中庸
栃木県足利市へ。
全国市町村教育委員会連合会というのがあって、わたしは東京都連合会の会長をつとめている。
わが武蔵野市に会長当番がまわってきたから、行きがかりでそうなったのだ。
東京都市町村教育委員会はもちろん、全国の教育委員の皆さんとも親しくなって、情報交換意見交換をしたり、それぞれの地域のムードをクンクン嗅ぎ合ったりしながら活動している。
ことし5月、関東甲信越静の連合会理事会が山梨県北杜市で開かれた際、夜には懇親会が開かれた。栃木県、長野県、千葉県、新潟県の会長たちとともにわたしはBテーブルに案内された。
「教員時代、わたしは生徒に体罰のようなことをしてしまったことがあるんですよ。ろくなもんじゃないな、と思い返したりしとるります」
「教育委員、拝命したときは何をしたらいいかわからなかったが、いまはほんとうによかったと考えていますよ」
「右に同じ」
「ほんとうですね」
「子どもたちの未来という視点が支えにっている」
しみじみ語り合ったものである。
栃木県の会長さんから「足利でBテーブルの会」をしましょうと声をかけていただき、先の週末出かけた。1日目 : 足利学校、鑁阿寺(ばんなじ)、ココ・ファーム(こころみ学園のワイン醸造場)、2日目 : 行道山(ぎょうどうさん)登山口から少し、栗田美術館、あしかがフラワーパークを見学。たのしい2日間だった。
ココ・ファームでは、急斜面を拓いてつくった山のブドウ畑といまや世界的に有名になったワイナリーでの、こころみ学園の園生たちの手作業。
栗田美術館では、伊萬里(いまり)、鍋島の職工たちの力を合わせた創作。
この尊い手業(てわざ)を目の当たりにし、こころが震えた。
「からだをつかった労作忘れまじ」と、誓ったことである。
まるで褒美のような2日間だった。
7年前に武蔵野市の教育委員という役目が目の前に置かれたときは仰天し、戸惑った。しかしそれを受け、学習しながらつづけた活動も、あらたに得ることとなった友垣も、目の前に置かれたものは受けてみるものだと証明している。
さて、皆さんへお土産。
日本最古の学校足利学校では、古くから『論語』の講義が行われていたことが、残された膨大な資料、写本からも解っている。今日でも、足利学校では『論語』についての発信をつづけている。
学校の庫裡(くり)の近くに、「宥座之器(ゆうざのき)」があり、これは孔子の「中庸(ちゅうよう)の教え」を体現できる道具である(写真下)。
宙吊りの器は空のときは傾き、水を少しずつ入れると器は起きてくる。ほどほどの水の量で器の水平が保たれるが、さらに水を入れると器はひっくり返り、なかの水はこぼれてしまう……。
この「宥座之器」を使って孔子は、
「満ちて覆(くつがえ)らないものはない」と弟子たちに教えた、という。
これが「中庸の教え」である。
中庸とは、極端でなく、穏当であること。偏らず中立的である意味。
若いころには、「何、それ」だったなと、思う。極端に走ろうとし、中立を蹴飛ばしていたような。
自分のことはひとまず置いて、ひとの考えや思いも聞きたい、と思うきょうこのごろ。
宥座之器。
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コメント
ふみこさま。おはようございます。
栃木からの旅の新鮮な空気いただきました~。
「中庸の教え」ふむふむです。中立をけとばしながらも
なんだかここまでたどりつけてよかったよかったなんて
いう感じのわたしです~。
やたらと焦って力が入ると全く音にならないこのバイオリンくん
との再会にも感謝なり。ふみこさんにも背中おしてもらった時に
偶然目の前に現れた息子位の師匠に会えたのも不思議なんですー。
本当に思うようにならないこの力の入れ加減と同じ音を
他の弦でも位置を変えて取り出せるというのは複雑ですが
自由で面白いし発想がゆたかになるかんじがしてすきです。
あと一所懸命になりすぎると[意識しすぎると]何か逃げて
行っちゃう感じも。。
ちょっとおおらかにかまえられるようになったのはうれしいです。
できないことがあるとそれを教えたくてしょうがないおじさんベテラン
たちにも感謝なり。(ちょっとうるさいことも。。)
そんなことをいつもいつもこの広場できいてくださってふみこさん
みなさんありがとうございまーす。芸術の秋皆様も素敵な音奏でてくださいね。中庭から聞こえてくる子供たちの声もいいものです。
投稿: 真砂 | 2019年10月 1日 (火) 10時39分
おはようございます。
朝から いいお話を聞きました。うちの長男の嫁は 庸子ちゃんです。結婚が決まって顔合わせの時 あちらのお父さんから 庸という字は中国の論語の中の中庸からとったとお聞きし へーえそうなんだ???と思ったものです。今改めてその意味がわかり なるほど!と思ってます。でも でもです。うちの庸子ちゃんはかなり偏った考え方をしています。それに頑固です。なるべく逆らわないように うん うん と話しを聞くようにしてますが、、、
私も子育てのころは 似たようなことを 言っていたかもしれませんね。男の子3人なので人様に迷惑をかけてはいけないと 少し力が入っていたかもしれません。うちの庸子ちゃんもそのうち少しは丸くなるかも?と思ってます。
投稿: ann | 2019年10月 1日 (火) 12時16分
ふんちゃん皆様こんにちは。
素晴らしい教えですね。
覆らないものはないと。前向きで
シンプルな教えだからこそ
今に受け継がれてきたのですね。
まだまだ体調不良が続きます。
義理姉様達からすれば私の住む家は
実家なので毎週帰ってきたいし
当然家事もしたくない。
お義母さんを助けるべく動いて毎週ヘロヘロになっています。
あんなに落ち着かなかった実家も
今までは羽を伸ばしています
投稿: たまこ | 2019年10月 1日 (火) 12時45分
ふんちゃん、お土産ありがとうございまーす!!
投稿: ともこ | 2019年10月 1日 (火) 13時01分
ふみこさん、みなさん、こんにちは。
「中庸」のお話、とても心に響きました。
そして、そして、先週の「もの想い」のお話、みなさんのコメント、すごく共感できました。いいお話をありがとうございます。
私の友人の子供にも特別支援学級に通う子がいます。
確かに、同年代の子と比較をしてしまうと、できないことは多いし、まだ理解できていないことも多い。
でも、赤ちゃんの時から見てきた私からすると、
その子なりにすごく成長していることが分かるんです。
そして、何よりかわいい。
今、その子は私のこともあまり理解していないと思います。
でも、もう少し成長してきたとき、
その時は、私も「一緒にいてくれるおばちゃん」になりたい。
何か大きなことはできないけれど、
ときどき、美味しいものもってお茶しにくるおばちゃん。
一緒に困ったり、一緒に笑ったりして、安心できる存在。
そんな存在になりたいなぁって思っています。
投稿: さゆ | 2019年10月 2日 (水) 13時12分
真砂 さん
おおらかにかまえられる……。
というのが、「庸」かもしれないですよね。
どきっとしました。
どうもありがとうございます。
ふ
投稿: ふみ虫。 | 2019年10月 2日 (水) 16時17分
ann さん
こちらとしては、
好きな短編小説を読んだ。
そんな思いです。
庸子ちゃんとannさんのものがたり。
庸子ちゃんを愛したいと希いつづけてきた、
庸子ちゃんをおもしろがりつづけてきた、
annさんの存在が際立っています。
うちの庸子ちゃんもそのうち……と、
やさしく見守ってもらえて、
ああ、しあわせ。
と、庸子ちゃんじゃないのに、わたし、
甘いため息をつきました。
ふ
投稿: ふみ虫。 | 2019年10月 2日 (水) 20時13分
たまこ さん
たまこさんの堂堂とした
「現在」が、たまこさんのなかの
あれやこれやを、変えましたね。
ほんとうによくやったね!
体調にきをつけて、
無理しないで、お願いします。
ふ
投稿: ふみ虫。 | 2019年10月 2日 (水) 20時14分
ともこ ちゃーん
ささやかな!
おたより、ありがとうございます。
ふ
投稿: ふみ虫。 | 2019年10月 3日 (木) 12時46分
さゆ さん
それにそれに。
おばちゃんの存在、
影響が大きいと思えてきました。
子どもが見ています。
犬も猫も、虫も見ています。
鳥も。
花も。
雲も。
ふ
投稿: ふみ虫。 | 2019年10月 3日 (木) 12時48分
ふみさま~みなさま~~
ようやっと広場に帰ってこれました~~
もう、歳とるごとに無理がきかない身体。ですが、どれもあきらめきれずに自分の持っている気力、体力、集中力をすべて出し切って今年の発表会も終わらせて参りました。
「もうやだ、もう、無理、どうしてこんなにわざわざ自分で大変の種を撒いちゃってるのかしら~~」とぶつくさつぶやきながらも、
お産の苦しみと同じで過ぎてしまえば、もう来年の開催ホールも抽選で抑えてしまってあるわけです。
働き方改革
国では私の仕事の改革まではしてくれなさそうなので(そもそも改革ってその『仕事』の深さのことがわかっていない人ができるものなのかしらん?と思うし。((笑))きっと来年も中庸を忘れて器が鎖ごと2回転くらいしちゃうくらい水を注いでしまっているであろうおきょうさんだと思います。
→そしたらまたこちらにてグルングルンって戻してもらい、もとの少し傾いた、「お水を程よくいれてください」とアピールしている器に戻してくださいね
、4週間分のふみさまのお話やみなさまのコメントじっくり味わって幸せな気持ちになっております。
台風被害
空っぽの実家の方がちょいと大変で
庭に雑木林の杉の大木がド~~~~~
ン!
お隣の梨畑の敷地にもド~~~~~ン!
今は千葉はそういう木の撤去など復興作業はまずは公共の道や建物が最優先で、なので発表会が終わって疲れがとれてきたら、だんなさんとチェンソー
で切り刻みながら少しずつ撤去です。
「この作業が終わるころはリーチマイケルなみの体格の2人になってるかもね」
と話ししてます。(だんなさんはいいけど、リーチマイケルなピアノの先生ってどうなの・・・・(*´Д`))
でも、この倒木ももう少しズレていたら、実家の家に直撃、畑の方も数10センチずれていたら、貴重な梨の木を倒してしまっておりました。両方ともギリギリセーフ。
台風の中、天国の父と弟が力をあわせて「これ以上娘(姉)を大変にしたらいかん!こちらに倒そう!」と木を倒れるべき場所に導いてくれていたのかな・・と、台風一過の荒れ果てた雑木林の倒木前に佇んでおりました。
目の前におかれたものは受けてみよう
(ちょいと意味が違くなってしまうのかもしれませんが)
この秋、冬も受けてたつおきょうさんでございます。
追
本を読むお講座、受けたかった~~
月曜日。これまた国の政策?でか、祝日重ねたお休みが月曜になってしまうことが多く、レッスン回数が月曜日の生徒さんは極端に少なくて・・あきらめざるをえませんでした。次回は月曜日以外で設定を!→おきょうさん中心に物事はうごきませんから。(笑))
池袋コミュニティーカレッジのお講座は、母の体調などにもよりますがぜひ受講したいと思っておりまーす。
投稿: おきょうさん | 2019年10月 5日 (土) 15時51分
ふみこさま。
ココ ファーム 行ってみたいです。
昨日、小学校一年生対象に読み聞かせに行って来ました。
司書の先生に、私が作った あきちゃん
というお話(ブログ こぐまの日記 に載せています)を素読みしていいですか?
と聞いたところ、子どもたちにわかるかどうか、と言われました。
今の子どもたちに ひんやりした風 というのはわからないと言われるんです。
自分の体感を表す言葉を知らないんですって。もみじ も絵がないとわからないし、
秋になって水道の水が冷たくなる感覚もわからないと。
へぇーって、びっくりしました‼️
お話を書く者としては、どうしたらいいんだろうって悩んでいます。
でも、わからないことでも書いていきたいと思っています。
では また。
投稿: こぐま | 2019年10月 5日 (土) 18時16分
おきょうさんさま。
コメントを送った後で、おきょうさんさんのコメントに気がつきました。
台風 大変でしたね。
お疲れを出されないように気をつけてくださいね❤️
投稿: こぐま | 2019年10月 5日 (土) 18時23分
ふみさまみなさまこんばんは~~
さきほど、4週間ぶりにかきこみをさせていただいて、ホッとしていたのですが、なぜかなぜか、
今みたら、繁栄されてな~~~い。
かなりの長文だったので載せきれなかったかな?((笑)
とにもかくにも先週、無事発表会が終わりました。
今は燃え尽きてトロンとしております。
また次回にしっかり書き込みリベンジさせていただきますね~~~
千葉をご心配してくださっていたみなさま。
自宅のある地域は被害はそんなでもなく、すでに、通常の生活ができております。本当にありがとうございました。
ただ、近くなのですが、私の実家の雑木林の木がデ~~ンと倒れてしまっており、これからそれを撤去するのにちょっと大変になりそうです。
本当に生きていると色々ありますが、
ふみさまのように、置かれたものはとりあえず受けてみるの精神でがんばります!
それにしても残念だわ~今度はしっかり投稿確認しますわ。
投稿: おきょうさん | 2019年10月 5日 (土) 18時52分
あれえ~~~~
今の今、何度確認しても繁栄されていなかった書き込みが
今みたらちゃんと載ってる~~!
ビックリ(@_@)!!
すみません久しぶりの投稿でお騒がせいたしました
こぐまさまもありがとうございました。
一度投稿したコメントは削除できなようなので
すみません、そのままにさせていただいちゃいますね。
でもちゃんとコメント載せられてよかったで~~す!
投稿: おきょうさん | 2019年10月 5日 (土) 18時58分
ふんちゃん
いろんなところへ行かれているのですね。
お忙しいけれど、たのしそう…
というのが、いつものふんちゃんのおはなしで、
ホッとするところです。
ステキなお土産もいただいたきもち。
「中庸」
で、ありたい。
と思います。
どんなときも、そういう立ち位置にいたい。
と思ってはいても、
ふと、あっちにより、こっちにより、
おっとっとっと〜となり…。
それも、たのしかったりもしていますが…。
今週末は、中学校の学校祭、小学校のPTA主催のお祭りなどがあり、
あっという間に、今になっていました。
2番目ちゃん、娘は、昨年は、今ごろ、
とっても大嵐の中にいたので、学校祭には参加しなかったのですが、
「今年は、ママと一緒に行ってみる」
というので、一緒に行ってきました。
午前中の合唱と、吹奏楽部の演奏だけ聞いてきました。
泣けました、泣けました。
感動して、鳥肌たって、泣けました。
会場が暗くって助かりました。
そんな姿がばれたら、2番目ちゃんに「わ〜、ばば〜、恥ずかし〜」
とさんざん言われること間違いなしです(^^)
小学校では、軽食とジュースのお店屋さんのお手伝いを
少しずつしてきました。
ほぼ1年…、あまり顔を出せないでいたので、
何人ものお母さんたちに、「ちょっと〜、どうしてたのさ〜」と
声をかけられました。
2番目ちゃんの心配をしてくれて…。
説明をしながら、またちょっと涙腺が緩んだりして…。
そうして、3番目ちゃんの音楽同好会の演奏に
また涙が…。
あ〜、忙しい涙腺です(^^;)
今日、1番目ちゃんが修学旅行から帰ってきます。
改めて、子どもたちをながめて、
5人も居るということに驚きました。
今さら…なのですが、
ふと気付くと、自分でもびっくりするのです。
わたしのお腹からは4人だけれども、
わたし…そんなことしたっけ?と、
今になっては、信じられないきもちになります。
そして、このみんなにどれだけ、
たくさんの感動をもらっていることか…と思います。
そして、そして、その友だちもみんな。
今年の秋は、子どもたちの習字の先生から丹波の大きな栗をいただいて、
栗ごはんを作りました。
今年の秋は、涙と栗(^^)
投稿: もも(^_^) | 2019年10月 6日 (日) 14時54分
おきょうさん さ〜ん
お無事でよかった〜。
こちらで、お会いできて、
うれしかったです(^^)
投稿: もも(^_^) | 2019年10月 6日 (日) 14時55分
おきょうさん さん
手に汗握る、おはなしを。
台風による倒木。
発表会(コンサート)。
で、リーチ・マイケル?
おきょうさん さんって、
いったい、何人いるのだろう……。
(これはいつも思うことなんですが)。
お疲れさまでした。
途中経過のものも、
リーチ・マイケルも含め。
ギリギリセーフで、がんばろう。
って、ひとりごとを云ってるわたしです。
ふ
投稿: ふみ虫。 | 2019年10月 6日 (日) 23時01分
こぐま さん
いやいや、いやいや、
子どもたちは、だんだん「わかるように」
なりますとも。
大人がわからない!なんて、
云ってはだめ。
ものすごく「わかっている」ヒトたちだと
信じましょう。
「わかりたい」ヒトたちだと
信じましょう。
ふ
投稿: ふみ虫。 | 2019年10月 6日 (日) 23時03分
おきょうさん さん
繁栄のタイムスリップが、
ときどき起きますよね。
ごめんなさい。
ちゃんと、受けとっておりまする。
どうもありがとうございます。
ふ
投稿: ふみ虫。 | 2019年10月 6日 (日) 23時04分
もも(^_^)ちゃん
ちょっと思ったこと。
わたし、順調にこだわってたかな。
そんなわたしじゃなかったはずなのに。
わけわからないことが起きても、
失敗しても、
驚くような目に遭っても、
うまくゆかなくても、
ともかく、そこにうつくしさと、愉快と、
成長をみつけ出せるはずだと
信じていたのに。
……忘れたの? と。
ももちゃんと一緒に泣きながら、
そんなことを思ったのでした。
ふ
投稿: ふみ虫。 | 2019年10月 6日 (日) 23時20分
ふみこ様 こんにちは
朝夕すっかり 空気が冷たくなりました
特に 今日は 鉛色の雲に
雨が降ったりやんだりで
「ちいさい秋見つけた」の童謡がピッタリの一日で
物悲しかったのですが ここにきて
おきょうさんも ももちゃんも
いろいろあるけれど 元気そう
秋だけど 力が湧いてきます ふみこさんの広場は。
「中庸の教え」
偏らず中立的である意味。
孔子の この教えのことを 10代や20代の頃
知っていたら もっと 自分に自信が持てたかな・・・
いや いや いまからでも 大丈夫
なんて 思いました。
投稿: えぞももんが | 2019年10月 7日 (月) 16時57分
ふみこさま みなさま こんばんは
中庸…そうだ、中庸だ。
「なんだかなぁ…」と思う方がいまして
だから、私は違うぞ!
私は、私が納得するようにやるのみ! なんて。
とても意地っ張りになっていました。
それはやっぱり違うよね、と
改めて思ったことでした。
ふみこさん。気づきをありがとうございます。
引き続き、先週の問いを抱えながら、暮らしています。
それも、うれし、です。
(やっぱりキーワードは、“困っている”なんですね。
本当に困っているのは、まわりではなく、その子なんだろうな。)
おきょうさん
ご無事で何よりです。
どんな状況に対しても前向きなおきょうさんに
いっぱい力をもらっています。
ありがとうございます。
くれぐれも無理なさらずに、楽しめますように。
前回、コメント欄に送ったつもりだったのに、
ない‼ってなりました。
おんなじのもう書けない;;とあきらめていたら
翌日、復活していました。
なんだか魔法みたいでびっくりしました。
投稿: さのまる | 2019年10月 7日 (月) 20時35分
えぞももんが さん
「これからだ」
と、わたしも思います。
まだ、間に合うし、
まだ、わからなければいけないこと、
わかりたいこと、
知らないことが山のようにあるのは、
しあわせ。
(ちょっと意固地になりつつも)。
ふ
投稿: ふみ虫。 | 2019年10月 8日 (火) 09時51分
さのまる さん
困ってるひとと、
困ってる自分と、
いつも一緒に困る構えを
持ちたいなあ、と。
そうすると、目標が「成功」でなくなる
という道筋になってゆくような。
あのね、さのまる さん、
いま、せっかくのコメントの反映状況が
わるいらしいのです。
だから、皆さんも、
一度書いて送ってくださったら、
ちょっと待って(PCの火を落としたりして)、
見てみてください。
のんびりお許しを。
ふ
投稿: ふみ虫。 | 2019年10月 8日 (火) 09時54分
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投稿: uriyuvudoga | 2020年2月 2日 (日) 18時47分
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投稿: demiyowelid | 2020年2月 2日 (日) 19時09分
中庸: 山本ふみこの公式ブログ
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投稿: bielqsetm | 2020年10月13日 (火) 08時15分