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2019年5月21日 (火)

土産ばなし

 お夫のははが入居しているリハビリテーションの施設へ。
 ここでの生活(一時帰宅を混ぜこみながら)は、あと少しで1年になる。
 訪ねるたび機嫌のいい顔を見せてくれるははが、どんな気持ちでいまを過ごしているか、ほんとうのところはわからない。「わかる・知る」は目標ではなく……、あたらしい経験を積んでいるははを思っている。それがいまのわたしの軸である。

「ああ、ああ」
 と云って、ははは右手をそっと前に出す。
 車椅子のアームサポートにのせた右てのひらのなかに、わたしは自分の手をすべりこませる。ははの手は、いつもどおりの感触だ。が、この手は、畑仕事も、家事もしなくなった手である。
「代掻(しろか)きは、済んだの?」
 と、ははは息子であるわたしの夫に顔を向ける。
「いや、それは来週。そうだ、代掻きしたら、田植えまで、何日おけばいいのかな」
「1日」
 と、はははきっぱりと答えている。
「1日でいいのか。2、3日おかなければならないかと思った」
「半日でもかまわないのよ」
 その後、はははふと、1年前の親戚のマルオさん(仮名)の葬儀のはなしをはじめ、「あのときマルオさんに(あの世へ)連れて行ってもらえたらよかった」と云った。
 右の手につづき、ははの左てのひらに、わたしは自分の手をすべりこませる。
「そんなこと云わないでほしい」と思いながら、口ではこう云ったのである。
「じき田植えだし、それも見届けてくれなければ。それに、まだまだ伯父さまや伯母さまに、いっぱいお土産ばなしをつくりましょうよ」
 伯父さま伯母さまというのは、すでにこの世から旅立った、ははの兄姉。この世にある先輩に向かって、あの世への土産ばなしを語るなど、無礼なのかもしれない。
 しかし、わたしにはあの世が慕わしい。

 子どもだったころ、死が恐ろしくてたまらないひと時(とき)があった。小学校に上がったばかりのあれは、両親に東京・調布の神代(じんだい)植物園に連れて行ってもらった帰りに、隣接している深大寺(じんだいじ/お寺はこの漢字を当てる)に寄った日だ。
 アルバムに、その日の写真が貼ってある。絶望したような表情の子どものわたしが写っていて、それを見るたび、「これは死への恐怖だ」と思いだす。本堂前の常香炉(じょうこうろ)を背にしたわたしは、手前勝手に死と向き合って慄(おのの)いていたのではなかったか。
 不思議なことにそれきり恐怖は去ってしまい、わたしは突如として墓好き、寺院好き、線香好きの子どもになった。

 死が恐ろしいとは考えなくなったため、これまで幾度か、ひとをぎょっとさせたり、もしくはイヤな気持ちにさせることがあったような気がする。あの世に旅立ったひととの別れを、悲しみとは別の感慨をもって噛みしめるからだった。愛猫(あいびょう)を見送った友だちに、「悲しみ過ぎてはだめだと思う」なんてことを云うからだった。

 ははに向かって、あの世への土産ばなしがどうのこうのと、云ってしまってから、「ああ、またやった」と思わないではなかった。しかし、同じ胸のなかで、やはりわたしは「死」を前提に日日を生きているんだな、と確認する思いも生まれていた。

「お母ちゃんもわたしも、しばらくこの世で、おもしろい土産ばなしをいっぱいつくろうね」

Photo_5
先週、庭の隅を耕し、
花壇をつくって、タネを蒔きました。
友だちからもらった「オオバンソウ」
(またの名をルナリア、ギンセンソウ、
ゴウダソウという)です。
2年草で、この時期に蒔いたタネは
来年の春花を咲かせます。
発芽はいつになるのでしょう……。
乞うご期待。

〈お知らせ〉
6月1日(土)13:00−14:30
池袋コミュニティ・カレッジ
対談 内多勝康 ×   山本ふみこ

「あたらしい自分を考える」
会員 : 1回 2,808円
一般 : 1回 3,348円
申し込みと問合わせ
03ー5949ー5481

「人生100年時代」。
人生における変化、変身について、考えてみたいと思います。
NHKの人気キャスターから転身、
医療的ケアの世界に挑む内多勝康(うちだ・かつやす)さんとともに!
お申し込み、お待ちしております。

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内多勝康さん
国立成育医療研究センター
もみじの家ハウスマネージャー
元NHKアナウンサー

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「日記」カテゴリの記事

コメント

ふみこさま。おはようございます。

すごい嵐のような朝ですね。
今も中庭でわたしとばされそうになりましたー。

「死」を前提にというのは。。うん。ありますね。
明日何が起こるかわからないからやりたいことはやるという
感じで仕事も家の事も親しい人との別れまでの期間も。。

そういう時に心が固まってしまってはうごけなくなってしまう
から。。だから音楽をてばなさないできたのかもしれないです。
いい流れを作ってくれるものの力を借りてという感じでしょうか。

ベランダの植物くんたちの力もおおきいです。
朝顔くんたちも一杯芽をだしてきましたー。
このどんどんつるがのびていくいきおいをみていると
心もパワーもらえますよね。
音楽をかなでているのは人間だけでなくこの植物たちも
高らかに奏でているようにおもえます。
そういえば。。このあいだお会いした古楽奏者のかたから
「奏でる」というのは天にむかって神様がおりてくるように
ものをさしだす。。」というお話をききました。
なので今度の演奏会もそういう気持ちで奏でてみようと
思いまーす。(楽しすぎて暴走ちゅういちゅういなり。ふふ)

ではみなさまいいいちにをおすごしくださいね。

投稿: 真砂 | 2019年5月21日 (火) 10時46分

ふんちゃん皆様こんにちは。

この世で土産話を作る
つまり楽しんで生きるということでしょうか?

では、私も土産話をひとつ。
先日の続きですが無事お祭りに参加できました。
一難越しに出られた無事に終わった嬉しくて。
両家のじじばばや
お友達にも会えて嬉しかったです。

ぐずりながらもみんな頑張りました!

坊や、怪我なく笑顔で終われてよかったね

投稿: たまこ | 2019年5月21日 (火) 20時51分

真砂 さん

おばんです。

朝顔の芽が出ているんですね。
わたしも、いま、ちょっとした時間に
庭しごとをし、そのたびに、
ちっちゃく生まれ変わっています。

天に向かって、ものをさしだす。
自分を捨てて、ものをさしだす。

これは、大事なことですね。
ありがとうございます、
大事なメッセージを。


投稿: ふみ虫。 | 2019年5月21日 (火) 23時08分

たまこ さん

お祭り!

なんと、すばらしいこと。
そこへ向かって、母子で歩いてきたのですね。

よい日になったこと、
おめでとうございます。

……よかったね。

投稿: ふみ虫。 | 2019年5月21日 (火) 23時10分

ふんちゃん

 「旅」だと思ってスタートしたのですが、
 なんのなんの、考えてみたら、「大冒険」でした!
 というので、先週は、板きれからこちらに何度もお邪魔していたのですが、
 参加することはできず、時間ばかりが過ぎてしまっていました…。
 「嵐」がやってきて、なかなかここへたどり着けず、
 遠くから眺めるだけとなっていたのです…。

 くり返しについて… も、
 なるほどなぁ〜。
 いろいろ書きたいことがあったのですが、
 なんだか吹っ飛んでしまっていました(^^;)
 ふんちゃんが、お母さまにお話することは、
 ちょっと、ドキドキしちゃったりもしましたが、
 なんというか…、やっぱり、そうだよな〜と
 じんわり味わうように納得しちゃいました。
 ふんちゃんの語る「死」というものは、
 より温かいものに
 感じられたりするんですよね…。
 なんていうか…、さみしい、苦しい…ではなく、
 ホッとするような、誰でも黙ってても
 たどり着ける、安心場所というイメージです。
 わたしはね…、
 あの世とこの世はどうちがうのか?って
 子どもの頃から思っていました。
 私は、この世と思っているけれど、
 あっちからみたら、こっちがあの世だよな〜?ってね。
 あっちとこっちを行き来するだけなら、
 こっちに居る間は、こっちを、
 あっちに居る間は、あっちを、
 大事に生きていたいなぁと思います(^^)

 さて、「大冒険」に戻ります。
 「嵐」が再び、私たちを襲い、
 娘は、また大混乱の最中に迷い込みました。
 「大冒険」には、「嵐」がつきものですよね…。
 結末やいかに?!
 という気持ちで、流れてゆこうと思い立った昨日、今日です。
 昨年の夏の再来だ…と娘は、どっぷり「嵐」にさらわれていますが、
 同行者であるわたしは、
 それでも一日のうちで会話が成り立つときがある!
 食事をとってくれている!
 夜も、眠れている!
 これだけで、もうもう十分です(^^)
 院内の分校に1時間くらい、
 ちょっと行ってみることを始めたのですが、
 「嵐」がきたので、
 今は、ちょっとおやすみです。
 この「大冒険」…、
 どんなことになるのかな〜。
 泣いたり、沈んだりは、当たり前!
 ついつい一喜一憂してしまうけれど、
 「たのしむこと」を、
 同行者のわたしは、忘れずにいないと!と
 思い直しています。

 札幌は、気持ちのいい気候になってきました〜(^^)

 
 
 

投稿: もも(^_^) | 2019年5月22日 (水) 15時52分

ふみこさま。

こんばんは。
私も、大きいばあちゃんやじいちゃんに、おもしろい土産話
ができるように毎日を精一杯生きていきたいです。

ちょっとこの場をお借りします。
イラストレーターのかわさきかをりさんと絵本を作りました。

スノウちゃん。

ブログ「こぐまの日記」からみれます。
よかったら、のぞいてみてください。

ももちゃんさん。

焦らず、ゆっくりじっくりですね。
岡山から、応援しています。

投稿: こぐま | 2019年5月23日 (木) 19時12分

もも(^_^)ちゃん

スマートフォンからの「おたより」が
どうも不具合を起こすようで、
まことにまことに、ごめんなさい。

いろんなこと、改善したり、
おもしろくしたり、
計画中なので、少し時間をください。

さて、嵐のなかを進んでゆくももちゃん、
みんなが応援していますよ。
それは届いていますよね。

嵐は、あったほうがいいのでは?
順調や穏やかでは賄いきれない
事ごとが動き出すためにも。

投稿: ふみ虫。 | 2019年5月23日 (木) 23時37分

こぐま さん

ものをつくるわたしたち、
働くわたしたち、
料理するわたしたち、
おもしろがりのわたしたちは、
見えない「誰かさん」からの
メッセージを受けとらなくては、ね。

そうしてますます
つくり……、
働き……、
料理し……、
おもしろがるのです。

投稿: ふみ虫。 | 2019年5月23日 (木) 23時39分

ふんちゃん

 板きれから参加すると、 
 ときどき、反映されないなぁ〜ということもありましたが、
 今回は、わたしがなかなかぽちぽちできなかったのでした…。
 なので、ここの問題ではなく…。
 お気遣い…ありがとうございます。

 さて、「嵐」
 そうです!ふんちゃん。
 「嵐」は大切です。
 「大冒険」には、「嵐」が必要なのと同じで、
 やっぱり、「嵐」は必要だと感じています。

 ただただ…、
 穏やかに…、何事もなかったように…、
 としていただけでは、何も変われません。
 この「大冒険」の舞台は、
 頼れる登場人物がたくさんです!
 この舞台に立てるうちに、
 「嵐」に出合う必要があるように思えて…。
 家に居ては、
 私たちだけでは、できなかったことです。
 やっぱり…、わたしたちは、
 「大冒険」にでかけなければならなかったんだな〜と思います(^^)

 今日から夫が東京へ行きました。
 暑くて大変そうだ〜と言いながら、
 心地良い札幌を飛び立って行きました〜。

投稿: もも(^_^) | 2019年5月24日 (金) 15時09分

ふみさま、みなさま、こんばんは。
私もここ何回か、投稿レッツトライしてみたのですが撃沈してしまっておりまして、(相棒のパソコン君が急に次のものに代わることになってしまい今パソコンショップに行っちゃってるのです。(泣))

でもそれはそれで、ふみさまのお話や広場のみなさんのお話を何度もじっくりかみしめさせていただいておりました。
それもまた楽しく、心の栄養剤!p(^-^)q

我が母も父や弟にもってゆくおみやげ話を着々と増やしております。

60日間過ごさせていただいた病院を先週退院し、おととい特別養護老人ホームへショートステイの形で入居しました。
まだまだ新入りさん。ホームのシステムもよくわからず

病院に帰りたくなっちゃった…。

とか細い声でつぶやき、涙ぐまれてしまっておりますが、

住めば都、がんばれ母さん!

と励ますしかございません。
そして明日にはその次に訪れる施設の方との面会をしてきます。
これから訪れる色々な施設、さまざまな人との出会い、お土産話てんこもりにふくらみますね。それは母だけでなくもちろん私もね!p(^-^)q

母の部屋の窓からみえる青空はみなさんとつながっているのだなぁー
と、お風呂に母がいれていただいている間、のんびり眺めておりました。
明日はもっと暑いとのこと。
なぜか、今の私にとってこの時期、暑さが嬉しいです。明日もがんばるぞーp(^-^)q

6月1日のお講座。その日は夕方から渋谷で生徒さんの結婚披露パーティーにおよばれなのですが、池袋1時からだからチャンスかもー!母のことがありまだお申し込みギリギリになってしまいますが、ちょっとお派手ないでたちで受講者させていただいちゃうかもしれません。
パワーほしいです。

ネックレス忘れちゃってマッキーでかいちゃってたらそれはまちがいなくおきょうさんです。笑笑
よろしくお願いいたします。(^_^ゞ

投稿: おきょうさん | 2019年5月24日 (金) 18時46分

ふみこ姐さま

こんにちはー!
しばらく家族に力を注ぐことが重なってあたふた過ごしておりました。
ご無沙汰しているあいだにスマートフォンのブログ画面が変わって使い方が分からなくなり、数カ月ぶりにパソコンを開きました。
ようやくここにたどりつけてほっとしています。

私、親に向かって
「生きてるうちしか食べられないからさー、食べたいのも好きなだけ食べたらいいよー」
「死んじゃったらできないからさー、やりたいようにやったらいいよー」
笑いながらこんな言葉が言えるようになっちゃったんです。

いつかあの世で家族がそろったときに
「あの頃あなたにあんなこと言われたわよねぇ、あはは」
なんて会話ができたら楽しいなと思います。

来週土曜日、私がいなくても不便のないよう手はずを整え参加します。
楽しみにしています。


投稿: 範子 | 2019年5月25日 (土) 13時47分

ふみこさん

おきょうさんと同じく、です。何回か参加することができず
みなさんのお話を繰り返し眺めてかみしめておりました。

ももちゃんさんのコメントに
あわてて パソコンから参加しています。

場所おかりします。

ももちゃんさん
しんどいですね。しんどいですよね・・・。
心配で 足に力が入らないです。
あわててこちらに来てみたけど
あれ・・・言葉がみつかりません。ごめんなさい。
高松から祈っています。
わたしは 学校から電話がかかると、それだけで
ふにゃふにゃになります。
何かあったんだろうかと、電話に出るのがこわいくらいです。
この不安いつまで続くのかと泣いちゃう日もあります。

祈ってますね。いつか一緒にさぬきうどん食べたい。

訳がわかりませんね・・・。
とにかく祈ってますね。

投稿: 大野 | 2019年5月25日 (土) 16時31分

ふみこさま。みなさま。
こちらも田植えの季節になりました。
ふみこさんの作品「台所から子どもたちへ」の中の「めでたきこと」はとても好きなページでした。
義母さまのことを知り、再び読ませていただきました。
このページには貴重なステキな時間が流れていると思うのです。
自分の手をすべりこませる。右手から左手に。
働いてきた手にふれてあげる。
なかなか出来そうで、私は義母にすぐにしてあげられなかったな。
なんでも記録しておくこと、畑のことも、身の回りもと教わりました。
面白い土産ばなしを作るのには、感謝の気持ちときげんよくと思います。

25日発売の「暮らしの手帳、100号」
細谷亮太先生「いつもいいことさがし」が今月号で最終作品になりました。
23年間、お医者さまをしながら書いてくださり、読ませていたただいたことにありがとうございますと感謝の思いです。
皆様も是非、読んでください。
最終号は「祈りについて」です。

投稿: ユリの木の花子 | 2019年5月25日 (土) 16時34分

ももちゃん

ほんとうにね、よくぞ、
この機会が贈られた、と、
ももちゃんの運のようなものについて、
祝福したい思いです。

そして、そこに向かって目を凝らしたり、
祈ったり、学んだりさせてもらう
わたしの運も、相当です。

いま、わたしは香港にいて、
板きれからこれを、送ろうとしています。
板きれ、なんて、呼び方してますが、
使わせてもらっているわたしに、
よりよく使おう、という誓い、
こんなふうに「たより」のできることへの
感謝、がないとな。
と、思いながら、
えいっ、送信。

投稿: ふみ虫 | 2019年5月25日 (土) 20時06分

おきょうさん さん

そっか。
おきょうさん さんのおたよりがないと、
何かあったのか、どうしよう……、と
うろたえたりして。
そんなふうに、
揉んではいけない気を揉んでます。

たまにこんなことがあるのは、
いいのです。
感謝知らずを戒めるためにも。

さて。
母さん さま、がんばれー。
おきょうさん さんも、がんばれー。
この「がんばれ」は、
あたらしい体験への合言葉としての
「がんばれ」です。

云いながら、書きながら、
自分に向かっても振りかけていない
「がんばれ」はダメだからね、と
云い聞かせています。

だから、がんばれー。

投稿: ふみ虫。 | 2019年5月25日 (土) 20時28分

範子 さん

やさしいおたよりに、
泣きそうになりました。

そうです、そうです。
「あの世」に自分が行ったとき、
土産はなしをしながら、
叱られる!というのも折りこんである。
叱られても、文句を云われても、
「やるだけやって、ここにたどり着きました」
と、云えるように(云いわけしながら、身をよじりながら)。
ね、お互いに。

もう少し、この世で。

投稿: ふみ虫。 | 2019年5月25日 (土) 20時38分

大野 さん

貴重なおたよりは、どこにいっちゃったのか。
あの世かな。

でも、こうしてそれが届くと、
奇跡の意味に、震えます。

王子さまのことも、未来も、
勝手にひたすら祈っています。
祈らせてもらえることも、
奇跡のうちです、ね。

投稿: ふみ虫。 | 2019年5月25日 (土) 20時43分

ユリの木の花子 さん

ありがとう、、ありがとうございます。
「暮しの手帖」の細谷亮太せんせいの連載最終回をお知らせくださって。
おずおずと読ませていただこう……。
と、思います。

また、あたらしいことが、
はじまりますね。
「おわり」に際して、いつもわたしが
思うこと。

投稿: ふみ虫。 | 2019年5月25日 (土) 20時50分

ふみこ様 こんにちは

ふみこさんの お義母さんのお話
施設で過ごす父を 思いながら
読みました
「帰りたいな」と話す父の言葉。
父が 帰りたいのは 
自分の体が 思うように動いた 
あの時の、あの場所(ふるさと)なんだ・・・
と 自分に言い聞かせ 言葉を ごくりと飲みます。

ふみこさん ここにきて
ももちゃんや 大野さんや おきょうさんや
みなさんの たくさんのことを 聞いて

目をつぶって
息を ゆっくり 吸って 吐いて

時間が どうか 薬になってください・・・
そう思って 帰ります
私も 頑張ります。


追伸・・・ふみこさん 香港! 

投稿: えぞももんが | 2019年5月27日 (月) 11時41分

ふんちゃんへ

香港の夜景は見られましたか?
息子が卒業旅行で訪ねた時「良かったよ」と話していました。

この暑さ明日まで続くようですね。
急に夏になってしまったようで心も体もまだ準備がてきてません。

えぞももんがさんのお父様の様に父も妹が施設に洗濯物を取りに
行った時に「今日帰るのか?」と聞く事があるそうです。
そんな話を電話で聞いて私は遠くで何もしてあげられなくって
申し訳ないな…と父や妹にすまない気持ちでいっぱいになります。
去年の6月から帰ってません。
そろそろ帰りたいな…。
釧路は先週末にチューリップフェアだったそう。

投稿: ハチミツ | 2019年5月27日 (月) 12時24分

えぞももんが さん

皆さんに大切なことをおそわりながら、
自分の目の前の事ごとを、
冷静にみつめられるようになる。

そこへ、えぞももんがさんから、
「日にち薬」が届けられました。

やさしいことばをありがとう!ございます。

投稿: ふみ虫。 | 2019年5月28日 (火) 01時33分

ハチミツ さん

わかります、ハチミツさんの気持ち。

できることをする!
ということを、自分のなかに置いて、
ほんとうにできることはしよう……と
して、そのことに安心(?)できるようになりました。

安心?
納得?

ま、そのあたりです。

投稿: ふみ虫。 | 2019年5月28日 (火) 01時37分

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