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2019年7月23日 (火)

肋骨3本!

「奈良の橿原神宮の八咫烏(やたがらす)のお守りと、思われます。80歳代ににさしかかるころからの数年間、父は橿原神宮にささやかな奉納をしていたらしく、このお守りがいくつかしまってありました。お守りとしての霊験のほどはわかりませんが、かわいらしいので同封しました。ずーっと戸棚で眠っていたものたちが、あたらしい世界に飛び立ってゆくのもたのしいかな、と。……ご迷惑を承知で」

 手紙と、お守りと、お守りに添えられたアネサマ(友人)のこの書きつけには、618日と日付が記されている。

 616日、夫からmailが届く。
 夫は現在、週日は、埼玉県熊谷市の実家でちちと、20歳を越した猫のタロウを見守りながら、記録映画の編集作業と畑仕事をして過ごしている。
「今朝キウイ剪定中、脚立から落下してコンクリート縁石で右脇胸を強打。日曜日なので救急外来に行ったら、肋骨3本折れてました。安静2週間、全治2か月」
 なんでも自分でくるまを運転して病院へ行って、驚かれ、あきれられ、そして叱られたという。入院をすすめられたが、断って、もどってきたそうだ。
 このとき、わたしは東京の家を離れなかった。
「わたしが行くよ!」
 と云って、末娘が翌朝飛んで行ってくれたから救われたが……、このところ、直接的に夫を助けられない自分自身を省みて、ため息をつく。
 ただし、ため息止まり。
 わたしにはわたしのするべきことがあり、夫のことは念じている。夫には夫のするべきことがあり、わたしのことは理解してくれている。という、現在のお互いの有りようを、確認す。

 それでも、ひとりの胸に納めきれなかったのだ。
 アネサマに向かって、わたしは「あのさあ、」とやった。
 そうして届いたのが、件(くだん)の封書だった。これに、どれくらい勇気づけられたかしれない。手紙のほうには、夫への励ましとねぎらいのことばが綴られていたというのに、「ほら、読んでごらんなさいな」と一度見せたあと、ずっとわたしが持ち歩いている。
 お守りは自宅の、わたしが「こころを寄せる場所」と呼んでいる場所に置いて、毎朝、指をあてる。

 肋骨3本折ってからひと月と1週間。
「整形外科でレントゲンを撮りました。肋骨は順調にくっついています。7月いっぱい、負担がかかる仕事は控えるように、と。本日から毎朝コルセットをはずし、固まった筋肉をほぐすための軽いストレッチをはじめます」

 わたしの胸の、肋骨のこのあたりがムズムズする感覚は、そのうち治(おさま)るだろうか。

Photo_20190723081101
『日本書紀』に、
日本建国の地と記された橿原。
天照大神(あまてらすおおかみ)の血を引く
神倭伊波禮毘古命(かむやまといわれびこのみこと/
のちの神武天皇)が畝傍山(うねびやま)の麓に
創建したのが、橿原神宮です。

02_20190723081101
平和な国づくりをめざして九州高千穂の宮から
東に向かうとき、神倭伊波禮毘古命に
行き先を示したのが八咫烏(やたがらす)であったと
云われています。
3本足の八咫烏は、サッカー日本代表の
シンボルマスコットでもあります。

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「日記」カテゴリの記事

コメント

ふみ虫さま

肋骨3本、痛かったことでしょう!

八咫烏の足も3本
お守りのタイミングのよさ!

どうぞ早い回復を
祈っております。

おふたりの間にある
空気感、距離感
温かく…(*^^*)

投稿: 寧楽 | 2019年7月23日 (火) 10時27分

ふみこさま。おはようございます。


だんなさまの肋骨順調にくっついているようでなによりです。
心を寄せる場所で指をあてるたびにきっとなにか
とどいていていたんですね。

私ももっとも大変だった時毎朝ベランダの花に
水あげながらささえてもらっていました。
だから今も毎朝「おはよ~」とあいさつ。
ピンクの朝顔よーく観察してみたら。。
つぼみのところ双子なんです。これって。。そうだ。
娘がもらってきた命の朝顔育てた時やはりこの色で
双子だったのをおもいだしました。
(ちがうかもしれませんが。。。)
なんだかサプライズのようでうれしいです。

青くんの方はすごい勢いでつるをのばしているので
麻ひもでくもさんになったつもりでアート作品
今作ってきました~。ふふ。たのし~。
二つのポールからの橋を越えて自由に生命を謳歌している
ようです~。

ふみこさーん。わたしもだんなさまの回復祈ってますね。
ではいい一日お過ごしくださいね。
(お守りの紐の色合いもすてきですね)

投稿: 真砂 | 2019年7月23日 (火) 10時49分

寧楽 さん

ありがとう、ありがとうございます。

寧楽さんのことばも、
わたしには「お守り」です。

このたびも、ほんとうに
ありがとうございました。

投稿: ふみ虫。 | 2019年7月23日 (火) 21時40分

真砂 さん

双子の朝顔さんのおはなし、
たのしく伺いました。
勇気をもらいました。

朝顔の、
蜘蛛の巣アートの様子、想像しています。
ほんとうに、それこそがアートだと
思わされています。

佳い夏を。

投稿: ふみ虫。 | 2019年7月23日 (火) 21時43分

ふんちゃん皆様こんにちは。

その後ご主人はいかがですか?
ふんちゃんもお疲れでしょうゆっくり休んでください。

今、私には新入社員の後輩がいます。
電話ひとつ取るのもドキドキが伝わってきます。
私もそんな頃があったので
こんな風に声をかけてあげたら
ほぐれるかな、と思いながら
毎日過ごしています

投稿: たまこ | 2019年7月23日 (火) 23時16分

たまこ さん

新入社員の後輩さん、
やさしく、実のある先輩があって、
おしあわせです。

ひとは、こうやって、ひとにつなげ、
遠くへも愛を運べるんだなあ。

ありがとうね、たまこさん。

投稿: ふみ虫。 | 2019年7月25日 (木) 01時12分

ふみこさま。

ご主人のお怪我は、その後大丈夫ですか?
暑い時期ですので、大変だと思いますが、ゆっくりじっくり
お休みください。
私も、またまた嘔吐下痢になっていました。
毎年かかるようになりました。
今回は、早く病院に行ったので、早く治りました。

昨日は、はるくんはお泊り保育でした。
今朝、迎えに行くと、先生に、
「肝試しがこわくて、大泣きしていましたが、なんとか
できましたよ」
と言われました。
今日帰ってから、「来週のお泊り保育はお休みする」
って言うはるくん。
「もうお泊りはないよ」
と笑えました。
家から5分ほどの保育園での初お泊り。
ちょっとこわかったらしいです。

では、またぁ。

投稿: こぐま | 2019年7月27日 (土) 20時04分

ふみこ様 おはようございます。

今日は7月28日
あと数日で7月も終わりですね。
ご主人の 肋骨3本も しっかり くっついて
心配いらなくなったでしょうか。
無理をしなかったでしょうか。

「ずーっと戸棚で眠っていたものたちが、
あたらしい世界に飛び立ってゆくのもたのしいかな、と。
……ご迷惑を承知で」と 贈られてきた お守りは
間違いなく 霊験あらたかですね。
こういう 寄り添い方ができる人
とても 素敵な人です。
 

お守りの写真を眺めながら
ガガイモの花のようだと思いました
小さな うすいピンク色の花で
ビロードのような柔らかそうな花弁
アーモンドのような形をした実がなります
その実を 半分にした船に乗って
昔々 小さな神様が やってこられた・・・
古事記に そう載っているそうです。


ふみこさん 夏の暑さに負けないように。
  

投稿: えぞももんが | 2019年7月28日 (日) 06時11分

いいなぁ、フミコさんとご主人のそんな関係。

リタイア生活の私達夫婦は「卒婚」状態で、
お互い好きな事をやってます。

これはこれで私には心地よく、
これも家族のかたちだと思っています。

ご主人様、どうぞお大事に。

投稿: ケイ・S | 2019年7月28日 (日) 09時13分

こぐま さん

同じ症状がくり返されているの?

子どもたちとの接触が多いこぐまさんは、
子どもたちから「何か」もらってきていると
思われますが、そうならない手立てについて、
相談してきてくださいね。

おねがいします。
(こぐまさん、ひとのことばかりに
なりがちだからね)。

佳い夏を。
元気な夏を。

投稿: ふみ虫。 | 2019年7月28日 (日) 14時20分

えぞももんが さん

ガガイモの花。

どんなのかなあ。
またあたらしいものがたりに
導かれてしまった……ような気がします。

いま、
田辺聖子の研究をしています。
『田辺聖子の古事記』で、
アーモンド型の船に乗ってやってきてくださった
神さまのおはなし、読んでみましょうっと。

ありがとうございます。

投稿: ふみ虫。 | 2019年7月28日 (日) 14時23分

ケイ・S さん

おたよりどうもありがとうございます。

関係というものは、
ひとところにはとどまっていませんね。

「卒婚」の先にはじまるあたらしい
関係もあるのだろうなあ、と想像しています。

わたしも「変化」はいつも意識しています。
それを恐れないエネルギーだけは貯めておきたいな、と。

投稿: ふみ虫。 | 2019年7月28日 (日) 14時26分

ふんちゃん

 肋骨!!!!!
 骨って、本当に痛いのですよね…。
 わたしは、中学生の時にソフトボールをやっていたのですが、
 右手中指にボールが当たって、剥離骨折をしたことがあって、
 あまりの痛さに、泣き笑いをしたことを思い出しました。
 1番目ちゃんが1歳くらいの時には、
 1番目ちゃんを抱っこしたまま階段を踏み外し尾骨にひびが入ったし、
 4〜5年くらい前には、咳をし過ぎて肋骨にひびが…。
 骨って、本当に痛いのです!
 無事にくっついてきたとうかがって、
 良かった〜と思いましたが、
 これからもどうぞ、どうぞお大事に…と
 祈っています。
 治ってもね…、寒くなったりすると、痛みが出たりもすることもあるし…。
 あ〜、ドキドキしちゃいました(^^;)
 本当にお大事にしてください…。

 お守り…
 ステキですね。
 お守り本来のチカラと、
 それを送ってくださったこと自体のチカラと…、
 いろんなチカラが、込められていそうな…
 ステキなお守り。
 うちも、みんなお守りをもっています(^^)

 今週の「大冒険」日記です。
 また外泊してくることができました。
 2回目の外泊です。
 毎週の体重測定の結果は、0.1キロ減っていたのですが、
 先生が、家に居た方がたのしく食べられてそうだから、
 今回は3泊してみる?と言ってくださって…。
 娘は、期待していなかったので、そう言われて大はしゃぎとなりました。
 昨日なんて、乃木坂の映画まで見てきちゃいました。
 
 「コワイ」こと。
 「コワイ」を抱えて生きていくためには、
 周囲の人の理解や、配慮が必要になります。
 というので、前回の外泊で、
 周囲の人に理解してもらうためには、
 何らかのことばにしなければならないけど、
 難しいよね…ということになり、
 退院までに、娘とイケメン先生で
 ・一般的な「コワイ」について
 ・娘特有の「コワイ」について
 ・配慮してほしいこと
 などを文章にまとめるという作業を
 してもらうことにしました。
 イケメン先生とは、退院したら会えなくなるので、
 入院している今のうちに…です。
 ここまでしてくれる環境にいることに、
 また改めて感謝のきもちでいっぱいです。

 こうして、娘自身も「コワイ」について
 少し離れたところから見ることができたら…、
 「コワイ」に振り回されず、自分でコントロールしながら
 やっていけるかなぁ…と思って…。

 確立された治療方法がないので…と
 先生たちも、本当に試行錯誤…。
 付き合ってくれています。
 
 ああ、この「大冒険」
 病院で過ごせる時間が、わたしにはとても大切な時間でした。
 いろんな人たちに、「大変でしょう」と声をかけていただいたのだけれど、
 たのしくもあり、充実していたのです。
 わたし、甘ったれだから、しっかり寄りかかっていて、
 今は、わたし…、退院したら…ちょっと不安でもあります(^^;)

 わたしも、「自立」しなければならないのかもしれません(^。^)
 つっぱる「自立」ではなくって、
 自分を、「何もしなくても価値がある人間なのだ」と
 感じながら暮らしていける、
 周囲の評価に左右されない、柔らかな「自立」。
 そんな風になりたいなぁというイメージが
 ぼんやり見えてきました。

投稿: もも(^_^) | 2019年7月28日 (日) 15時08分

ふみこさま。みなさま。
熊谷のご主人さまの暮らしぶりが登場し、読ませていただけることも楽しみでした。
今年も黒玉スイカを作ったかな?ブルーベリーの収穫はどうでしょう?
同じように畑を守っている私も気になっていたところでした。
この暑さの中,時間の経過を待ち、過ごされているのですね。
もう少しの辛抱でしょうか?
ご近所だったら、この時期、鯵のたたきを作りましたから、ところてんをどうですか?と届けられるのに。
でも、ふみこさん、娘さん、ご主人さまでいろんな知恵を出し合って
発見をしている夏になっているのでしょうね。
王子は術後、熱が続き自宅で安静状態ですごしてます。
朝、昼、晩と食事を部屋まで運びます。
沢山食べれるように、メニューをいろいろと考えるのも私の楽しみです。
この、あたえられた時間をどんなふうに過ごすか?が私の課題です。
ひと段落した夜に浜辺を散歩してます。
波の音がエールに聞こえて、治る、治ると独り言を言って汗だくになります。
ご主人さまの作品をいつかみてみていです。「オロ」も。
ご主人さま、もう少しの辛抱ですね。どうぞ、ご無理なさいませんように。
夕暮れに咲き始めてきた、ユウガオがとても美しい夏の日です・

投稿: ユリの木の花子 | 2019年7月28日 (日) 16時31分

ももちゃん

新大阪に向かう新幹線のなかで
これを書いています。
外泊がうまくいったこと、何よりです。
いろんなことが、すっきりとして
動きだしているようで。

田辺聖子をたどる旅に出かけています。
あのお方は、何でも楽しもうとする
天才でした。
で、いつも「まあこんなことで」とか、
「しゃあないなあ」とか云って、
「完璧」には興味を示さない。
そういうところ、素敵だなあ、
好きだなあと思うんです。
仕事なんですが、わたし自身は、
与えられたリラックスジャーニー
(ちょっと古い表現やね)だと
思って、ひとりでニヤニヤしています。

ももちゃんの旅も、また、あたらしい
ページがめくられますが、
ニヤニヤは、おススメしたいところです。
家族を楽しむ、母娘を味わうって
ことですもの。


投稿: ふみ虫。 | 2019年7月29日 (月) 08時42分

ユリの木の花子 さん

いま、いちばん、
王子さん(王子さんというの、いいな。
近しくて、うれしい呼び方)のことを
知りたかった。
どうもありがとうございます。

術後の大事な時間が、ひしひしと
伝わります。同時に穏やかな治癒の
気配も伝わってきます。
王子さんを、よろしくお願いします、と、
みんなで祈っています。
ユリの木の花子さんのことも、
祈って祈って、います。

ここまで来られたこと、
ほんとによかったです。
奇跡に、感謝したいです。

投稿: ふみ虫。 | 2019年7月29日 (月) 08時50分

ふみさまみなさまこんばんは。

夏休みに入り、
私が生徒さんの夏のご予定を調整して曜日関係なくランダムに訪れてくる日課にかわるので、私の中でも毎日が新鮮に感じられます。

生徒さんも前後のレッスンの生徒さんがかわるので、いろいろな年齢のいろいろなジャンルの曲が楽しめて楽しいみたいです(夏休みは毎年、9月または10月に行われる発表会の曲のみのレッスンなのでそれも励みになるようです。


なんだかやっぱり、夏、いいですね。

私にとって、昨年の辛い夏の想いばかりが頭の中で繰り返されちゃうかな~と覚悟して今年の暑さは迎えたのですが、
なんだかやっぱり空の青さや白い雲、蝉の声、そして生徒さんの夏休みの話、自分にも少し休暇をあたえたりしつつ、さまざまに
すべてが優しくて力があって、パワーをもらえますね。

よい季節を選んで旅立っていってくれたな弟は。

と思っております。

ふみさまが訪れた大阪の夏はどんな感だったのかな・・・

ふみさまのだんなさまも、
骨折が治っていくこの時間が、この夏日和でよかったような・・・
ふみさまの肋骨ムズムズ・・・なおれなおれ~~~の祈りもだんなさまへ届きやすいきがします。


それに、もう4年も前になりますが、私が手術で入院、10日間の病院生活、そして1か月くらいの療養期間

わりと一人でのんびり、(そりゃ痛いは痛いしつらいはつらかったのですが(笑))自分への思いをめぐらせている時間は楽しかった気もするのです。

だって、そんなことでもないかぎり、やっぱり、この歳になると、人のためのことばかりが気になって、自分のことなんてあんまり気にせず考えたりうごいちゃうもんだから・・・( ´艸`)

だんなさまもちょっと小休止ですね。折れちゃっただから仕方ない。
あとは回復していくだけです。お守りさまに守られて、みなさまの祈りにも守られてどんどん骨もくっついていきますとも!

わたしもこちらから、
だんなさまの回復
そして、

広場のみなさまそれぞれに素敵な夏であってほしいと

応援、そしてお祈りさせていただいております。

投稿: おきょうさん | 2019年7月29日 (月) 19時07分

ふみこさま、皆さまこんばんは

だんなさまのお話を聞かせてくださってありがとうございます。

今しばらく、もう少しの辛抱ですね。お盆のころにはすっかり元通りに、いやきっと心身ともにパワーアップしておられることをお祈りしています。

怪我や病は、平常を奪われてしまいますが、どうしようもないものですね。でも私はマイナスばかりではないと信じているところもあります。

慢性の病を抱えていた父を今までずっと支えてくれていて、自他ともに丈夫だと思っていた母にも、一月ほど前から、言葉が出ない、字がうまく書けない、などの症状が出現してしまいました。検査をくり返し、ようやく今週の金曜に、診断、治療方針が決まることになっています。

長男が7年前に入院し、今も通院中の病院、しかも同じ科にお世話になっているのですが、少しの心配事にも誠実に対応してもらえるのが身にしみます。

これまで実家に足を運ばなかった兄も、週末になるとサンタさんのようにどっさり物資を届けてくれるようになったり、兄、お義姉さん、私、妹のつながりが見えるようにもなりました。ありがたいことです。

こちらのひろばで、皆さん、いろんな状況のご家族に寄り添っておられるお便りにいつも励ましをいただいています。皆さん、ご家族の皆さんに今週も安らぎがありますように。


 

投稿: 円 | 2019年7月30日 (火) 00時05分

おきょうさん さん

大きな声では云えないのですけど……。

夫が肋骨を折る前の週のことです。
2階から、1階のわたしの書斎コーナーに、
大きな事務用抽斗を、ひとりで運んでね。
重いのを無理やり下ろした階段で、
ヒヤリとしたんです。

「もうちょっとで肋骨折るとこだったよー」

だからちょっと驚いたんです。
わたしが折るところを、
夫が引き受けてくれたみたいで。

あはは
(あはは、じゃないんですけれども)。

兆し。だったのかなあとも、
思ったのでした。

ことしもコンサートが近づいてきましたね。
パワーを分けていただく季節です。

投稿: ふミ虫。 | 2019年7月30日 (火) 01時16分

円 さん

ありがとう、ありがとうございます。

一見芳(かんば)しからぬ出来事にも、
恵みややさしい変化が隠れていますね。

愚痴をこぼす前に、
そこに気づかないと、と、
思いださせていただきました。

サンタのお兄さま。
すばらしいです!

お兄さまにも、ホッとする思いが
おありかもしれませんね。
挽回挽回って。

いいおはなしでした。


投稿: ふみ虫。 | 2019年7月30日 (火) 01時19分

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