもうことがあります。
たしかに、わるいとか悲しいとかなづけられることはあり、不条理だと呆然としたり涙することもときにありますが。
でもそれも、それはうれしいこと、よかったこと、ありがたいことにもなって。
後のありかた、いや、いまのありかたで、かわってゆきますね。
いま、どうあるか。
それだけなのもしれません。

投稿: 佐々木広治 | 2018年9月 5日 (水) 01時34分

ふんちゃん皆様こんにちは。

私の憧れるついていきたくなる背中は
転勤して行った先輩と、主人ですかね。

ふんちゃんの背中の拝借してお店を選ぶ、なんだか
通の選び方ですね。

さて復帰して2週間。
先輩方が慣れた?大丈夫?と声をかけてくださったり
同じ年頃の方が声をかけてくれたり
うまくいくようになってるんだな、恵まれてるな、と
幸せを噛み締めています。

引き継ぎをしてくれる先輩に
どうか安心して託される後輩でいれますように

投稿: たまこ | 2018年9月 4日 (火) 21時31分

もも(^_^)ちゃん

姫ちゃまに、
それがあらわれたこと、
よかった、とあとからももちゃんは
云うでしょうね。

あらわれなかったら……、と
考えると、こころがふるえます。

姫ちゃま、きれいなこころを持った
姫ちゃまをわたしはここで抱きしめている……。
あ、痛かった・

ごめん、なさい。
しがみついてしまっていたかもしれません。

投稿: ふみ虫。 | 2018年9月 4日 (火) 18時21分

ユリの木の花子

どうもありがとうございます。
「澄んだ澄んだ」
と書いていたら、
澄んだひとからのおたよりです。

ユリの木の花子さんのことです。
たくさんの祈りの置かれた夏でした。
酷暑でしたが、そのことさえ、
祈りのひとつだったのかもしれません。

投稿: ふみ虫。 | 2018年9月 4日 (火) 18時18分

大野 さん

先週から、
やさしいことばを届けてくださって。
どうもありがとうございます。

不思議ですが、
大野さんの辛かったという時期のことば。
おきょうさんさんのいまのことば。

静かに光を放っています。
それを受けて、わたしは
「澄んだ澄んだ」
と思うのでした。

魂のことが少しずつわからせてもらえる
経験です。
いまも、わたしはちょっと澄みはじめている。

投稿: ふみ虫。 | 2018年9月 4日 (火) 18時15分

真砂 さん

それは素敵。
わたしは行けるだろうか。

行けるだろうか。

どうもありがとう!
おしえてくださって。

かきまぜ、つくりたいなあ。

投稿: ふみ虫。 | 2018年9月 4日 (火) 18時10分

ふんちゃん

 あ〜、なんてステキなお店なんでしょうか。
 行ってみたい。
 けれど、もう40年も前なのですね…。
 まだあるかなぁ…。
 
 背中…。
 私は、こっそりふんちゃんの背中を追いかけています。
 「ひゃ〜、やめてくれ〜。私の背中なんて〜」と、
 ふんちゃんは言うかもしれないなぁと思いつつ、
 こっそり追いかけちゃうのです。

 そして、「お気楽な」と書いてくださいましたが、
 お気楽で、温かいお手紙をありがとうございます。
 「姫ちゃま」は、空白の時間があると、不安ちゃんが襲ってくると、
 勉強したり、本を読んだり…。
 根を詰めて、また疲れちゃうなぁと心配しながらも、
 見守っているところです。
 そう、「不安ちゃん」と名前を付けました。
 名前を付けると、身近に感じるから不思議ですよね。
 要らない、排除するものとしてではなく、
 「姫ちゃま」の一部として、愛おしく迎えようという気持ちを込めて、
 「不安ちゃん」と呼ぶことにしたんです(^^)

 大野さん
 ありがとうございます!
 温かいお気持ちが、飛んできました。
 子どもの背中って、時にはかなく感じますが、まぶしいですね。
 
 大野さん、おきょうさん さんと同じ。
 私も、この場で、救われています。
 やっぱり板きれってすごいかも…。

投稿: もも(^_^) | 2018年9月 4日 (火) 12時34分

こんにちは
猛暑の夏、毎日、毎日、保育園のこどもたちと月の歌、うみを歌い続け空と雲の流れを本当によく眺めた夏の日でした。
答えの見つからない問いになかなか答えが見つけ出せずに悩んでいても、この広場に来ると気持ちが慰められ、励まされ、元気づけてもらえる。
あ-、よかつたと素直に思える。こんな素敵な場所に出会えたことにふみこさん、みなさま、ありがとうです。
この場をお借りして真砂さま、大好きな庄野潤三、作品山の上の家を教えてくださってありがとうございます。いつか、こんな作品がでることを心待ちにしてました。きっと、ずっとそばに置く大事な宝ものになります。

投稿: ユリの木の花子 | 2018年9月 4日 (火) 11時52分

ふみこさん
赤唐辛子…90歳の母が 育てて乾燥させています。美しくて、私も大好きです。

先週のコメントを読み 泣きながら、ここへきました。おきょうさんが書いてらしたように、私も 次男の事で辛かった時に 何度も何度も 板切れから、みなさんの言葉を読みにきました。素晴らしい広場だと思います。ありがとうございます。

もも(^ ^)ちゃんさん
頑張るお嬢さん、まぶしいですね。それでも すごく心配ですよね。まだ 頑張らなくていいよ、と 私も次男の背中に向かって言いました。きっと大丈夫。祈ります。

投稿: 大野 | 2018年9月 4日 (火) 10時07分

ふみこさま。おはようございます。

収穫したばかりの赤唐辛子。。
見ただけでパワーいただきました。
緑の帽子かぶってかわいいですよね。

家も昨日台風前に風船かずらの種収穫。
数え切れないほどのハートたち。。
これを使ってアート作品ができそうだなー。
なんてコロコロ箱の中で種を転がすと。。
小さい箱なので角の所でぶつかった時
さざ波の音のようなのを発見してしばらく遊ぶ。。ふふ。

背中といえば。。
10年くらい前私。。本やさんでふみこさんの本みつけて
ずっとこの方の背中おっかけているんですー。
だから正面からお会いした時はね。感動していつも
何もいえなくなってしまうようですー。。

そうしたらね。。あらあらふしぎ。。
ふみこさんもお好きな庄野さんの本好きな方が
「山の上の家」の本(夏葉社)が7月に出て家の案内がでてるから
行こうというわけで。。暑い夏の午後。その方の背中をおっかけ
行けども行けども上り坂をあるいて。。たどりつきました。
感激。萩。バラ。たくさんの植物のなかに。。なんと
我が家にもある瑠璃まつりもさいていて。。「ようこそ」
って庄野さんに迎えられた気分でうれしかったです。

ふみこさんいつもありがとうございます。
(本の中に大きなかきまぜの写真みてさくじつまねしてみました)

投稿: 真砂 | 2018年9月 4日 (火) 08時21分

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