« バースデイ・シチュウ | トップページ | S字フック »

2023年12月 5日 (火)

静かに漕ぎだしてゆく

1124
作家の伊集院静逝く。

「伊集院静・展」のプロデューサーを務めたのは、ちょうど30年前だ。
 銀座の日動画廊で、どのくらい開催したのだったか、半月? ひと月?
 当時、出版社を辞めて独立体制で仕事をはじめていたわたしは、職業を多角的にとらえようと考えていた。
 多角的なんのといったところで、じつのところ「書くこと」1本では生き延びられないかもしれないから、もう1本か2本道をつくっておいたほうがいいだろう、ともかくそういう構えで行こう、と思ったのである。それも計画なんかはまるでなかったから、声をかけてもらったことを片端からやってみるという、出会い頭操業だった。
 文藝春秋の事業部から請け負うかたちで、「伊集院静・展」の仕事ははじまった。所縁の品品の展示(そのなかには直木賞の副賞の懐中時計も、あった)、伊集院静の日常の映像展示、作品からの抜粋展示を企てた。

 抜粋展示とは何か。
 作品を読み、はっとするような数行を選び、それをたくさん小さなパネルにして、展示したのだ。展覧会全体を見る役目だったけれども、どうしてもそれは自分でしたかった。夜通し伊集院静の本を読み、数行を選びとることは、もっともうつくしい仕事の記憶だ。
 どの作品も打たれながら読んだが、分けても自伝的長編「海峡」3部作『海峡』(海峡——幼年篇)、『春雷』(海峡——少年篇)、『岬へ』(海峡——青春篇)との出会いは決定的だった。
 活字が、読んでゆくわたしの目を射し、こころを揺さぶる。選んだ数行を書き写した紙片は、重なっていった。それをパネルにして会場に展示しようにも、しきれないから、泣く泣く幾つもあきらめた。

 伊集院さんにくっついて競輪場に行ったり、自宅に伺ってくつろぐ姿を眺めたり、焼き鳥をご馳走になったりした。
 類稀なる愛情深き人間(ひと)の横顔と、佇まいが記憶に刻まれている。


1129
 脚本家で作家の山田太一逝く。

 いつ山田太一の書くものを好きになったかというと、それは『異人たちとの夏』の場面11の書きだしを読んだときだ。

 帰りのタクシーで、私は両親の節度に打たれていた。いいたいことをいっているようでいて、お前のマンションへ行きたい、というようなことは決して口にしなかった。それが哀しくも思えたし、 それをいい事に誘わない自分をやましくも感じたが、なにかそのあたりに、現実と非現実の一線がひかれていて、

 引用は、どうしたってこのあたりで慎まなければならないけれど、「節度」ということばに、胸をつかまれたことだけは書いておきたい。
 それまで煙たい目でこちらを見ていた「節度」ということばが、突如としてこの上もなく魅力的な一面をあらわしたのだった。
 ドラマというドラマ、作品という作品はすべて追いかけたつもりだが、10年ほど前、ある講演会でご一緒し、半日氏のそばで過ごしたときのことは、自分という本の帯になったようだった。
 帯にはこう書いてある。
「ハンバーグを食べながら、山田太一とハンナ・アーレントを語る」

 当時出版されたばかりの『ハンナ・アーレント——「戦争の世紀」を生きた政治哲学者』(矢野久美子・著)について、話した。いや、聞いたのだ。
 明るくて居心地のいい食堂でハンバーグを食べながら、「イェルサレムのアイヒマン——悪の陳腐さへの報告」(アイヒマン:ゲシュタポのユダヤ人部門の責任者として行政的大量殺戮の実行を担った)について語るのを聞き、質問したのである。
 講演会の会場に向かうため、食堂の椅子から立ち上がるとき、山田太一が云う。
「リアリティが、大事ですね」

 伊集院静と山田太一が、そろってあちら側へと移動した。
 ふたりは静かに漕ぎだしていった。
 あとには、たくさんの著作(あらゆる作品)が残されている。
「死者との交わり。これを学ばなくてはなりません」
 と書いたのは、ハンナ・アーレントだ。
 著作がどうなるか、そのひとのことばや佇まいがどうなるかは、この世に生きるわたしたちがつくる世界の有りようにかかっている。

Photo_20231205083301
ひと月ほど前に、長女梓の家で
「じゃがいもと里いもの煮もの」を食べました。
これが美味しくて、なんとか似せてつくってみようとするが、
そのときの味わいに届かないのです。
何がちがうんだろ。
コツをおしえてもらわなければ……。
じゃがいもと里いもが、鍋のなかでいっしょだということにも
驚きました。

「北欧、暮らしの道具店」HPで山本ふみこの
連載エッセー『たゆたゆーくまがや日記』がはじまります。
第一回「ことばのバトン」は12/8アップ(掲載)。
下記HPアドレスで12/8からお読みいただけます。
https://hokuohkurashi.com/note/309271


484620421023662130
\うんたったラジオ30/
さみしさの種類。仲しい茸園の朝にヨガに目覚めたふみこ。
身体がかたいで思い出したこと。エセ関西弁。お便りに支えられています、など。
◆ふみことあずさがやっているB-lifeマリコさんのヨガ

https://www.youtube.com/@B-life
▽お便りはこちら!
https://forms.gle/tRfXEDg8NtUXg7e3A

▼anchor
https://anchor.fm/untatta-radio

▼Spotify
https://open.spotify.com/show/59ZOIe4r9tIc3nccw6BP97?si=kN4MLamFTBWub_Q6fONFfQ

▼Apple Podcast
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E3%81%86%E3%82%93%E3%81%9F%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA/id1666439319?i=1000632816052

〈公式HP〉
https://www.fumimushi.com/
〈公式ブログ〉
http://fumimushi.cocolog-nifty.com/fumimushi/
〈公式Instagram〉
https://instagram.com/y_fumimushi
 
 

|

「日記」カテゴリの記事

コメント

ふんちゃん皆様こんにちは。

静かに漕ぎ出してゆく。
ゆっくり過ごされていく美しい情景を思い浮かべました。

人はいなくなっても物は残る
なんと素晴らしいことなんでしょうね
生きた証ですね。


さて、12月も自分と向き合い始めています。

ペース配分と決めた先月。
もう少し落としてもいいのかな、と。


ペースを落とすというのと
自分と向き合うのは勇気が入りますね。

やってみます

投稿: たまこ | 2023年12月 5日 (火) 12時14分

ふみこ先生、みなさま

こんにちは。
今日は、すっかり冬空です。
冷え込みはじめ、白菜漬け第一陣おいしくできました。
新米に、白菜漬けもう他には何も入りません。しあわせです。

今日のせんせいのブログを読んで、せんせいは本当にたくさんの著名な方とお仕事されていてあらためて素晴らしいせんせいだと思い、
ほんの一瞬「わたしのようなおばちゃんがこんな素晴らしいせんせいを心の居場所にしてよいのかな」とネガティブな
気持ちになりかけました。
でも、すぐに「いやいや、そんな素晴らしいせんせいに出会えたことは、わたしの平凡な人生の宝だ。大切にしよう」と心を切り替えました。
そして、「うんたったラジオ」のいつものせんせいのお元気なお声とお話にこれからもずっとこの広場の住人でいたいと思いました。
これまでもいろいろな場面でいろいろな「淋しさ」と出会いましたがたくさんの気づきをくれたような。
「ヨカ」いや「ヨガ」は、もう無理ですが、わたしも4月から月2回高齢者の「なかよし体操」に行っています。
最高齢90歳の大先輩の横に座って1時間半ストレッチ体操をします。
「青い山脈」など懐かしい歌に合わせての体操もあり、体操の合間に大先輩から「青い山脈」の映画の思い出話を聞いたり楽しいです。


伊集院静氏が亡くなられた時、うっかりもののわたしは誰が書かれたかもう失念してしまいましたが新聞の追悼文に
「伊集院静氏はうまくできたか、あれでよかったのか人が心の中で、ひそかに心配していることに気付く感受性をもつておられた」と
ありました。
このような思いにはよくなるので、気づいてもらえると救われるなとそして自分もそうありたいと「ばあばの覚え書きノート」に
書きとめました。

せんせい、みなさま
今週も寒さに負けずお過ごしくださいね。


投稿: 岡山のこんちゃん | 2023年12月 5日 (火) 15時27分

ふみこさま

おはようございます。

抜粋展示のもっとも美しい記憶。。素敵ですね。
ふみこさん企画の展示みてみたかったです。
妹尾河童さんの展示もその前にされたのでしたよね。
「河童の手のうち幕の内」にふみこさんの事がかかれて
いましたよね。

山田太一さんのおうちはとなり駅の丘の上にあるので
親しみをかんじていました。何か広報誌のようなものに
「東京から川を渡ると解放される感じがある。。」
と語られていました。私もここらへん坂が多いので
高台から東京方面をみるとなにかほっとするような
感じがすきです。
「空よ こちらが見えますか」「雲よ 見ていてくれますか」「風よ どこまで飛びますか」地元の小学校の校歌
の作詞もされていて素敵な贈り物だなとおもったので
ここに書いてみました。

ではふみこさんもみなさんも今日もいい一日おすごしくださいね。

投稿: 真砂 | 2023年12月 6日 (水) 08時04分

ふみこさま みなさま
おはようございます。
こちらは暖かい静かな朝です。

真砂さんのおたよりを読んで、わたしも、こちら側から遠い向こう岸を見ている感覚をもつことがある、とおもいました。この広場もそんなふうでなにかが聞こえてるのではない賑やかさ、平和でまぶしい、と感じたりします。

わたしたちは結局最後は、ひとの善意や倫理観なんかにかけるしかないのかなあとおもうことがあります。
それってどうなんだろうと。

最近、月をよく眺めます。
すこし前には虹をみました。久しぶりなのでオットを呼んで一緒に。
だんだん相棒感が増してゆきます。
「戦友」なんていっていたけれど、自分の中の戦さは濃度をかえてきました。相棒はありがたい、わたしもこんなことをしみじみ考えるようになりました。

こんちゃんさま、白菜漬け美味しいんだろうなぁと舌がうごめきます。
食べたいです。

投稿: こんぺいとう | 2023年12月 6日 (水) 08時33分

ふみこさま 
お誕生日おめでとうございます。
いいそびれました。

そして
雪がたいへんな方々、お見舞い申し上げます。


そしてそして
おきょうさん、さん
おしゃべり機関銃。いいです。
きょうはおしゃべり機関銃の日、なんて素敵。

投稿: こんぺいとう | 2023年12月 6日 (水) 09時26分

ふんちゃん

 久しぶりになってしまいました……。
 週末……、頭痛ですっかり寝込んでしまっていました💦
 
 なんだかその間に、書きたかったコト満載だったのに、
 時間ばかりが過ぎてしまっていました……。

 そうして……、「うんたったラジオ」を聞いてしまって、
 もうもう、話したい(書きたい)こと満載~(^^;)。

 畑仕事と文筆のしごとのバランスのことや、
 さみしさのこと……、
 ふんちゃんもなんだ!!と、
 ラジオを聞きながら、ひとりごとが出てしまうほどの共感でした。
 わたしは、仕事としごとのバランスが、
 ちょうどいいところが全然なくって、
 いつもどちらかに偏っては、慌てて反対に行って……、
 を繰り返している感じです。
 もう少しバランスよくできたらいいのになぁ……と思いながら、
 もう何年たっているでしょう……。
 
 さみしさについては……、
 最近、若松英輔さんの本を読んでいて、
 いろいろ感じたり、考えたりしているのですが、
 そういった時間が、ふんちゃんがお話していた、
 さみしさにつながっている感じがしていました。
 ひとりでいると、さみしいのですが、
 それがとても大切で貴重な時間であるということも感じていて……。
 若松英輔さんの「読み終わらない本」という本。
 とてもとてもステキでした。
 4番目ちゃんが、なかなか本を読まない人だったので、
 この本を見つけたときに、「おっ、ちょうどよさそうだ!」と思って、
 買い求め、4番目ちゃんに渡していたのです。
 それ以来、彼は本を読むようになり、
 いろいろと話をするようになりました。
 そういえば、わたしはまだ読んでないな~と読みだしたのですが、
 とてもとても大好きな本の一冊となりました。

 カラダが弱っているときって、
 いろんなことを考えるものですね。
 そういうタイミングだったんだな~と思いながら過ごしています。
 あっという間に12月。
 北欧暮らしの道具店での連載もたのしみです!!
 (たゆたゆと、待っていようと思います(笑))

 そしてそして!!!
 マリコ先生!!!!! 
 わたしは、1年前くらいから、この「Blifeのマリコです」に
 お世話になっていて、
 おかげでカラダの調整が、ずいぶんとラクになりました。
 今回の頭痛も、頭から首肩にかけてのめぐりが悪くなってるなぁ……と感じて、
 寝むりこけては、
 マリコ先生を見ながら、なんちゃってヨガをやっていました。
 すごくスッキリすんですよね。
 梓さんもやっていたと知って、びっくりして、
 これまた声に出して「同じだ~!」と言っちゃいました。
 わたしは、カラダがかたいので、
 今までヨガって、なかなか手を出しにくかったのですが、
 マリコ先生に出会って、
 ヨガって、自分のカラダの声を聞くためのものなんだな~と
 わかりました。
 それからは、自分のカラダにあった動きで少しずつするようになって、
 もうすっかり生活の一部になりました。
 (まだまだゴキゴキですが)
 自分のカラダの声をちゃんと聴くんだよ~って、
 いつもの鍼灸院の先生に言われていたので、
 こういうことか!と実感しています。
 調子が悪くなったらすぐに病院に行く……だけじゃなくって、
 自分なりにできることがあるっていいなぁ……と思って……。 
 子どもたちが体調不良になった時に、
 病院に連れていくだけで、母として何もしないのはないな~と
 感じていて、あれこれ情報を見ながらやっていたのですが、
 だんだんそれも板についてきて、
 病院に行かなくても、わかることも増えてきました。
 お医者さんに頼るだけじゃなくて、自分でもケアできるって
 なんだか安心でもあります。

 ああああ。
 聞いてもらいたいことがありすぎて、
 こんなになっちゃいました~(笑)

 ふんちゃん、みなさま、
 年の瀬……どうぞご自愛くださいm(__)m
 

投稿: 空色めがね | 2023年12月 6日 (水) 14時35分

たまこ さん

勇気。

ああ、いろんな勇気が必要だと、
思わせていただいています。

勇気。

投稿: ふみ虫。 | 2023年12月 7日 (木) 06時16分

岡山のこんちゃん さん

こんちゃん、
業績を持つひとはすごいのですが、
もっともっとすごいのは、
えらそうにしないことだなあと、
いうことをお伝えしたくて、
これを書きました。

愛情というのは、
表てだたなくても、あふれてくるものだなあということも。

こんちゃん、うらやましいです。
白菜漬け!

投稿: ふみ虫。 | 2023年12月 7日 (木) 06時19分

真砂 さん

展覧会のプロデュースというのは、
主婦の仕事に似ています。

愛がないとね。

工夫がないとね。

おお、なつかしい。

投稿: ふみ虫。 | 2023年12月 7日 (木) 06時20分

こんぺいとう さん

相棒感。
それ以上の関係ってあるかしら。
なんて、考えました。

相棒さんと、虹を見上げたり、
月をしみじみ眺めたり。

……ううう。

投稿: ふみ虫。 | 2023年12月 7日 (木) 06時49分

空色めがね さん

手足をバタバタさせながら、
共感してます。

「負」の出来事(空色めがねさんの、
このたびの発熱とかです)は、
やっぱり与えられる大事な機会なんですね。

ヨガのことですが、
……というわけで、筋肉痛がずっと
つづいている感じです。
今朝、旅に出る前に、
4:30からちょいとハードなのを選んで
がんばったら、汗。

あ、伊勢神宮と伊勢志摩の旅です。
皆さんに、見えない何かを送れるといいな、
と思いながら、いま、車中です。

投稿: ふみ虫。 | 2023年12月 7日 (木) 06時56分

ふみこ先生

おはようございます。
伊勢、志摩に向かっておられるのですね。
お天気が良くて、さすがせんせいです。
わたしは、いつものとおり志摩は雨でした。
英虞湾のすてきな景色ご堪能くださいね。
伊勢旅行から帰ってから、何かあると夫に「わたしには天照大御神がついておられる」
と言っています(笑)
どうぞ、よい旅を。旅のお話楽しみにしています。

投稿: 岡山のこんちゃん | 2023年12月 7日 (木) 08時43分

ふんちゃんへ

朝4:30からハードなヨガに挑戦されてから旅に出る…。
さすがです!
良い旅になりますように♪
毎日続けること…大事ですよね。
やらないと気持ちわるくなる…私もちょっぴりですが、分かります。
ヨガは夏頃に娘から勧められてやるようになりました。「私も同じー」と『うんたったラジオ』を聞いて言ってました。
空色めがねさんの書かれていたように「自分のカラダの声を聞き、向き合い自分でケアできるようになる…」そんなふうに娘は話してました。
毎朝7:55からのインスタライブで呼吸を中心にした簡単なヨガに参加するようにしてます。
その為に毎朝のルーティンが少し変化しました。朝ドラを今は、卒業しました。

娘から勧められて去年はサウナに挑戦し、今年はヨガをするようになり知らない世界を見られるようになりました。
もっと身軽に色々なことに目を向けられる柔軟性が欲しいな…。
まだまだ凝り固まってな、私。

「じゃがいもと里いもの煮もの」どんな味つけなのでしょう…?
梓さんの味付けが再現できたらレシピ教えて下さいね!

投稿: ハチミツ | 2023年12月 7日 (木) 11時23分

ふみこさま。みなざま。
早くも12月も中旬近く。
なんだか気持ちだけ焦っていて
転ばないように気おつけよう。

伊集院静
エッセイが大好きでした。
何度も読んだ文庫があります。
男性なのに、季節の移り変わりなど
観察力がすごくて、冬の寒空のなか
山茶花の花が蕾から咲き始めるときの
心の機微など、何故
こんなに細やかに書けるのだろうと
作品に惹かれ、時には胸いっぱいになり
元気をもらいました。
山田太一
作品、シャツの店
NHKのドラマ、鶴田浩二、八千草薫
大好きでした。
作品を読めたこと
ドラマを楽しみに観れたこと
これは、私にとっても忘れない出会いでした。
ふみこさん。
私の知らないお二人のことを
教えて下さってありがとうございました。

寒さも増してきました。
ひろばのみなさんも楽しみのある12月に。そして、無事に暮れを迎えましょう。

投稿: ユリの木の花子 | 2023年12月 7日 (木) 18時29分

ふみこさん こんばんは

伊勢神宮、伊勢志摩の旅。
いいですね!

伊勢うどん 食べたでしょうか。
お伊勢参りの人のために
やわらかいうどんと聞いたことがあります。

見えない何かを受け取るために
深呼吸。

投稿: えぞももんが | 2023年12月10日 (日) 18時23分

ふみさまみなさまおはようございます!

師走!!
はためにはマラソンのようにノロノロ走っているようにみえるかもしれませんが、自分の中の全力で走っている感じの師走をすごしておるおきょうさんです。

ふみさまは素敵な旅時間を過ごされたかな・・・

この時期に伊勢志摩、いいなあ。1年のしめくくりに何よりの場所を訪れられている気がします。

今年は本当に暖かな日が多い千葉なので、昨日も空き家実家にて、二女とその彼氏さんとだんなさんとわたしの4人で亡くなった父が植えたもみじの紅葉をたのしみながらバーベキューをしてすごしておりました。

あら?おきょうさんのんびり遅い紅葉がりを楽しんでいるなんざ、走ってないじゃない?

とお思いかもしれませんが、これまた、ちゃんとしたキャンプ場ではないので、庭の掃除、実家の部屋に掃除機かけ、風通し、父の仏壇のお掃除し、丸ストーブに灯油を入れ、コタツも設置し、庭にはテーブル、いすのセッティング、メニューの買い出し(前日の深夜22時にスーパーにかけこみだんなさんと買い物)、などなどもう、箱根駅伝並みのダッシュを前倒しでしちゃった感じでした。(笑)でも、おかげさまで穏やかな青空の下、四人でいろいろな話をしたり、おいしいお肉をたのしんだり(しいたけも焼きました!)、今は陽が一番短いので暗くなってから、コーヒーをいれて焚火の火をみながら語り合ったり、笑い話で和んだり、父母が私を潤を育ててくれたこの家の庭でこんな時間を持てていることで、亡くなった父、施設で暮らしている母への孝行が今、出来てるのかな~なんて思える1日でした。


なぜだか年末年始に著名人の方の訃報も多いような気がして・・・。
山田太一のドラマ、大好きだったから(母も)、虹の橋の向こうでも、素敵なお話たくさん作ってくださって父たちをたのしませてくれているかな?と思います。

この広場に集う方々も穏やかにこの年を締めくくってくださっているといいなあ・・・。本当にみなさんお優しく素敵な花がたくさんさいている広場だなあと思います。どうぞみさまご自愛くださいね。

こんぺいとうさん、ありがとうございます。いるかババ~ンとみなさんでおしゃべり機関銃連射したいです!!

投稿: おきょうさん | 2023年12月11日 (月) 09時39分

岡山のこんちゃん さん

こんちゃん、ただいま。

お伊勢参りからもどりました。
わたしにも天照大御神がついている! かな。

投稿: ふみ虫。 | 2023年12月11日 (月) 10時36分

ハチミツ さん

わたしが「ヨガ」をしているところを
ご覧になったら、笑っちゃうと思います。

ギシギシとからだが音をたて、
へんてこなカタチ。

ときどき、自分でも笑っています。

投稿: ふみ虫。 | 2023年12月11日 (月) 10時39分

ユリの木の花子 さん

「ころばない」は、
大事なめあてですね。

今週のスローガン、それにしよう。

どうもありがとうございます。

投稿: ふみ虫。 | 2023年12月11日 (月) 10時42分

えぞももんが さん

やわらかいやわらかい伊勢うどんも、
いただいてきました。

コシはまるでないけれど、
やさしいやさしいうどんでした。
わたしは好きです。

投稿: ふみ虫。 | 2023年12月11日 (月) 10時43分

おきょうさん さん

ご先祖さま方も、
土地の精霊も、
微生物も、
おきょうさんさんのなさることすべて、
えらいえらい!と褒めていますとも。

ほんとうに、佳きかな。

投稿: ふみ虫。 | 2023年12月11日 (月) 10時46分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)